ダイハツ ミライースの特別仕様車を一挙紹介!

ひとくちにミライースと言っても、その機能はグレードによって様々です。今回は、特別仕様車の「G“リミテッドSAⅢ”」と「X“リミテッドSAⅢ”」の仕様についてご紹介します。G‘’SAⅢ‘’とX‘’SAⅢ‘’と他のグレードに搭載される機能との違いについても解説します。

文・PBKK

Chapter
特別仕様車のグレードの種類
GとXに備わる機能
インテリアについて

特別仕様車のグレードの種類

ミライース 特別仕様車フリー画像1

特別仕様車のG“リミテッドSAⅢ”とX“リミテッドSAⅢ”があり、その他にはG“SAⅢ”・X“SAⅢ”・L”SAIII”・L・B”SAIII”・Bとあります。全部で9色のカラーバリエーションがあり、「レモンスカッシュクリスタルメタリック」と「スプラッシュブルーメタリック」の2色はG・X限定色です。

特別仕様車の特殊装備
・純正ナビ装着用アップグレードパック
車両の後ろに付いたカメラの映像とガイドラインの表示で駐車をサポートします。リヤ部分のスピーカーとGPSアンテナもセットで整備できます。

・リバース連動リヤワイパー
寒冷地向け機能で、除雪を助け後方視界を保つために活躍します。

GとXに備わる機能

ダイハツ ミライース 2017

エクステリア部分ではタイヤはLグレードとBグレードは、13インチホイールキャップと13インチスチールホイールを使用していますが、G‘’SAⅢ‘’は14インチアルミホイール、X‘’SAⅢ‘’は14インチフルホイールキャップを使用しています。

ヘッドランプもLとBは「マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ」のところが、GとXの2種はLEDヘッドランプになっています。ドアミラーは装飾から異なり、L・Bの黒色のものに変わって車本体と同じ塗装が施されたものになります。G“SAⅢ”はキーフリー連動のオート格納式、X“SAⅢ”は電動格納式です。

インテリアについて

ミライース 特別仕様車フリー画像2

特別仕様車の特徴の一つにインパネ部分の装備の違いがあります。デザインは、LとBが黒一色であるのに対し、GとXは上段が黒、下段はメッキベゼルが付いたものにグレードアップしています。また見た目が異なるだけでなく、メーターに搭載された機能も異なります。TFTマルチインフォメーションディスプレイを採用しており、より高精細で見やすい画面になっています。

燃費を色で確認できる、エコドライブアシスト自体はミライース全車に搭載されていますが、「スマートアシストⅢ」モデル(SAはスマートアシストの略称)にはさらに、スマートアシスト故障・停止警告機能も付けられています。

その他のインテリア装備に、ヒートシーター(G“SAⅢ”に標準装備)やチルトステアリングなど便利な機能がまだまだあります。シートヒーターは運転席・助手席の座面と背面に設置されていて、冬場のレジャーなどで役立ちます。

エアコンの違い
G“SAⅢ”のエアコンのみプッシュ式のオートエアコンが標準装備されています。(それ以外のグレードはダイアル式のマニュアルエアコン)オートエアコンは設定温度に近づくと自動的に風量を弱めてくれるので、無駄な電力消費を抑えます。プッシュ式ですが、ボタンの数も多くなく、感覚的な操作が可能です。

キーフリーシステム(G“SAⅢ”)
キーの差し込み操作なしに、ドアの施錠と解錠からエンジンの始動・停止までをこなす次世代のシステムです。日本車では、ダイハツのネイキッド採用したことから広まりました。電子キーを携帯することで、リクエストスイッチひとつでの施錠・解錠を可能にします。電子キーがないとエンジンが発動しない「イモビライザー機能」付きです。車内メーターには、カードキー電池残量の減少を知らせてくれる機能も装備されています。

デザイン面も機能面もグレードによりことなるため、求める部分が何かを考えて選ぶことがクルマ選びの鍵になります。標準装備なのか、オプションなのかも見落としがちなので注意が必要です。