日本ではレア!? 新車価格1億円以上の超高級車たち

Nissan GT-R50 by Italdesign

2019年2月1日現在、日本で買える新車(カタログモデル)で最高価格になっているのは、ロールス・ロイスの「ファントム・エクステンデッド・ホイールベース」の6540万円。じつは、日本で普通に買えるカタログモデルで1億円超となるとほとんどないのだが、世界を見渡せば日本円で1億円超となるモデルはある。

文・塚田勝弘

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オーダーメイドや限定モデルなら青天井といえる価格設定に
カタログモデルやワンオフ以外の限定車で1億円超モデルは?
日本車では「Nissan GT-R50 by Italdesign」が1億円超

オーダーメイドや限定モデルなら青天井といえる価格設定に

中東の王族などがオーダーメイドの高級車を買えば1億円超はザラだろう。ロールス・ロイスは、特注プログラム「ビスポーク」を提供していて、思いのままの仕様に手作りなどで答えてくれる。

先述した「ファントム」でも究極のオーダーメイドにすれば1億円超になるかもしれない。

カタログモデルやワンオフ以外の限定車で1億円超モデルは?

オーダーメイドやオプション、世界限定●台などのワンオフに近いモデルをのぞいた車両本体価格で、1億円超でまず思い浮かぶのは、ブガッティ ヴェイロンではないだろうか。2005年の発表、2006年のデリバリー開始時は、日本円で1億6000万円超の価格で話題を集めた。

ヴェイロンの後継モデルである新型ブガッティ シロンは、仕様によって3億円超から6億円超ともいわれていて、桁違いの価格設定になっている。

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