これぞ日本の和。品格と匠の技を継承した新型センチュリーが販売開始!

トヨタ センチュリー 2018

センチュリーと言えば、公用車御用達のトヨタの最高級車です。そのセンチュリーが新型となって帰ってきました。気になるスペックや価格、特徴をみてみましょう!

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3代目となった新型センチュリー
新型センチュリーのスペック
匠の技が光る新型センチュリー

3代目となった新型センチュリー

2018年6月22日、ついに新型センチュリーが発売になりました。このフルモデルチェンジによって、1967年に初代センチュリーが発売されて以来、50年以上の歴史を持つセンチュリーシリーズに、新たな歴史が刻まれたことになります。

センチュリーは、トヨタ自動車の生みの親である豊田佐吉の生誕100周年を記念して発売されたモデルでした。その初代から現在にいたるまで、トヨタ自動車を代表する高級車、ないしは国産車を代表する高級車として君臨してきました。

新型センチュリーのスペック

気になる新型センチュリーのスペックを紹介します。

まずボディサイズは、全長5,335mm×全幅1,930mm×全高1,505mmとされました。

これは、現在、公用車でも多く使われているレクサス LS(全長5,235mm×全幅1,900mm×全高1,450mm)や先代センチュリー(全長5,270mm×全幅1,890mm×全高1,475mm)よりも、ひと回り大きく、さらに車両重量は先代の2,000kgに対して2,370kgと、サイズ、車両重量ともにシリーズ最大です。

パワーユニットは、先代のレクサス LS600hに搭載されていたものをベースとして、センチュリー用にリファインされたV型8気筒5.0Lのハイブリッドです。

最高出力280kW(381ps)/6,200rpm、最大トルク510Nm(52.0kgm)/4,000rpmの2UR-FSEエンジンと、最高出力165kW(224ps)、最大トルク300Nm(30.6kgm)を発生するモーターを組み合わせたシステムの出力は、317kW(431ps)となっています。

トヨタの誇る2段変速式リダクション機構THS-Ⅱを採用したシステムと、電機式無断変速機が採用され、2トンをゆうに上回るボディでありながら、燃費は13.6km/L(JC08モード)というなかなかの数字をマークします。

サスペンション形式は、前後マルチリンクに変更。AVS機能付き電子制御エアサスペンションと組み合わせることで、ショーファードリブンにふさわしいなめらかな乗り心地を実現しています。

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