こんな人にセンチュリーに乗って欲しい

トヨタ センチュリー

「どんな人に乗ってほしいと思いますか?」と、訊かれました。”どんな人にも乗ってほしい”というのが結論です。それで話が終わってしまうのですが、若干理由を付け加えたいと思います。

文/写真・大田中 秀一

Chapter
圧倒的なニッポンのいいもの感を味わって欲しい
クルマ代に250万円払える人ならぜひ
高齢者にというか…セダンは実は万人にいいんじゃないか
ぜったいノーマルで乗って欲しいけど…

圧倒的なニッポンのいいもの感を味わって欲しい

究極的にはこの一言です。やはり一言で終わりですが。そこから何をどう感じるのか感じないのかは人それぞれでしょうけれど、きっと感じることはあると思います。

クルマ代に250万円払える人ならぜひ

このサイズなので駐車場の制約はありますが、そこがクリアできて、クルマ購入代として250万円かそれ以上を払える人は一度、検討して欲しい。

250万円としたのは、この金額であれば法人ワンオーナーの素性のいい個体が買える可能性があるギリギリのラインだからです。これならこれだけの金額を払った一家に一台のクルマとしても不満が出ない状態のものが手に入れられると思います。

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高齢者にというか…セダンは実は万人にいいんじゃないか

大田中 秀一|おおたなか しゅういち

乗りもの、特にクルマ好きで、見ること、乗ること、しゃべることすべてが好き。5年間のレース参戦経験を活かし、レーシングスクールインストラクターも時々務める。大型二種免許も所有していることもあり、運転技術に関しての研究も行なう。モビリティに関わることすべてを興味のままに取材、自動車専門誌並びにweb、経済ニュースサイトなどに寄稿している。世界のマイナーモーターショーウォッチャー、アセアン・ジャパニーズ・モータージャーナリスト・アソシエーション会長、インドネシアにも拠点がある無意識アセアンウォッチャー。

大田中 秀一