7万円のオンボロ軽自動車にZERO-1000 パワーチャンバーをワンオフ制作!適合外でも装着できる?吸気音の変化はいかに??

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家族持ちでクルマイジリから遠ざかっているファミリーカー乗りから、今絶大な支持を集めているスポーツエアクリーナー、パワーチャンバーをご存知でしょうか?
マフラー交換と違い、アクセルを踏み込まなければノーマル時と変わらない音量。そして、お父さんのお小遣いでも買える価格設定が功を奏し、ヒット商品となっています。
もちろんCarMe編集部員もチェック済み。別の製品紹介記事の取材で、ハイエースに取り付けたパワーチャンバーの音色に担当編集U原は虜になりました。
そこで、意を決して自家用車である7万円のオンボロ軽自動車に装着をすべくメーカーに問い合わせたところ・・・。

Chapter
適合がない・・・でも大丈夫!
いざ製作開始
複数のパワーチャンバーをつなぎ合わせる?
ブローバイホースもきっちり対応
いざ走り出し

適合がない・・・でも大丈夫!

CarMe編集部U原の愛機L700Vミラには、なんとパワーチャンバーの適合がなかったのです
それをZERO-1000担当者に問い合わせたところ・・・、

「大丈夫ですよ!ワンオフで作りますから!」

あっさりと、そして頼もしい返事が!

「ただ、三重県松阪市まで来れますか?系列店舗のトップフューエルで施工しますので・・・」

ならば行こうじゃないか!早速会社に出張届けを提出し、一路三重県松阪市のトップフューエルへ。




※何故ZERO-1000の製品のワンオフ製作がトップフューエルなのか?
ご存知の方も多いでしょうが、おさらいです。
もともとは、チューニングショップとしてスタートしたトップフューエル。
その実力が認められ、全国的な知名度を得るようになり、オリジナルパーツ開発に取り組みます。
そのブランド名こそがZERO-1000なのです。
現在は分社化し、
ショップ部門の(株)トップフューエル(三重県松阪市)
メーカー部門の(株)ZERO-1000(愛知県名古屋市)
としてそれぞれが独自に運営されているというわけです。

いざ製作開始

まずは純正のエアクリーナを取っ払います。

さすがは18年落ち。エンジンルームが汚い!
初めて露わになったインテークマニホールドを眺めながらなんとも言えない気分に・・・。
果たして本当にパワーチャンバーをつけれるのでしょうか?

まずはインテークマニホールドの径を測ります。

さらにインテークマニホールドとパワーチャンバーを繋ぐゴム菅を装着します。

そして複数の既製品を用意します。
それぞれインテーク形状が異なるので、一番合いそうなものをチョイスし採寸を繰り返します。

さらにステーを取り付ける場所も模索します。

さらに別のインテークも組み合わせて採寸を繰り返します。

複数のパワーチャンバーをつなぎ合わせる?

採寸の後は複数のパワーチャンバーを使って組み合わせます。
インテーク部分に切断➡︎ヤスリ➡︎合わせ➡︎溶接を施していきます。
L700ミラにハマるように形を整えていきます。

溶接部分はきっちり磨き上げ綺麗に仕上げます。
これぞ職人技です!

さらにミラL700のエンジンルーム特性に合わせるため、カーボンのチャンバー部分もオリジナルサイズを製作します。

サイズ感もぴったりハマってきました。

ブローバイホースもきっちり対応

接着剤でチャンバー部分とインテークを繋げたところで、忘れちゃいけないのが、ブローバイホース。
ちゃんとパワーチャンバーにも装着します。
新品の赤ホースを用意し、場所の確認。
そしてくり抜き、着します。

ステーできっちり固定し、装着完了です。

いざ走り出し

まずは純正と比べてみましょう。
格段にカッコイイエンジンルームになりました。

純正エアクリーナー

パワーチャンバー
※後日赤フィルターから青フィルターに交換しました。

ではシェイクダウンです。
一気に踏み込むと気持ち良い吸気音が広がりました。
なんともその気にさせる音です。

HKSのマフラー、サイレントパワーと相まって爆音仕様になりました。
軽ボンネットバンにしては贅沢なサウンドが広がります。。

ただ、決して走行性能を高める側面はないようで、
音だけがガチンコになっても走りは、まぁ軽ボンネットバンのまま…。

とは言え、それもご愛嬌。なぜなら、音が高揚感を演出し、運転が楽しくなりました。
安く買った車をアフターパーツで面白くする。
それもカーライフの楽しみ方ではないでしょうか?

ちなみにトップフューエルでは、
パワーチャンバーワンオフ製作をチューニングメニューにいれています。

価格はそれなりですが、
もしあなたの愛車がパワーチャンバーの適合があれば是非オススメします。