埼玉県春日部市で輸入車を買うならエールオート!伝統的なBMWを楽しめるBMW M6を紹介!

PR

埼玉県春日部市に店舗を構えるエールオートは、2019年にオープンしたフレッシュなユーズドカー販売店です。とはいえ、代表を務める山口さんは中古車の販売のみならず輸出入(シッピング)にも長年携わってきた自動車業界のベテラン。当然、揃えられた商品は良質なものが厳選されています。

オープン以来、輸入車を専門に扱っていますが販売の中心となっているのはヨーロッパ車。中でもその大半を占めるのはドイツブランドといいます。

文・小野 泰治/写真・山田 真人

Chapter
伝統的なBMWおよびⅯモデルのクーペを楽しむ選択肢としてオススメ

伝統的なBMWおよびⅯモデルのクーペを楽しむ選択肢としてオススメ

今回、そんなエールオートが揃えるストックからピックアップした1台目は、2016年式のBMW Ⅿ6クーペ。Ⅿ6としては3世代目にあたるモデルで、BMWの車両コードではF13と呼ばれています。

ご存じのように、BMWのラグジュアリークーペはすでに主流が6シリーズから8シリーズへと移行。その高性能版となるⅯモデルも、昨年Ⅿ8クーペがデビューしたことで、今回とりあげる3代目は、現在のところ最後のⅯ6という位置づけになります。

ちなみに現行BMWのラインナップで6シリーズを名乗っているのはクロスオーバー的キャラクターを持つ5ドアのGTのみ。2ドアとそのカブリオレ、4ドアのグランクーペも8シリーズへと移行していますから、今回の個体は6シリーズとしても最終期のモデルということができるでしょう。

さて、精悍なブラックのボディにレッドのレザーシートという組み合わせがラグジュアリーなクーペらしさも演出する今回の個体ですが、元々フル装備状態で販売されていたモデルだけにほぼノーマルなコンディション。新車時との違いといえば、前オーナーがレーダー探知機を装着した程度にとどまります。

走行距離は約2万8000kmと、年式を考えれば平均より少ないほど。ホイールに軽微なガリ傷があるなど、多少の使用感も見受けられますが全体としては新車の風味を残す良好なコンディションです。MモデルといえばBMWの中でも屈指の武闘派という位置づけですから、4年前の個体といえども絶対的なパフォーマンスは依然としてトップクラス。

後継にあたるⅯ8の駆動方式が4WDのxDriveを標準としているのに対し、Ⅿ6のそれはBMW伝統のFR。当然、ドライバーが積極的に操る楽しさにおいても引けを取ることはないでしょう。

BMWらしい、といえばおそらくⅯ6を含む3代目6シリーズは長らくエクステリアデザインのアイコンになってきた「ホフマイスターキンク」を採用する最後の世代であることもマニア的には要注目のポイントかもしれません。

リアのドア、あるいはリアクォーターウインドー後端を“く”の字に折り曲げた造形はキドニーグリルに次ぐBMW伝統のデザイン手法。

古くは「ノイエクラッセ」と呼ばれたBMW1500からお馴染みとなっているものですが、現行3シリーズ以降はそのイメージから脱した形状が与えられるようになり、もちろん後継にあたる現行8シリーズもその例に漏れません。

その意味でも伝統的なBMW、あるいはⅯモデルの“文法”を楽しむ狙いからこのⅯ6クーペをチョイスするのも、趣味人の選択としてはアリといえるかもしれません。