スバル XVにはどの程度の荷物が積めるのか?

SUVに求められる「積載性」

インプレッサがベースの「スバルXV」、最低地上高を200mmに引き上げ、走破性と乗降時の地面への足つき性も考慮した快適なシート高を設定しています。
こうした「日常シーンでの使いやすさ」というのも現在のSUVに要求されるものといえます。

アウトドア、レジャーなど幅広いアクティビティに対応しなければならないのがSUV。スキー板、スノーボード、ゴルフやキャンプ用グッズ…。
こうしたかさばる荷物を積載できるのもSUVの魅力です。

XVの積載能力は…?

XVのカーゴルームは380Lの容量を持っています。もちろんリアシートを倒せば、荷室長最大1630mm(荷室幅1070mm)になりますので、前述のような荷物や自転車も積載が可能となります。
内部フロアは荷室間口から奥まで段差の少ないフラットフロアとなっているので、大きな荷物の積み降ろしもスムーズに行えるように設計されています。
また、荷物の固定に便利なカーゴフックやフロア下にサブトランクも装備。

同じスバル「フォレスター」のカーゴルームは505Lの容量。これはボディがより大型化されている為、荷室高が884mmとXVよりも100mm以上高いためです。

スバルXV

しかしこれも長短あって、デメリットもあります。まず車高が高くなる為に立体駐車場に入る事が出来ない事、また重心がどうしても高くなってしまう事から運動性能に悪影響がでる…といった点が挙げられます。

XVは全高を1550mmに抑えていますから、都市部でのニーズにもしっかり応える造りになっているといえましょう。またこの点は低重心化されたボディによる走行性能にも反映されているといえますね。

つまりXVはより都市部での使用に適しているといえますし、やはりインプレッサ譲りのフットワークの良さも持ち合わせている、と言えます。

いずれにしても余裕ある積載性と走行性能を「スバル XV」が持っているのは間違いありませんね。

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