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カーボン製のホイール!? やっぱり走行性能アップするの?

ホイールを軽量化するメリット

第2世代アキュラNSXフロントホイール

ホイールは、鉄やアルミ、マグネシウムなど、さまざまな材質が使用されてきました。こうしたホイールの材質の進化は、軽量、高強度といったテーマがあればこそです。

クルマの軽量化には、いつくもの手法がありますが、ことさらホイール自体の軽量化は非常に効果が高いといわれています。

バネ下重量の軽量化は、実質4〜15倍の効果があるとされており、これが4本備えているわけですから、トータルでみれば相当な軽量化に匹敵するわけです。これは走行性能、燃費性能といったクルマが走る上で、多くのメリットにつながります。

だからこそ、ホイールはなるべく軽く仕上げたい、その一方で車体重量を受け取める重要なパーツでもあるため、高強度、耐久性といったものが必要。現在はアルミ製が主流ですが、その理由は、重量、強度、そして製造コストや商品価値、これらの兼ね合いのなかでもっともバランスが取れているからでしょう。

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