車のボディに鳥のフン!落とし方と対策は?

鳥のフンの成分

鳥

鳥のフンには、鳥の食性によって酸性とアルカリ性の2種類ありますが、クルマのボディにとってはどちらも塗装面を傷めるやっかいなもの。見つけたら、すぐに落とすよう心がけたいものです。

時間が経って乾燥したフンを無理に取ろうとすると、ボディに傷を付けてしまうこともあります。

鳥のフンの正しい対処は、どのようにすれば良いのでしょうか?

まだ柔らかいうちの対処法

洗車

鳥のフンが落とされてまだ柔らかいうちは、拭き取るだけで簡単に除去できます。その際、ティッシュペーパーはボディに細かな傷が残りやすいので、小キズを気にする方はマイクロファイバータオルなどを使うことが理想ですね。

マイクロファイバータオルなどが手元にない場合は、水に濡らしたキッチンペーパーやウェットティッシュなどもおすすめです。ウェットティッシュの場合はアルコール分が含まれていないものを選びましょう。

乾燥して固まっている糞の対処法

雨

厄介なのは、乾燥して固くなっているものです。

週末しか運転しない、月に数回しか車を運転しないという場合は、数日前に落とされた鳥のフンが乾燥して、ボディに固着しているしことがよくあります。それを無理やり取ろうとすると、塗装表面が剥がれると言う最悪の状態になってしまうことも。

こういった場合、乾燥したフンをふやかして除去します。蒸しタオルやぬるま湯に浸したキッチンペーパーで乾燥したフンを覆い、約10分ほど放置すると、簡単に取れるとおもいます。(乾燥の度合いによってはもう少し長めでも良いです)

また、青空駐車をしているクルマであれば、雨の日に除去するのもおすすめです。糞が水分を含んで柔らかくなっているので、たいていの場合は拭き取りだけで綺麗になります。

ただし、鳥のフンはばい菌を含んでいるので、作業後は手を良く洗ってください。

対策はある?

ボディカバー

鳥は、光をよく反射するものに集まる習性があるとも言われています。

一説には、サイドミラーに興味を示すとも言われるので、サイドミラー付近に鳥のフンが多いという人は、停車中はつねにミラーを折りたたんでおくと良いかもしれません。

また、完全に鳥のフンをシャットアウトしたいのであれば、ボディカバーがおすすめです。

ボディカバーなら、フンを落とされてもボディほど除去に気を遣うことはありませんし、雨汚れや花粉なども防いでくれます。鳥のフンで困っていると言う人にはおすすめです。

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