なぜヘッドランプウォッシャーの採用車は増えているのか?

ヘッドランプウォッシャーとは?

ヘッドランプウォッシャー

ヘッドライトに向けて、ウォッシャー液が勢いよく噴射されるところをご覧になったことはありますか?ヘッドランプウォッシャーという装備が自分の車に付いていても、なかなかその瞬間を見るのは難しいようです。

写真のヘッドライトを見ると、ライトの下に小さな平行四辺形のカバーのようなものが見えます。ヘッドランプウォッシャーは、このなかに格納されています。作動時にはこの部分が開いて、ヘッドランプに向かって勢いよくウォッシャー液が噴射されます。

ヘッドランプウォッシャーは、想像通りヘッドランプを綺麗にするための装置です。走行中、フロントガラスの汚れを落とす際には、ワイパーを使って綺麗にしますが、その際、ウォッシャー液をONにして洗浄液を噴射しながら洗うことが多いと思います。ヘッドランプウォッシャーは、それと同じ原理で、ヘッドライトの汚れや付着した雪を溶かす時にも使われます。

ひと昔前のメルセデス・ベンツやボルボには、ヘッドライトそのものに小さなワイパーがついていましたが、ヘッドラインとのデザインが複雑になったこともあって消滅してしまいました。

さて、このヘンドランプウォッシャーですが、最近搭載している車を多く見かけます。なぜ増えているのでしょうか?

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