空飛ぶ車まもなく発売!気になる値段と必要な免許は?

その名もFlying Car(フライングカー)

aeromobil

2017年9月のフランクフルトモーターショーに出品され、話題になったこちらの車は、スロバキアの企業AeroMobil社が開発・製造する空飛ぶ自動車『Flying Car(フライングカー)』です。実際に市販化が見込まれており、世界限定500台でスタートする予定です。

価格は120万~150万ユーロ(約1億4,000万円〜1億8,000万円)。納車は2020年ごろを予定しています。

Flying Car(フライングカー)のボディサイズは、翼を広げた状態で全長5.8m×全幅8.8 m×全高1.4mで、一般的なセスナ機よりもひとまわり小さくなっています。

空から降りて地上を走行するときには翼が格納される仕組みで、そのときのサイズは全長5.9m×全幅2.2m×全高1.5mになります。

飛行モードと自動車モードの切り替えはそれぞれ約3分で完了。もちろん、切替はすべてフルオートで行われます。

車として道路を走る時には翼を畳んだ状態で、空を飛ぶ飛行モードでは翼が車のボディサイドから広がってきます。そして、通常の飛行機と同様に滑走路使って離陸~空に向かって飛び立っていきます。

動力は、ガソリンエンジンとモーターを使用

操縦席(?)後方に搭載されるパワーユニットは、2.0Lの水平対向4気筒ターボエンジン。これはおもに飛行用として使われるもので、最後尾にセットされるプロペラを回転させます。

そして地上では、フロントに搭載される電気モーターが、前輪を駆動します。

最高出力は、モーターが80kW(110BHP)、エンジンが224kW(300 BHP)となっています。

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