ファブリック、レザー、アルカンターラ…車のシート各種のメリット・デメリット

ファブリックシートとは?

ファブリックシート

ファブリックとは英語で、生地や布地、織物の意味です。ファブリックシートは、文字通り難燃性化学繊維でできた布地が採用されています。

ファブリックシートのメリット

●価格が安い
自動車室内用素材としてはもっとも多く使われており、よほど特殊なものでない限り、低コストで調達することが可能です。乗用車のベースグレードに多く採用されています。

●機能性が高い
生地・布地はレザーに比べて耐久性が高く、通気性も良いので、多湿な日本では蒸れにくいというメリットがあります。それでいて保温性が高く、冬場にシートから冷えを感じることもありません。

●手入れが不要
ファブリックは、耐候性にも優れているので、メンテナンスは不要です。

ファブリックシートのデメリット

●汚れがつきやすい
コーヒーなどをこぼしてしまうとシミになったり、ホコリを吸収しやすい、ペットの毛などがつきやすいという特徴があります。

●高級感が低い
メーカーの戦略もあるのかもしれませんが、ファブリックが上級グレードに採用されることは少ないですね。

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