16歳で運転できる米国、なぜ日本では18歳からなのか?

アメリカの多くの州では16歳で運転免許取得が可能

道路

アメリカ各州の交通ルールは、大まかな内容こそ統一されているのですが、運転免許の取得年齢や日本でいうところの道路交通法などの一部は、州によって少し異なります。

たとえば、四輪自動車の免許は、多くの州で15~16歳以上となっていますが、モンタナ州やサウスダコタ州、ワイオミング州などいくつかの州では、14歳または14歳6か月から運転免許取得が可能となっています。

ただし、16歳以上と決められていても、運転にはさまざまな条件があり、保護者同伴が条件や、運転できる時間帯が決まっている、運転できるエリア(自宅から〇キロ以内など)が決まっているケースがほとんどです。

多くの州では18歳以上で免許証の条件が解除されますが、ワシントンD.Cでは、すべての制限が解除されて運転できるようになるのは21歳。これは全米で最も遅い年齢です。

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