直感的な走りを愉しめるダイナミックグリップタイヤ「MICHELIN PILOT SPORT 4」登場!PILOT SPORT 3からどう進化したのか?

スキルを選ばずダイナミックな走りを体感させる「PILOT SPORT 4」

MICHELIN PILOT SPORT 4

今回ミシュランが「PILOT SPORT 4」(以下「PS4」)の開発に当たりコンセプトとしたのは「直感的な走りを愉しむダイナミックグリップスポーツタイヤ」。

独自のマーケティング結果より「ドライ(乾燥)路面での高いグリップ性」を求めるユーザーが最も多かったことから、好条件の下で「高揚感が得られるダイナミックなドライビングを愉しむ人」をメインターゲットとしています。

このPS4開発の支えとなったのはおそらくミシュランがこれまでモータースポーツで培った技術。ウェット・ドライ問わずいかなる路面にも対応可能な走行性能の向上や、高いハンドリング・高速安定性を確保することにより、さらに直感的なスポーツドライビング体験の提供を目標として開発されているそうです。また、使用されているタイヤは晴雨兼用の溝付き、それもコンパクトカーの上級リプレースタイヤから、高級車の標準タイヤまで広く採用される18インチタイヤであることもファンにとっては注目ポイントですね。

トレッドパターンは「フォーミュラE」タイヤに酷似

ミシュランPS4トレッドパターン

実際「PS4」のトレッドパターンはフォーミュラE用タイヤと酷似しており、前作「PILOT SPORT 3」(以下「PS3」)とは大きく異なっているとのこと。
パターンのみならず、トレッドにおける溝面積の割合もフォーミュラE用の26.4%に対し、PS4は26.5%とほぼ同一です。

フォーミュラEで磨かれたレースタイヤの技術を応用し、トレッド面に対する溝の割合を抑え接地面を広くとったことで、路面をしっかりと捉えることが可能になったそうです。ユーザーにとっては大きな満足点になりそうですね。

次ページ従来モデル「PS3」から、より熱く、よりコントローラブルに

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