“初めて乗る車”マツダのアクセラが教習車に選ばれるワケ

教習車マーケットで圧倒的シェアを誇るアクセラ

マツダの調べによると、2014年度(2014年4月~2015年2月)の教習車販売台数の内、約半数の49%がマツダの「アクセラ」です(2位はトヨタの「コンフォート」でシェア率は約16%)。その1年前の2014年4月の時点でも約1/3を占めていましたが、更にシェアを伸ばしています。なぜアクセラが教習車としてここまで人気を博しているのでしょうか。

基本性能の高さと細かな配慮

教習車用のアクセラは、自動車教習所の指導要領を踏まえて開発されました。スカイアクティブに代表されるように、マツダのクルマが持つ技術力は高く評価されています。また、その基本性能の高さに加えて、教習車特有のニーズにも応えています。例えば、一般車のブレーキランプには通常の電球が使われていますが、ブレーキを頻繁に使うことになる教習生のことを考えて教習車ではLEDライトが採用されています。このような細かな配慮も人気の理由です。

快適な運転が可能

「人馬一体」という言葉を掲げるように、マツダはドライバーと車の一体感を大切にします。その1つとしてマツダが重要視するのは、ドライバーが運転席に座った際のフィット感です。一般車のアクセラと同じく、教習車もドライビングポジションが配慮されているため、ドライバーは自然な姿勢で運転をすることができます。自然な姿勢で運転できるということは、運転による疲れも少ないということです。これは、教官にとってもありがたいはず。アクセラは教習生だけでなく、教官の間でも人気が高いのでしょう。

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