黄色いビートルを見ると幸せになれる!? クルマに関わる都市伝説4選

トヨタ車の名前にCが多い理由

初代 トヨペット クラウン

クラウン、コロナ、カローラ、センチュリー、クレスタ、セリカ、セルシオ、コースター、チェイサー、サイノス、カムリ、カルディナ、コルサ…トヨタ車はCで始まる車名が多いことで有名です。

この理由には諸説あり、
「Cから始まる名前は、音が良く日本人にと って覚えやすい」「クラウン、コロナ、カローラが大ヒットしたのでゲン担ぎでその後も"C"で始まる車名を好んで付けた」「戦後10年で独自開発によって完成した純国産セダン"トヨペット クラウン"へのオマージュで、冠にCを付けている」
などなど…。

実際のところは定かではありませんが、スープラもセリカXXからの発展形ですし、86も系譜を遡れば、カローラ(レビン)に行きつくことができます。

ハイエース、エスティマ、ランドクルーザー、RAV4、ハイラックスなど、ワンボックスやミニバン、SUV系に、Cで始まる車種があまり存在しない(C-HRのみ?)ことには、なにか理由があるのでしょうか…。

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黄色いビートルを見ると幸せになれる

VW ビートル タイプ1

VW ビートルについては、30年くらい前から言われています。

その内容は、「1日3台ビートルを見たら幸せになれる」「黄色いビートルを見たら幸せになれる」「白色は好きな人と結ばれる」「100台見ると幸せになれる。ただし、水色(?)を見たらリセットされる」などなど。

地域や年代によって違いはありますが、見た人に幸運が訪れるというのは共通しています。なぜ、ビートルが選ばれたのかについては、ビートルが特徴的な形をしていてクルマに詳しくない人でも一目見ればビートルだとわかることも理由のひとつでしょう。

また「黄色」は、目立つ色で、なおかつ1980年代当時、クルマの色としては珍しいものだったことでピックアップされることになったようです。

しかし、この都市伝説の始まりは、初代ビートル(タイプ1)の時代。そこで現在では「ニュービートルは含まない」という説もあります。実際、1998年にフルモデルチェンジをはたしたニュービートルには、黄色がたくさんありますから、ありがたみはあまりありませんよね。

さよならビートル…。2019年日本での販売を終了!

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