ピニンファリーナが手がけたH500とは、どんな車?

ピニンファリーナとは?

車好きならご存知の方も多いと思いますが、ピニンファリーナはイタリアのカロッツェリア(carrozzeria)です。

カロッツェリアとは、イタリア語で自動車の車体をデザイン、製造する工房のことで、語源は高級馬車を意味するcarrozza。古くから、特別な顧客のために自動車のデザインをしたり、特別なボディを艤装したスポーツカーの生産を手がけてきました。

なかでもピニンファリーナは、フェラーリをはじめ、アルファロメオ、マセラティなど、イタリアメーカーのスポーツカーやオープンカーを数多く手掛けてきた工房として有名ですが、イタリア車以外にも、イギリスのMG(B-GT)やフランスのプジョー(406クーペ、1007など)のほか、日産 ブルーバード(410)のデザイン、ホンダ シティのオープンモデルとなるカブリオレの基本構造などにも関わっています。

また、自動車以外にも電車や大型客船、キッチン用品やマンションなど、産業用デザイン全体で幅広い分野で活躍するイタリアを代表する企業のひとつです。

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