10分で『ヘッドライトの黄ばみ・くすみを取る!?方法』を知ってますか?

PR
シュアラスター様ゼロリバイブ

※この記事には広告が含まれます

ヘッドライトといえば経年劣化による黄ばみやくすみが当たり前になっていますよね?ヘッドライトの交換やカーショップでの黄ばみ取りは、費用がそれなりにかかるため諦めているケースもあると思います。そこで、今回は10分で簡単にヘッドライトの黄ばみ・くすみを取る方法を伝授いたします。
Chapter
"黄ばみ"や"くすみ"が手軽に取れちゃいます
たった10分で施行できちゃいます!本当に簡単!
ゼロリバイブの施工方法
実際に施行した結果は…
ビフォー・アフター

"黄ばみ"や"くすみ"が手軽に取れちゃいます

エンジンやギアボックスだけでなく、自動車のメカニズムはつねに進化を遂げています。

ヘッドライトもそのひとつ。かつてはガラス製で、丸形や角形などカタチも決まったものが主流でした。近年ではHIDやLEDなど、機能的にも高性能かつ長寿命になり、さらにデザインも凝った形状のものが増えています。

レンズカバーもポリカーボネートなどの樹脂が使用されるようになりましたが、その一方で"黄ばみ"や"くすみ"といった新たな問題も…。

"この汚れ、何とかならないの?"という声に応えて登場したのが「シュアラスター ゼロリバイブ」です。

見るに耐えないヘッドライト…

樹脂製ヘッドライトの黄ばみやくすみは紫外線により、樹脂が劣化すること発生します。

ゼロリバイブは表面の黄ばみを浮かして除去、くすんで見える微細な傷を研磨することで、クリアに復活させるヘッドライト用クリーナー。

さらに紫外線をカットするコーティング機能も有しているので、その輝きを持続することが可能となっています。

たった10分で施行できちゃいます!本当に簡単!

施工もシュアラスター製品らしく、複雑な手順はなくじつにお手軽。

ゼロリバイブの液剤をパッケージに含まれるクロスに適量をつけて磨き、拭き上げるだけで完成です。

"でも、黄ばみやくすみって、かなりしつこそうだけど…"という方もいることでしょう。そこで実際にヘッドライトのリフレッシュに挑戦してみました!

ちなみに、シュアラスターでは『ゼロリバイブで復活!ヘッドライト磨きギャップ選手権』が行われているそうですので優勝を目指して頑張ります!

ゼロリバイブの施工方法

①洗車して水滴を拭き取る

まずはライト表面の砂埃や汚れを落とすために、カーシャンプーなどで洗車、水滴はしっかりふき取りましょう。

黄ばみやくすみがライト全面に広がっている、ライトとボティの間に隙間が小さいクルマは、必要に応じてマスキングします。

②リバイブを振り、適量をクロスに

そして、ゼロリバイブのボトルをしっかり振って、液剤を混ぜます。

液剤を付属のマイクロファイバークロスに適量(1円玉程度)をつけ、スタンプするようにライトカバーに軽く押しあて、縦横に塗りひろげます。

③縦横にクロスを動かし磨いていきます

磨くときは力を入れすぎたり、早く擦りすぎないように気をつけながら、10センチから15センチ四方を目安に作業します。

ゼロリバイブの液剤は伸びも良く、無理に力を入れなくても施工できることはすぐにお分かりいただけると思います。

④綺麗な面で拭き上げ

黄ばみやくすみが落ちてきたら、クロスのきれいな面を使って液剤を拭きあげます。汚れがひどい場合は、磨きと拭き上げ作業を繰り返しましょう。

また、ゼロリバイブの液剤剤はほのかなシトラス系の香りで、ガレージ内での作業でもケミカル剤にありがちな溶剤臭くないのもシュアラスターらしいコダワリを感じる部分と言えるでしょう。

実際に施行した結果は…

実際に施行した後、ヘッドライトの黄ばみやくすみがすっきり落ち、本当に驚きました!ヘッドライトの透明度がアップするだけで印象がとても違いますね!

たった10分で本当にここまで綺麗になっちゃいました…。

ビフォー・アフター

また、ゼロリバイブには紫外線をカットするコーティング機能もあるので、3か月程度を目途に、定期的に施工することで、美しい輝きと透明度を維持することも可能です。

なお、研磨剤が含まれているので、新車に施工する場合は薄く塗り伸ばし、力を入れずに拭きあげるようにしましょう。
ひと拭きごとにクリアな輝きを取り戻すライトを見ると、より強くクルマへの愛着も湧いてきます。

施工時間も片側10分ほどですから、美しいライトをキープしたいなら定期的なゼロリバイブ施工がおすすめです。

商品詳細