SurLuster

ロータスシールドで愛車を美しく仕上げよう！

更新日：2023.04.07

シュアラスター公式オンラインショップでロータスシールドのセールが実施中！
今回はシュアラスターマスターワークスロータスシールドをご紹介いたします！

Chapter: マスターワークスとは？; マスターワークスロータスシールド; 施工方法; 液剤を塗り伸ばし、拭き上げる; 公式オンラインショップでキャンペーン実施中

マスターワークスとは？

マスターワークスとはシュアラスターの研究機関であり旗艦店でもある「SurLuster Lab」監修のもと、開発に熟練のディテーラーが従事。
カーケアを知り尽くした匠の技術と情熱を注ぎ、大量生産ではできない特別な仕上がりを実現しました。
「愛する車だからこそ、この上ない艶と輝きを」目指したのは、そんな上質を求める往年のシュアラスターファンをも唸らせるプロダクトです。

マスターワークスロータスシールド

シュアラスターマスターワークスロータスシールドはボディを汚れから守る長期耐久を実現したコーティング剤です。

シュアラスターの独自開発により長期撥水・耐久を実現し、長期にわたり汚れやイオンデポジットの付着を抑制します。
また、ナノシリカの採用によりキズ埋め効果を実現しました。
約3年耐久コーティングで“汚れにくさ”と“耐久性”を重視したい方におすすめのコーティングです。

ロータスシールド特有の撥水の仕方はかなり気持ちよく雨の日が楽しくなります。

硬化型ガラスコーティングはちょっとハードル高いかもしれませんが、DIY好きの方はワクワクするのではないでしょうか？

施工方法

施工する前に洗車と下地処理をしっかりと行うことでガラスコーティングの美しさは決まります！
事前に下地処理などは行なっておきましょう。

1. 施工直前に硬化剤をコーティング液剤に入れる

ロータスシールドは２液性の液剤なので、施工直前に硬化剤を入れます。
硬化剤を全量注いだら、ビンの口に中栓を閉めてフタをしてよく振りましょう。

ロータスシールドは２液性のコーティング剤です

スポンジに液剤を付け、ボディに塗り込む

液剤をスポンジにつける

まずはスポンジに液剤を10滴ほど付けます。（初回は10滴、それ以降は5滴ずつ）液剤の粘度が柔らかすぎるとスポンジから垂れてしまい、逆に粘度が高いとスポンジに均等に染み込まず、塗りムラの原因となるのですが、ロータスシールドは非常に良いバランスよく作られています。

液剤を塗り伸ばし、拭き上げる

スタンプするようにボディにつけます

ボディに塗り伸ばし

クロスで拭き上げる

その後、40～50cm四方にスタンプを押すように液剤を付け、力を入れずスポンジで左右・縦横に塗り伸ばします。
（※最初はスポンジがキュッキュ鳴きます。だんだんスポンジが馴染んでくるとスポンジが滑らかに塗れるようになります。）
間を置かずにマイクロファイバークロスで拭き上げ、2枚目のマイクロファイバークロスで拭きスジ・拭きムラを消すように丁寧に仕上げ拭きをしたら完成です！
必ず最後に拭き残しがないか、ボディ全体を様々な角度から確認し、ムラがあれば拭き取りましょう。
最低24時間は濡らさないようにしてください。1週間で完全硬化できます。

公式オンラインショップでキャンペーン実施中

2023年4月26日（水）までマスターワークスロータスシールドがクーポンコードを入力して20%OFFになるキャンペーンを実施中です。
この機会にぜひお買い求めください！

【キャンペーン概要】
実　施　期　間：4月1日（土）〜4月26日（水）23:59
対　象　商　品：マスターワークスロータスシールド
クーポンコード：8W5D02FPZ895

ゴールデンウィーク中などお休みの日に是非ロータスシールドを挑戦してみてはいかがでしょうか？

SurLuster（シュアラスター）
ロータスシールド

13,200円(税込)

ボディを汚れから守る長期耐久を実現したコーティング

シュアラスターが独自開発した高高重合度シロキサン結合に独自開発の長期撥水基をプラスし、長期撥水・耐久を実現。
またシロキサン結合骨格に反応型フルオロシラン（F）が組み込まれているため長期にわたり煤煙汚れやイオンデポジットの付着を抑制します。
ナノシリカの採用によりキズ埋め効果も実現しました。

▶こんな方におすすめ　汚れがつきにくいボディにしたい方　新車の輝きを長く保ちたい方　厚みのある艶感を愛車に求める方

内容量：主剤25ml・硬化剤5ml

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シュアラスターは、1947年、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで、創業者のジョセフ・ロビンソンは、化粧品にも使用されている天然素材“カルナバ蝋”を主成分とした自動車ワックスの製造を始めた。49年には「シュアラスター」の名で本格的な販売をスタート。その品質の高さが評判となり、自動車の普及とともに全米でシェアを拡大。68年には市場占有率80%を達成した。翌年にはシュアラスター・ペースとワックス（ブルーワックス）がゼネラルモータースのキャデラック指定ワックスに選ばれ、シュアラスターは世界で最も高級なカーワックスと認められることになった。日本で販売が開始されたのは、国内のモータリゼーションが根付き始めた70年代初頭のこと。その後、現在に至るまでより良い製品を生み出すための歩みを止めない姿勢は、シュアラスターを最高峰のカーワックスメーカーたらしめるとともに、世界中のエンスージアストから愛され続けている理由でもある。