簡単作業でホイール&タイヤが綺麗になるStonerの製品を知ってますか?実際に使ってみました!
更新日:2024.09.09
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「オシャレは足元から」といわれることがありますが、これはクルマの場合も同じ。ホイールやタイヤが輝いていると、車体全体が美しく見えるものです。呉工業から販売されているStoner(ストーナー)社の「ホイールクリーナー」と「モアシャイン」は、簡単な作業で、愛車の足元に上質な輝きを与えるアイテムです。
今回、Stonerの商品を田宮さんに使っていただきました。Part.3
5-56シリーズで知られる防錆潤滑剤をはじめ、自動車関連のワックスや洗浄剤などを幅広く手がける呉工業が、自信を持って展開する米国プレミアムカーケアブランドのStoner。前回は、ボディ用コート「スピードビード」とレザー用クリーナー&コンディショナー「レザークリーナー」を実践しました。
その効果もあって、現在、愛車のボディは新車の輝き。そうなると気になるのは、足元の汚れです。
※インビジブルガラスのインプレッションはこちら
※スピードビードとレザークリーナーのインプレッションはこちら
その効果もあって、現在、愛車のボディは新車の輝き。そうなると気になるのは、足元の汚れです。
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※スピードビードとレザークリーナーのインプレッションはこちら
Stonerシリーズの使用方法はやっぱり簡単!
洗車時にまず使いたいのが「ホイールクリーナー」、浸透力と洗浄力にすぐれたディープクリーンジェルがホイールにしっかり密着して、ブレーキダストなどの頑固な汚れをすばやく分解・除去してくれます。
一般的なホイールダストクリーナーは、スプレーした洗浄成分が下側に流れ落ちやすく、何度もスプレーする傾向ですが、Stonerの「ホイールクリーナー」は密着性が高いので、流れ落ちにくいのが特長です。
一般的なホイールダストクリーナーは、スプレーした洗浄成分が下側に流れ落ちやすく、何度もスプレーする傾向ですが、Stonerの「ホイールクリーナー」は密着性が高いので、流れ落ちにくいのが特長です。
『ホイールクリーナー』の使い方
作業は、まず泥汚れや砂ボコリなどを水で流してから、製品をホイール全体にスプレー。30秒ほど待ってから、柔らかいスポンジやブラシなどで汚れを落とし、最後に水で十分に洗い流してから乾いた布などで水分を拭き取ります。
田宮「一部輸入車は、ブレーキダストが多めに発生する傾向にあり、これの除去に苦労することもありますが、Stonerの「ホイールクリーナー」は洗浄力が高く、1回の作業でかなり汚れを落としてくれる印象ですね。」
田宮「一部輸入車は、ブレーキダストが多めに発生する傾向にあり、これの除去に苦労することもありますが、Stonerの「ホイールクリーナー」は洗浄力が高く、1回の作業でかなり汚れを落としてくれる印象ですね。」
田宮「しかもうれしいことに、さまざまな材質に対して腐食や変色などの影響を与えないよう配慮されているので、ホイール本体はもちろん、タイヤ、ホイールキャップ、バランサーなどへの付着に関しても気にする必要がありませんし、タイヤに関しては洗浄にも使えるというマルチユースなところもいいですね。」
さらにStonerの「ホイールクリーナー」は無香性。一般的な鉄粉除去剤のように鼻にツンとくる臭いもなく、スプレー直後は、これで効果があるの?と疑いたくなるほど。
さらにStonerの「ホイールクリーナー」は無香性。一般的な鉄粉除去剤のように鼻にツンとくる臭いもなく、スプレー直後は、これで効果があるの?と疑いたくなるほど。
しかし、実際に使ってみれば効果はテキメン。
ホイールに付着したダストがみるみる落ちて行きます。材質ごとのダメージを気にすることなく気軽に扱え、ブレーキダスト洗浄能力も高いStoner「ホイールクリーナー」は、「ホイールまわりの洗浄はすべてこれ1本で!」という使い勝手の良いアイテムです。
ホイールに付着したダストがみるみる落ちて行きます。材質ごとのダメージを気にすることなく気軽に扱え、ブレーキダスト洗浄能力も高いStoner「ホイールクリーナー」は、「ホイールまわりの洗浄はすべてこれ1本で!」という使い勝手の良いアイテムです。
ビフォー・アフター(ホイールクリーナー)
スプレーするだけでタイヤに輝きを!
全米カーディーラー御用達のプレミアムタイヤコート剤は、各種有効成分のレベリング性(拡散性)が高められているため、タイヤの細部にまで成分が素早く広がり、拭き上げなしでムラのない美しい仕上がりになることがポイント。
使用方法はとても簡単で、タイヤのサイドウォールにスプレーするだけ。「モアシャイン」をスプレーして、しばらく放置しておくと、愛車のタイヤは自然な光沢を放ちます。その光沢はベタつきが無く、ホコリを寄せ付けません。
しかもタイヤのゴム分子に対する結合・密着性が高い有効成分が組み合わされていることによって長期間優れた輝きを持続、UVによる劣化も防いでくれます。
また、石油系溶剤を使用していないので、ゴムの劣化についても心配することなく、洗車後の仕上げに毎回使えます。
また、石油系溶剤を使用していないので、ゴムの劣化についても心配することなく、洗車後の仕上げに毎回使えます。