パッソとキャストの荷室を比較。使い勝手が良いのはどっち?

ダイハツ新型パッソ画像0002

トヨタからフルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)。

今回新しく発売された新型パッソ(PASSO)はトヨタの中でも特に小さい
ボディサイズをしているクルマと言う事で、軽自動車と比較する
お客さんも多いみたいですね。

その中で新型パッソ(PASSO)の競合車・ライバル車として良く名前が挙がるのが、
トヨタの子会社ダイハツから発売中の軽自動車”キャスト スタイル”。

丸っこい特徴的なヘッドライトなど似ている点も多々ありますよね。

このように外見・エクステリアの雰囲気は似ている2台のモデルですが、
荷室・ラゲッジスペースの使い勝手は全く違いました。

新型パッソとキャスト スタイルでは、どちらの荷室・ラゲッジスペースが
使いやすかったのか?理由も述べて分かりやすく紹介したいと思います。

※2016年4月20日の記事です。

Chapter
新型パッソとキャスト ラゲッジ比較
理由1:後部座席のスライド機能
理由2:後部座席を格納した時の使い勝手

新型パッソとキャスト ラゲッジ比較

今回新しく発売された新型パッソ(PASSO)の荷室・ラゲッジスペースは、
このようになっています。

荷室フロアの広さはこのような感じ。

一方、ダイハツから発売された軽自動車キャスト スタイル(CAST STYLE)の
荷室・ラゲッジスペースは、このような感じ。

また、荷室・ラゲッジフロアの広さはこのような感じ。

実際に見てみるとどちらの荷室・ラゲッジルームも使いが手は
良さそうな感じはしますが、個人的に使いやすいと思ったのは、
キャスト スタイルの方。

新型パッソ(PASSO)よりもキャスト スタイルの荷室・ラゲッジスペースの方が
使い勝手が良いと思った理由を紹介したいと思います。

理由1:後部座席のスライド機能

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)と
キャスト スタイルの大きな違いの一つが、後部座席のスライド機能の有無。

キャスト スタイルは後部座席のスライド機能が装備されており、このように
荷室・ラゲッジスペースの奥行きを調整する事が可能です。

こちらが荷室・ラゲッジスペースを一番広くした状態。

また、こちらが荷室を一番狭くした状態。

このように荷室・ラゲッジスペースの奥行きを調整できるのは、
便利でよいですよね。

キャスト スタイルでは荷室・ラゲッジの奥行き調整を荷室側から
操作できないのは少し残念でしたが、このように奥行きを調整できるのは
メリットの一つだと思いました。

一方、今回フルモデルチェンジをした新型パッソ(PASSO)では、
後部座席のスライド機能が装備されていません。

なのでこの状態で荷室の広さは固定です。

この状態でも近所の買い物程度なら十分にまかなえる収納量がありますが、
ちょっと気になったとは、旅行やキャンプなど遠出をする時。

新型パッソ(PASSO)の荷室量では遠出をするのには、少し厳しいのかなと思いました。
このように荷物が増える時に後部座席をスライドさせて奥行きを調節できれば、嬉しいのですが・・・。

今回フルモデルチェンジをした新型パッソで荷室・ラゲッジスペースの
奥行きが調整できないのは、少し残念でした。

<次のページに続く>
次ページ
理由2:後部座席を格納した時の使い勝手

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

K-コンシェルジュ
商品詳細