運転席まわりの収納力は標準的!?|ダイハツ キャストの内装レビュー2

ダイハツからハイト系ワゴンクラスのクルマ”キャスト(CAST)“が
デビューしましたね。

私も早速もうすでに発売されているアクティバ(ACTIVA)と
スタイル(STYLE)を見に行ってきました。

このダイハツ キャストのスタイル(STYLE)とアクティバ(ACTIVA)では、
エクステリアの雰囲気は全く違いましたが、内装のデザインは基本的に一緒。
(多少違いはありましたが・・・)

また、収納スペースの位置やデザインも基本的に同じでした。
ただ、ダイハツ キャスト(CAST)の収納スペースは思ったよりも多くないかも!?

そんなダイハツ キャスト(CAST)の収納スペースを運転席側・インパネ中央・
助手席側に分けて徹底的に紹介します。

ちなみに、このクルマは基本的に収納スペースの位置やデザインは
全く同じなので、基本的にはスタイル(STYLE)を使用して紹介していきます。

※2015年10月14日の記事です。

Chapter
ダイハツ キャストの運転席まわりの収納スペース
その1.運転席側の収納力は、及第点!?
その2.助手席側の収納スペースは大きめ!?

ダイハツ キャストの運転席まわりの収納スペース

その1.運転席側の収納力は、及第点!?

ダイハツ キャスト(CAST)の運転席側のデザインは、このようになっています。

運転席側の収納スペースの第一印象は、小さいけど数はマズマズ。
色々なところに収納スペースがありました。

ドリンクホルダー

ダイハツ キャスト(CAST)の送風口の前にあるドリンクホルダーは、
このようなデザイン。

折りたたみ式や収納式ではなく、備え付けタイプ。
ちょうど500mlのペットボトルがスッポリと納まるサイズ。

新型ラパンやアルトのように500mlのパックの飲み物を置く事は
できませんでした。

ただ思ったよりも奥側にあるので、ウィンカーなどのスイッチ操作の邪魔に
ならないのは、好印象でした。

小物ポケット

ダイハツ キャスト(CAST)のハンドルの右側にはこのように小さめの
収納スペースを装備。

大きさもそれ程大きくないし、位置も低いので使い勝手は
それ程良くないかもしれません。

使用頻度もそれ程おおくなさそう・・・。
ガムなどの小物やちょっと見られたくないモノを置いておくのには
良さそうですね。

ドア小物入れ&ドアポケット

運転席がのドアアームレスト部分にはこのような小物入れを装備。
サイズ的には、運転席側で一番小さなサイズ。

それ程大きなモノが入らないのですが、ダイハツ キャスト(CAST)の
スマートキーなどを入れて置くには良いスペースかなと思いました。

また、ドアの下部にはこのような雑誌を入れて置けるような
収納スペースがありました。

クルマによっては、フロントシートのドアポケットにもドリンクホルダーを
用意しているモノがありますよね。

しかし、このダイハツ キャスト(CAST)の運転席横のドアには、
ドリンクホルダーが装備されていませんでした。

なので、ドリンクは送風口前に置くしかなさそうです。

アームレスト

ダイハツ キャスト(CAST)は、ソファーシートになっているので、
中央コンソールが無い代わりに、収納スペース付きのアームレストを採用。

実際にアームレストをパカっと開けるとこのような感じ。

アームレストの中は意外と広いです。
ただできれば、収納スペースの中に仕切りを作ってもらいたかったな~っと
このアームレストを見て思いました。

その2.インパネ中央の収納力も平均的!?

センターボックス

キャスト(CAST)のインパネ中央の下には、アンダーボックスを装備。

このセンターボックスの深さは、まずまず。
また、少し背の高いモノも置けるように、少しボックス上の形状を
エグる様なデザインにしているのも好印象でした。

ただ個人的には、この部分は開閉式の方が良かったです。

ダイハツ キャスト(CAST)のような備え付けタイプは、置いたモノの
出し入れが少し不便だと感じました。

薄型収納スペース

ダイハツ キャスト(CAST)のインパネ中央(中央の送風口下)には、
このような薄型の収納スペースが装備されています。

高さが無いので、置ける物が限られそうですが、
横幅も意外にあるのでipadやkindle(キンドル)などタブレット端末も
置けそうなのは、良かったです。

オーバーヘッドコンソール

また、ダイハツ キャスト(CAST)の天井にはこのような
オーバーヘッドコンソールを装備。

運転用のメガネやサングラスを置いておくのには、
ちょうど良いスペースになっていました。

その2.助手席側の収納スペースは大きめ!?

オープントレイ/アッパーボックス

ダイハツ キャスト(CAST)のアクティバ(ACTIVA)とスタイル(STYLE)で
違うのが、助手側のダッシュボード上の収納スペース。

アクティバ(ACTIVA)では、このようにオープントレイを用意。

一方、ダイハツ キャストでは蓋(リッド付き)のアッパーボックスを装備。

実際にこの2つの収納スペースを確かめてみたのですが、
基本的に違うのは、デザインだけ。

奥行きや深さなどに大きな違いはありませんでした。

グローブボックス

また、ダイハツ キャスト(CAST)の助手席側のダッシュボード下部には
グローブボックスを装備。

大きさはそれ程大きいとは言えず・・・。
奥行きがイマイチでした。

個人的にはもう少し蓋(リッド)の部分を薄くして貰いたかったです。

シートアンダーボックス

また、ダイハツ キャスト(CAST)で一番工夫されているなと思った
収納スペースが、助手席側のシートの下に隠れているシートアンダーボックス。

少し開閉にスムーズさが無かったのが少し残念でしたが、
大きさなどは十分。

プラスチック素材で出来ているので汚れても大丈夫ですし、
運転用のクツなどを置いておくには、良いのかなと思いました。

今回発売された新型ダイハツ キャスト(CAST)の主な収納スペースは、
このようになっていました。

助手席側の下にあったシートアンダーボックスなど考えられている
収納スペースもありましたが、個人的には収納スペースの数も広さも
標準的だと思いました。

もう少しこれは便利そう!?と、テンションがあがる収納スペースを
用意して貰いたかったです。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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