ブラックのインパネで雰囲気が違う!?|ハスラーJスタイル2内装レビュー1
更新日:2024.09.09
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東京モーターショー2015で軽SUVのハスラー(Hustler)の
特別仕様車Jスタイル2(Jstyle2)が出展されていましたね。
今回出展されていた特別仕様車は新色という事もあり、
また、発売が多くのお客さんで賑わっていました。
また、今回東京モーターショー2015に出展されたモデルは、
ボディカラーだけでは無く、内装・インパネのデザインも異なっており、
黒いインパネカラーになっていました。
そんなハスラー特別仕様車Jスタイル2(Hustler J-Style2)のブラックカラーの
内装・インパネのデザインを紹介したいと思います。
※2015年11月8日の記事です。
特別仕様車Jスタイル2(Jstyle2)が出展されていましたね。
今回出展されていた特別仕様車は新色という事もあり、
また、発売が多くのお客さんで賑わっていました。
また、今回東京モーターショー2015に出展されたモデルは、
ボディカラーだけでは無く、内装・インパネのデザインも異なっており、
黒いインパネカラーになっていました。
そんなハスラー特別仕様車Jスタイル2(Hustler J-Style2)のブラックカラーの
内装・インパネのデザインを紹介したいと思います。
※2015年11月8日の記事です。
ハスラーJスタイル2 黒いインパネはどう?
今回東京モーターショー2015に出展されたハスラー(Hustler)の
特別仕様車Jスタイル2(Jstyle2)の内装・インパネのデザインは、
このようになっています。
特別仕様車Jスタイル2(Jstyle2)の内装・インパネのデザインは、
このようになっています。
今回ハスラー(Hustler)の特別仕様車Jスタイル2(Jstyle2)に用意された
インパネカラーは新しい色のブラック。
かなりオシャレですよね。
今まで発売されていたハスラー(Hustler)のインパネの雰囲気と
全く異なっていました。
ちなみに、こちらがもうすでに発売されている特別仕様車Jスタイルの
内装・インパネのデザイン。
インパネカラーは新しい色のブラック。
かなりオシャレですよね。
今まで発売されていたハスラー(Hustler)のインパネの雰囲気と
全く異なっていました。
ちなみに、こちらがもうすでに発売されている特別仕様車Jスタイルの
内装・インパネのデザイン。
やはりブラックの方が引き締まって見えますよね。
個人的には、このブラックが一番良いデザインだと思いました。
ただ、ちょっとハスラーっぽくない・・・。
一緒に東京モーターショー2015に行った私の妻は、
「ハスラーっぽさが無くなってつまらない・・・」と、不満を言っていました。
たしかに今までのハスラーとは雰囲気が異なるので、
好き嫌いが分かれるのかもしれませんね。
また、この新型モデルのインパネのアップ画像を一気に公開します。
個人的には、このブラックが一番良いデザインだと思いました。
ただ、ちょっとハスラーっぽくない・・・。
一緒に東京モーターショー2015に行った私の妻は、
「ハスラーっぽさが無くなってつまらない・・・」と、不満を言っていました。
たしかに今までのハスラーとは雰囲気が異なるので、
好き嫌いが分かれるのかもしれませんね。
また、この新型モデルのインパネのアップ画像を一気に公開します。
運転席側のインパネ
運転席側のインパネはこのようなデザインになっています。
ブラックと鮮やかなメーターのデザインがコントラストになっていて良いですよね。
メーターまわりもブラック調のパネルが使用されているので、
かなり引き締まってみえました。
メーターまわりもブラック調のパネルが使用されているので、
かなり引き締まってみえました。
ちなみに、エンジンの右側に装備さえているエンジンスタータースイッチや
アイドリングストップ解除スイッチなどの配置に違いはありませんでした。
アイドリングストップ解除スイッチなどの配置に違いはありませんでした。
インパネ中央&センタークラスター
ハスラー特別仕様車Jスタイル2(Hustler J-Style2)のインパネ中央・
センタークラスターのデザインは、このようになっていました。
センタークラスターのデザインは、このようになっていました。
今回のブラックのインパネを見て特に雰囲気が違うと思ったのは、インパネ中央部分。
カーナビを囲っているブラック調のパネルになっているため、
今までのクルマと全く違う感じがしました。
カーナビを囲っているブラック調のパネルになっているため、
今までのクルマと全く違う感じがしました。
また、ブラック調のパネルのせいかシフトレバーやエアコンが備え付けてある
センタークラスター部分も引き締まって見えました。
センタークラスター部分も引き締まって見えました。
特にエアコンのコントローラーのスイッチ部分に転倒するオレンジの
ライトと相性がピッタリだと思いました。
ライトと相性がピッタリだと思いました。
助手席側インパネ
また、助手席側のハスラー特別仕様車Jスタイル2(Hustler J-Style2)の
インパネのデザインは、このようになっています。
インパネのデザインは、このようになっています。
基本的な機能や収納スペースは全く一緒。
また、アッパーボックスを開けると、テーブルとして使用されるのも
まったく同じでした。
今回初めてハスラー特別仕様車Jスタイル2(Hustler J-Style2)のブラックの
インパネを見ましたが、かなり引き締まったワイルドなデザインになっていました。
今まで見たポップな雰囲気のハスラー(Hustler)とは異なりますが、
話題になりそうだなと思いました。
また、アッパーボックスを開けると、テーブルとして使用されるのも
まったく同じでした。
今回初めてハスラー特別仕様車Jスタイル2(Hustler J-Style2)のブラックの
インパネを見ましたが、かなり引き締まったワイルドなデザインになっていました。
今まで見たポップな雰囲気のハスラー(Hustler)とは異なりますが、
話題になりそうだなと思いました。
ドアの内側パネルもブラック!?
また、ハスラー(Hustler)のドアの内側パネルのカラーもインパネのカラーと
全く同じになっているのも特徴の一つですよね。
今回東京モーターショー2015に出展された特別仕様車Jスタイル2(Jstyle2)も
今まで発売されたモデルと同様にインパネのカラーにマッチした”ブラック”
カラーになっていました。
フロントシートのドアの内側パネルは、このようになっています。
全く同じになっているのも特徴の一つですよね。
今回東京モーターショー2015に出展された特別仕様車Jスタイル2(Jstyle2)も
今まで発売されたモデルと同様にインパネのカラーにマッチした”ブラック”
カラーになっていました。
フロントシートのドアの内側パネルは、このようになっています。
そして、こちらがリヤシート(後部座席)のドアの内側パネルです。
ちなみに、こちらがもうすでに発売されているハスラー(Hustler)の
特別仕様車Jスタイルのドアの内側パネル。
特別仕様車Jスタイルのドアの内側パネル。
やはり赤や白などカラフルなパネルを使用しているほうが
インパクトがあって目立ちますね。
ドアトリムなどに使用されているのが同系色のダークグレーなので、
他のカラーに比べてブラックのドアパネルはあまり目立たないように感じました。
インパクトがあって目立ちますね。
ドアトリムなどに使用されているのが同系色のダークグレーなので、
他のカラーに比べてブラックのドアパネルはあまり目立たないように感じました。
新発売が噂されるハスラー特別仕様車Jスタイル2(Hustler J-Style2)の
インパネの雰囲気は、今までのモデルとまったく異なりました。
今までのモデルのようなポップさや明るさは全く感じる事はできませんでした。
実際に運転席に乗ってみると、ちょっと室内が暗いと感じる人もいる
かもしれません。
ただ、落ち着いた感じの内装・インパネを好む人には、このブラックは
ピッタリなのかなと思いました。
インパネの雰囲気は、今までのモデルとまったく異なりました。
今までのモデルのようなポップさや明るさは全く感じる事はできませんでした。
実際に運転席に乗ってみると、ちょっと室内が暗いと感じる人もいる
かもしれません。
ただ、落ち着いた感じの内装・インパネを好む人には、このブラックは
ピッタリなのかなと思いました。