後部座席の機能・使い勝手を比較。イグニスとアルトの3つの違いとは?

スズキイグニス画像0002

スズキから小型SUVの新型イグニス(IGNIS)が新発売されましたね。

今回新ジャンルのクルマとして発売された新型イグニス(IGNIS)ですが、
リヤエンドをスッパリと切ったようなデザインなどスズキの軽自動車
新型アルト(ALTO)とソックリ・・・。

そのため新型イグニス(IGNIS)は新型アルトを一回り大きくしたクルマと
思っている人も大勢いるそうです。

そんな2台のクルマですが、後部座席の居住性・快適性は
新型イグニス(IGNIS)の方が圧倒的に上。

今回新発売された新型モデルは1.2リットルサイズの小型乗用車で車内が
広いという事もあるのですが、それ以上に違いを感じたの後部座席の快適性。

新型イグニス(IGNIS)の後部座席には、快適に過ごせる様々な装備や
機能が備わっているのがとても良かったです。

そんな2台のクルマの後部座席の機能や装備の違いについて、比較したいと思います。

※2016年3月13日の記事です。

違い3:スライド機能

また、新型イグニス(IGNIS)の方が良いと思ったのは後部座席のスライド機能。

今回新発売された新型イグニス(IGNIS)は普通乗用車としては珍しく、
後部座席のスライド機能が装備されています。

このクルマの後部座席のスライド幅は165mm。
十分な広さですよね。

私も実際にこのクルマを試乗した際に後部座席のスライド機能を
確かめたのですが、これもかなり便利。

荷室・ラゲッジスペースの荷物の量に応じて、後部座席の位置を
調整できるのは、助かりますよね。

また、同乗者によって足元空間の位置を調節できるのも
とても良いと思いました。

ちなみに、新型イグニス(IGNIS)の後部座席を一番前に
スライドするとこのような感じ。

足元空間は若干狭くなってしまいますが、小さなお子さんなら十分
快適に座れるレベル。

これなら運転席から後部座席に手が届くので、子供のお世話が
しやすいのかなと思いました。

また、新型イグニスの後部座席を一番後ろまでスライドさせるとこのような感じ。

足元空間は十分な広さですよね。
大人の方がリラックスして座るのには、十分な広さなのかなと思いました。

一方、新型アルト(ALTO)はこのように後部座席のスライド機能は装備されていません。

足元の広さはこのように十分なのですが、荷室・ラゲッジスペースの
奥行きを調整できないのは、デメリットの一つ。

後部座席・荷室の使い勝手は新型イグニス(IGNIS)の方が良いように感じました。

このように見た目の雰囲気は似ている新型イグニス(IGNIS)と
新型アルトですが、後部座席の機能・使い勝手は全く異なります。

当然のことながら使い勝手が良かったのは、小型SUVの新型イグニス(IGNIS)の方。

一方、軽自動車の新型アルト(ALTO)が車体本体価格は安いですが、
後部座席も含めてクルマの使い勝手が大きく異なるので、注意してくださいね。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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