アルトワークスとターボRSのメーター比較【似て非なるもの!?】

新型アルトワークス画像0080

スズキの軽ホットハッチの新型アルトワークス(ALTO WORKS)が
久しぶりに復活しましたね。

今回新発売された新型アルトワークス(ALTO WORKS)は新型アルトRSを
ベースに作られていますが、レカロシートやフロアシートなど専用装備を
数多く揃えています。

また、このクルマはメーターも専用デザインになっているのですが、
基本的な部分は新型アルトターボRS(ALTO TURBO RS)にソックリ。
ただ、実際に使用してみると異なる部分も・・・

そんな新型アルトワークス(ALTO WORKS)と新型アルトターボRSの
メーターのデザイン・使い勝手を比べてみたので、紹介したいと思います。

※2016年4月11日の記事です。

Chapter
新型アルトワークスとターボRS メーターの画像比較
ワークスとアルトRSのメーターの機能は異なる

新型アルトワークスとターボRS メーターの画像比較

今回新発売された新型アルトワークス(ALTO WORKS)のメーターは、
このようなデザインになっています。

実際にエンジンを立ち上げると、このような感じ。

ブラックに赤のアクセントカラーが入っていて、スポーティーな感じの
デザインが良いですよね。走りに特化したスポーツモデルらしいデザインに
なっていて、好印象でした。

左側にタコメーター、中央の大きなメーターはスピードメーター、
そして右側には走行距離やガソリンタンク容量を表示してくれる
マルチインフォメーションディスプレが標準装備。

また、マルチインフォメーションディスプレイの上に表示されている
“WORKS”ロゴがスペシャル感があって良いと思いました。

一方、こちらがベースになっている新型アルトターボRS(ALTO TURBO RS)のメーター。

そして、エンジンを立ち上げるとこのような感じ。

ブラックの基調に赤いアクセントカラーなど基本的なデザインは、
まったく同じになっています。また、タコメーターやスピードメーターの
文字のフォントもまったく同じ。

“WORKS”ロゴの有無やマルチインフォメーションディスプレイの大きさなど
若干違いはありますが、個人的にはもう少しデザインの差別化を図っても
良かったのかなと思いました。

ワークスとアルトRSのメーターの機能は異なる

このように一見するととても似ている新型アルトワークス(ALTO WORKS)と
新型アルトターボRS(ALTO TURBO RS)のメーターですが、実際に運転を
すると機能面で異なるのが分かります。

この2つのモデルのメーターの違いを理解をするのに注目を
して欲しいのは、タコメーター部分に装備されているライト部分。

新型アルトワークス(ALTO WORKS)では、ターボ加給圧が高くなると色が
白から赤に変化をするブーストインジケーターを搭載。

この画像ではわかりづらくなっていますが、実際にはこのあたりに
ライトが点灯します。

実際に試乗をした際にこのブーストインジケーターを確認したのですが、
アクセルをグッと踏み込んでいる時はこのインジケーター部分が赤く変化。
ターボ過給圧が視覚的に確認できるのは、良いと思いました。

一方、新型アルトターボRS(ALTO TURBO RS)ではワークスに装備されていた
ブーストインジケーターの代わりにエコドライブアシスト照明を採用。

このエコドライブアシスト照明は、燃費効率の良い運転をしているか
どうかをメーター内のライトで教えてくれる機能のこと。

この画像ではブルーになっている新型アルトターボRS(ALTO TURBO RS)の
エコドライブアシスト照明ですが、燃費の良い運転をするとグリーンに変化します。

ここら辺でも新型アルトRS(ALTO TURBO RS)は走りの楽しさだけでは無く、
普段使いでも活躍できるクルマを目指している事が分かりますよね。

このクルマを街乗りで使用としている人にとっては、とても良い機能だと思いました。

今回新発売された新型アルトワークスと新型アルトターボRSの
メーターは、基本的なデザインは、かなり似ていました。

ただ、クルマの特性によってメーターに装備されている機能は異なりました。

どちらの機能も運転を楽しませてくれるので、もし試乗する機会があったら
しっかりとエコドライブアシスト照明やブーストインジケーターも確認
してみてくださいね。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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