アルトの荷室画像インプレ。試乗して気になった点とは…?

新型アルト画像0063

スズキのセダン型軽自動車の新型アルトがフルモデルチェンジをして、
新発売されましたね。

今回新発売された新型アルト(ALTO)は価格を抑えめにしたためか
比較的シンプルなデザインの内装・インテリアになっていますが、
装備や機能・使い勝手は十分満足できるレベル。

また、荷室・ラゲッジスペースもこのサイズの軽自動車としては
十分に満足できる広さになっているように感じました。
ただその一方、実際にこのクルマを試乗して荷室で少し気になった点も…。

そんな新型アルト(ALTO)の荷室・トランクについて、徹底的にレビューを
していきたいと思います。

※2016年3月26日の記事です。

Chapter
アルトの荷室レビュー1:開口部編
気になったのは開けた時のテールゲートの高さ
アルトの荷室レビュー2:後部座席を使用時
アルトの荷室レビュー3:後部座席を格納時
新型アルト欠点は荷室アレンジ

アルトの荷室レビュー1:開口部編

今回フルモデルチェンジをして新しくなった新型アルト(ALTO)の
リアのデザインは、このようになっています。

そして、テールゲートを開けるとこのような感じなります。

この新型アルト(ALTO)のテールゲートを開けた時の私の第一印象は、
“荷室の開口部がかなり広い”と言うこと。

今回新発売されたこのクルマはリヤコンビネーションランプをバンパー部分に
内蔵したことによって、開口幅をギリギリまで広くする事ができたようです。

実際の数値では横幅が160mmも拡大し、1065mmになっているそうです。
この広い開口部はとても魅力的に感じました。

気になったのは開けた時のテールゲートの高さ

このように新型アルト(ALTO)の荷室開口部は大満足でしたが、
少し気になったのは開けた時のテールゲートの高さ。

今回新発売された新型アルト(ALTO)のテールゲートを開けると、
かなり高い位置まで持ち上がります。

実際にこのテールゲートの一番上の部分の高さは約1930mm。

身長が175㎝ある私は特に問題なくこのテールゲートの開け閉めを
する事ができたのですが、身長が155cmの妻が腕を伸ばしてなんとか
開け閉めができるくらい。

個人的には開けた時のテールゲートの位置はもう少し低い方が良いのかなと
思いました。

また、新型アルト(ALTO)のテールゲートで気になったのは、手を添える
グリップが用意されていないこと。

このこともテールゲートの開け閉めをしにくくしている原因なのかなと感じました。

このクルマは男性よりも女性メインのクルマなので、テールゲートの
高さにももう少し気を使ってほしかったです。

<次のページに続く>
次ページ
アルトの荷室レビュー2:後部座席を使用時

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

K-コンシェルジュ