オレンジとチタンはどっちが良い?イグニスの内装色を比較

イグニス(IGNIS)の人気グレードのハイブリッドMXとハイブリッドMZでは、ボディカラーにあわせた次の2つの内装色を用意。・チタンインテリア、・オレンジインテリア。私は実際にこの2つの内装色・インテリアカラーを見たのですが、印象が全く違う!そんなイグニス(IGNIS)の2つの内装色・インテリアカラーの違いを比較してみたいと思います。

2016/7/28

Chapter
イグニスの内装色を画像で比較
比較1:ドア内側パネル
比較2:送風口(サイドレジスターベゼル)
比較3:シフトレバー
比較4:センターコンソール
スズキ イグニス 2016

イグニスの内装色を画像で比較

イグニス(IGNIS)のそれぞれの内装色のインパネ全体のデザインは、このようになっています。

■チタンインテリア

スズキ イグニス 2016

■オレンジインテリア

スズキ イグニス 2016

この2台のクルマの内装色・インテリアを比べてみて、比較的シンプルな印象を持ったのは、ネオンブルーメタリックなどのボディカラーに採用されている“チタンインテリア”。

チタンインテリアはシャンパンゴールドのような柔らかいカラーになっているので、白いインパネのカラーにも上品にマッチ。

スズキ イグニス 2016

ハデさは無いものの、上品な感じがして良かったです。一方、オレンジインテリアの内装色は一言で言うとハデ。

イグニスのオレンジインテリアの内装色は、”チタンインテリア”と異なりアクティブな印象を持ちました。

スズキ イグニス 2016

センターコンソールやシフトレバーに入っているオレンジがアクセントカラーになっていて、運転が楽しくなりそうな色使いが良かったです。

また、イグニス(IGNIS)の”チタンインテリア”・”オレンジインテリア”の2つの内装色では、次のパーツのカラーが異なります。

・ドア内側パネル
・送風口(サイドレジスターベゼル)
・シフトレバー
・センターコンソール

この4つの内装パーツを比較してみたいと思います。

比較1:ドア内側パネル

イグニス(IGNIS)の2つの内装色では、ドアの内側パネルのデザインが異なり、それぞれこのようになっています。

■チタンインテリア

スズキ イグニス 2016

■オレンジインテリア

スズキ イグニス 2016

注目なのは、ドアを開けるときに使用するドアハンドル部分。イグニス(IGNIS)の”チタンインテリア”の場合は、ドアの取って部分が、アクセントカラーのチタン色になっています。

スズキ イグニス 2016

インパネ同様にハデさは無いものの、オシャレなデザインになっていました。一方、オレンジインテリアの場合は、このドアの取って部分がオレンジ色に・・・。

スズキ イグニス 2016

このように見比べると、やはり雰囲気が違いますね。ドアパネルのデザイン一つとってもイグニス(IGNIS)のオレンジインテリアの方が明るい印象を持ちました。

比較2:送風口(サイドレジスターベゼル)

また、イグニスの”チタンインテリア”と”オレンジインテリア”では、送風口の周りを囲っている加飾部分のカラーも異なります。(正式名称は、サイドレジスターベゼルなどと言うようです。)

そして、それぞれの送風口のモデルの送風口のデザインは、このようになっています。

■チタンインテリア

スズキ イグニス 2016

■オレンジインテリア

スズキ イグニス 2016

イグニス(IGNIS)のチタンインテリアは、シャンパンゴールドっぽい柔らかいカラーを採用。一見すると、シルバーっぽいカラーに見えるのですが、東京モーターショー2015にいたスタッフの話によると、この部分もアクセントカラーのチタンカラーを採用しているようです。

スズキ  イグニス 2016

また、送風口がチタン色に加飾されていたのは、運転席や助手席側横の部分だけではありません。カーナビの横の部分にある中央の送風口の部分もしっかりとチタン色のアクセントカラーが入っていました。

スズキ イグニス 2016

一方、イグニス(IGNIS)の”オレンジインテリア”の送風口はしっかりとオレンジ色の加飾。

スズキ イグニス 2016

もちろんインパネ中央にある送風口もオレンジ色のアクセントカラーがはいっています。

スズキ イグニス 2016

送風口が装備されている部分のインパネカラーは黒を採用しているので、オレンジが映えますね。遠くから見てもかなり目立っていてとても良いと思いました。

送風口のデザインだけでクルマの内装・インテリアの雰囲気がガラリと変わるのが、個人的にちょっと面白かったです。

比較3:シフトレバー

また、イグニスは内装色・インテリアカラーによって、シフトレバーのカラーも異なります。それぞれの内装色のシフトレバーのカラーは、このようになります。

■チタンインテリア

スズキ イグニス 2016

■オレンジインテリア

スズキ イグニス 2016

このように加飾されているシフトレバーは、珍しいですよね。チタンインテリアのシフトレバーは上品な感じがして良かったのですが、オレンジインテリアのシフトレバーはインパクト大!

スズキ イグニス 2016

東京オートサロン2016でこのオレンジ色のシフトレバーを見た時、「ハデだね~」と、妻と話していました。

ただ、サイドの加飾部分はプラスチックのような素材になっているため握り心地・グリップ感は、無機質な感じ。個人的には本革巻きの手にフィットするようなシフトレバーの方が好みでした・・・。

比較4:センターコンソール

イグニス(IGNIS)の内装・インテリアを見て一番インパクトのある部分が、このセンターコンソール。

このモデルのセンターコンソール部分は遠くから見てもとても目立つので、内装色によって雰囲気がまったく異なります。

■チタンインテリア

スズキ イグニス 2016
スズキ イグニス 2016

■オレンジインテリア

スズキ イグニス 2016
スズキ イグニス 2016

やはりチタンインテリアの方が高級感があって落ち着いた雰囲気になっていますね。ピアノブラック調になっているシフトゲートパネルとの相性もバッチリ。

スズキ イグニス 2016

落ち着いたカラーがお好みの方には、このチタンインテリアの方がピッタリなのかなと思いました。一方、オレンジインテリアのセンターコンソールはかなりハデ。

特に注目なのは、センターコンソールのサイドの部分に入っている外装とマッチしたエアアウトレット風のデザイン。イグニス(IGNIS)のチタンインテリアのセンターコンソールのサイドの部分にも同じデザインが入っているのですが、オレンジインテリアの方がさらに際立って見えました。

スズキ イグニス 2016

若い方など明るいハデな内装・インテリアを好む方は、オレンジインテリアカラーの方が好みなのかなと思いました。

スズキ イグニス 2016

このようにイグニス(IGNIS)の中間グレード”ハイブリッドMX”と上位グレード”ハイブリッドMZ”では、2つの内装色が用意されています。ただ、少し残念なのはイグニス(IGNIS)の内装色はボディカラーによって決まっていて、自分で選ぶことができない事・・・。

ボディカラーと内装色を自由にカスタマイズできるようにしたらもっと良かったのですが・・・。ちなみに現在のところ、新型イグニス(IGNIS)のオレンジインテリアの方が人気が高いみたいですよ。

画像 試乗 画像 試乗レビュー速報