イグニスのタイヤレビュー。グレードによってメーカーが違う?

イグニス(IGNIS)を私も早速試乗してきたのですが、乗り心地もマズマズ。ちょっと予想よりも乗り心地は硬めでしたが、引き締まった感じで個人的には、好みでした。イグニス(IGNIS)は新ジャンルとなる小型SUVと言うことで、私が特に気になっていたのはタイヤメーカーとタイヤサイズ。そして、詳しくこのモデルのタイヤについて確認したところ、装備されているタイヤはグレードによってメーカーやブランドが異なるようです。イグニスのタイヤはどのようなデザインになっているのか?また、各グレードのタイヤメーカー&ブランドはどこなのか?などなど・・・徹底的にレビューしていきます。

2016/7/28

Chapter
イグニスのタイヤ&ホイールのデザイン画像レビュー
イグニスの各グレードのタイヤメーカーは?
スズキ イグニス 2016

イグニスのタイヤ&ホイールのデザイン画像レビュー

イグニス(IGNIS)のタイヤ、このようなデザインになっています。

スズキ イグニス 2016
スズキ イグニス 2016

そして、この新型モデルのタイヤサイズは175/60R16となっていました。

この1.2リットルエンジンを搭載したクルマのタイヤサイズは14~15インチ
サイズのタイヤが多く、16インチサイズを装備しているのはちょっと珍しいですよね。

また、そのおかげもあってホイールのデザインもなかなかインパクトのある感じに・・・。

実は私自身はハスラー(Hustler)の特別仕様車Jスタイル2に装備されている
タイヤ&ホイールのように切削加工されたものが好みです。

スズキ イグニス 2016
スズキ イグニス 2016

なので最初、イグニス(IGNIS)のタイヤを見たときはイマイチと思ってしまったのですが、試乗するなどして何度かこの黒く塗装されたアルミホイールも見慣れてくると、なかなか良い感じ。

スズキ イグニス 2016

特に特徴的な四角形のようなスポークの形もSUVらしいワイルドな印象でなかなか良いと思いました。ちなみに、イグニス(IGNIS)のメーカーオプション”カラーアクセントパッケージ”のホイールアクセントを装備すると、このような感じ。

スズキ イグニス 2016
スズキ イグニス 2016

カジュアルなSUVらしく見た目を少しポップにしたいのなら、オプションのこの”カラーアクセントパッケージ”は良いかもしれませんね。

イグニスの各グレードのタイヤメーカーは?

また、イグニスに装備されているタイヤメーカー&ブランドは、グレードによって異なるそうです。そして、イグニス(IGNIS)の各グレードに装備されるタイヤはこのようになっています。

■イグニスに装備されるタイヤメーカー&ブランド
・ハイブリッドMZ/ハイブリッドMX
タイヤメーカー:ブリヂストン(Bridgestone)
ブランド名    :エコピア EP150
・ハイブリッドMG
タイヤメーカー:ダンロップ(Dunlop)
ブランド名    :エナセーブ EC300+

イグニス(IGNIS)は、最下位グレードの”ハイブリッドMG”のみダンロップの”エナセーブ”を、そして、人気グレードのハイブリッドMZやハイブリッドMXでは、世界シェアNo.1のブリヂストンの”エコピア”を採用。このエコピアとエナセーブはともに軽自動車やコンパクトカーに装備されている低燃費タイヤ。しかも、タイヤのランクもだいたい同じくらい・・・。

このようにグレードによってタイヤを変えるのなら、装備するタイヤのランクを変えても良かったのかなと思いました。

スズキ イグニス 2016

ただ、個人的にはグレードによってタイヤメーカーやブランドをグレードによってわけるのは、大賛成。トヨタのプリウスのように様々なクルマメーカーのタイヤが混在していて、納車されるまでどのタイヤが装備されるか分からないと言うよりかは、全然良いと思いました。個人的には購入する前にタイヤメーカーやタイヤブランドが把握できるのは、とても良いと思いました。

タイヤから分かるイグニスのスタンス

このようにイグニス(IGNIS)に装備されているタイヤはグレードによって異なりますが、共通点はともに低燃費タイヤを装備していること。

スズキ イグニス 2016

ちなみに、スズキの人気軽SUVハスラー(Hustler)に装備されているタイヤは、イグニス(IGNIS)の下位グレード”ハイブリッドMG”と同様の低燃費タイヤのダンロップのエナセーブ EC300+を装備。

スズキ イグニス 2016
スズキ イグニス 2016

一方、スズキの本格派SUVエスクードでは、コンチネンタル製”エコ・コンタクト5″を装備。

スズキ イグニス 2016
スズキ イグニス 2016

この事からイグニス(IGNIS)はオフロード&街乗りに対応できるカジュアルな小型SUVと謳っていますが、ハスラーのようにやはり普段使いがメインになるのかなと思いました。

私は実際にブリヂストン エコピアを装備した新型イグニスの最上位グレード“ハイブリッドMZ”を試乗したのですが、多少ロードノイズは気にになったものの特に走破性やグリップ力に不満はありませんでした。

スズキ イグニス 2016

ただ、カーブを曲がった時のグリップ力などは一回り大きい本格派SUVのエスクードに遠く及ばないと実際に試乗をして感じました。

イグニス(IGNIS)を普段使いの街乗り目的で購入するのならエコピアやエナセーブなど低燃費タイヤでも十分に満足できると思います。しかし、もし新型イグニをアウトドアシーンで使用することを目的として購入する人には、「このクルマに装備されているタイヤのグリップ力ではちょっと物足りないのかもしれない。」とも思いました。今度ディーラーさんにクルマをお借りすることができたら、このイグニス(IGNIS)で山道やワインディングロードを試乗させてもらおうと思います。

スズキ イグニス 2016

イグニスでは、このように低燃費タイヤを標準装備していました。実際に今回採用されているタイヤを見て、クルマの使用目的によってタイヤの満足度は変わるのかなと思いました。

街乗り目的なら、この新型イグニスに標準装備されているタイヤで十分な満足感が得られると思います。一方、このクルマをアウトドア目的で購入する人は、山道やワインディングロードを試乗させて貰い安定性やタイヤのグリップ力などをしっかりと確認させて貰った方が良いと思いますよ。

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