【Aグレードの特徴を画像で解説】プリウスのグレード選び1

トヨタの人気ハイブリッド車、プリウス(Prius)が2015年12月9日にフルモデルチェンジをして発売されますね。

まだトヨタから正式なデーターの発表はありませんが、今回のモデルで売れ行きが良いのは、比較的価格が高いAグレード。

先代モデルの人気グレードがSグレードだったこともあり、これはディーラーでもちょっと予想外だったようです。

そんなプリウス(Prius)のAグレードの特徴を内装・外装・機能などに分けて分りやすく紹介していきたいと思います。

2015/11/23

Chapter
Aグレードの特徴1:エクステリア編
Aグレードの特徴2:内装・インテリア編
Aグレードの特徴3:機能・装備編

Aグレードの特徴1:エクステリア編

トヨタ プリウス 2015

フルモデルチェンジをして発売されるプリウス(Prius)のAグレードの外装・エクステリアは、このようなデザインになっています。

■正面から:

トヨタ プリウス
トヨタ プリウス 2015

■横から:

トヨタ プリウス 2015

■後ろから:

トヨタ プリウス 2015
トヨタ プリウス 2015

特徴的な鋭いヘッドライトデザインなど基本的なデザインは他のグレードとは一緒。しかし、タイヤのデザインなどこのグレードから追加される装備が何個かありました。

タイヤデザインが変わる

今回プリウス(Prius)のAグレードのタイヤ&ホイールデザインはこのような感じ。

トヨタ プリウス 2015
トヨタ プリウス 2015

Sグレードまでのグレードはスチールホイールだったのに対し、このグレードから15インチタイヤとアルミホイールを装備。Sグレードよりもかなりスタイリッシュなデザインになっていて好印象でした。

フォグランプが追加

このようなプリウス(Prius)Aグレードのエクステリア・外装で注目なのは、LEDフォグランプ。

トヨタ プリウス

今回発売されるプリウス(Prius)のAグレード以上になると、LEDフォグランプがこのように標準装備されています。

フォグランプのデザインもオシャレで良いですよね。独特の鋭い形になっているプリウス(Prius)のヘッドランプのデザインともマッチしているように感じました。

トヨタ プリウス 2015

また、東京モーターショー2015でフォグランプを点灯してもらったのですが、明るさも十分。LEDライトの特徴でもある白っぽい光がとても印象的でした。

Aグレードの特徴2:内装・インテリア編

インパネの様子

今回発売されるプリウス(Prius)のAグレードの内装・インテリアは、他のグレードと同様に2つのカラーから選択する事が可能です。

こちらがベーッシックなブラックカラー。

トヨタ プリウス 2015

そして、こちらが白っぽい内装色が特徴の新色のクールグレー。

トヨタ プリウス 2016

先代モデルから大幅に見た目はオシャレになりましたよね。

このスタイリッシュになったプリウス(Prius)のAグレードインパネは、かなり好印象でした。

ハンドルのデザインに注目

また、注目なのがこのプリウス(Prius)のハンドル。

トヨタ プリウス 2016

Aグレードでは、このように左右のステアリングスイッチ部分と、下のスポークス部分がホワイト加飾されています。

トヨタ プリウス 2016
トヨタ プリウス 2016

実はこのようにハンドルがホワイト加飾されるのもこのAグレードから。

見た目もオシャレで良いですよね。個人的にはブラックの内装色よりも明るいクールグレーのインパネとの相性が良いデザインなのかなと思いました。

トヨタ プリウス 2016

ちなみに、プリウス(Prius)のAグレードのハンドルに採用していた素材は、昇温降温抑制機能付きの合成皮革を採用。

トヨタ プリウス 2016

しっとりとした握り心地・グリップ感で手に馴染む感じが良かったです。

また、プリウスのAグレードのハンドルには、クルーズコントロールを設定するレバーが装備されているのも注目ポイントの一つですよ。

トヨタ プリウス 2016

センターコンソール部分のデザイン

プリウス(Prius)の上位グレードAグレードのセンターコンソール部分のデザインは、このようになっています。

トヨタ プリウス 2016

このようにAグレードでは、ステアリングホイールと同様のホワイト加飾を使用して、オシャレなデザインに。

このインパネトレイやシフトレバーに使用されているホワイトパネルは意外とツルツルとした素材で触り心地が良いのも特徴。

また、ホワイトカラーなのでホコリが目立ちにくいのも嬉しいですよね。

トヨタ プリウス 2016

また万が一、汚れた時でもこのプリウス(Prius)に使用されてているホワイトパネルは、プラスチックのような素材なので汚れたときにカンタンにふき取れるのも好印象でした。

ドア内側パネル

また、プリウス(Prius)Aグレードのドア内側パネルは、インパネのカラーにあわせてブラックとクールグレーの2色を用意。

そして、それぞれのカラーのドア内側パネルは、このようなデザインになっています。

■ブラック

トヨタ プリウス 2015

■クールグレー

プリウス(Prius)のAグレードで注目なのは、ドアの内側パネルに使用している素材。

このグレードからドアの内側パネルのアームレスト部分など手が触れる部分にソフトパッドを使用しています。

ちなみに、下位グレードのSグレードでは樹脂素材を使用しているようです。

実際にこのソフトパッドを使用したAグレードのドアアームレストを確認してみたのですが、触れたときの感触も柔らか。

個人的に特に良いと思ったのはクールグレーのドアパネルですが、このドアパネルの質感の高さにも注目ですよ。

シート

プリウス(Prius)のAグレードに装備されているシートでは、このような上級ファブリックを使用。

こちらがフロントシートのデザイン。

トヨタ プリウス 2015

そしてこちらが後部座席。

トヨタ プリウス 2016

本革シートを使用しているAプレミアグレードや合成レザーを使用しているツーリングセレクションと比べると、高級感と言う点では多少見劣りしました。

ただ、座り心地はとても快適。

上級のファブリックを使用してるためか思ったよりもしっかりとした座り心地になっていました。

また、私が確認したプリウス(Prius)Aグレードのシートの色は、明るいライトグレー。

トヨタ プリウス 2015

オシャレなデザインになっていましたが、ちょっと汚れなどは目立ちそうなのは、気になりました。

また、ファブリック素材で撥水効果はそれ程期待できないので、小さい子供がいるご家庭では特に気をつける必要があるかなと思いました。

Aグレードの特徴3:機能・装備編

プリウス(Prius)のAグレードでは上級グレードのみに装備される機能が充実。特にA以上のグレードでは安全装備や快適機能が充実するのが特徴。プリウス(Prius)のAグレードでは次のような機能などが標準装備されます。

トヨタセーフティーセンスP

下位グレードではオプション設定となっている安全装備のトヨタセーフティセンスPですが、この新型プリウスのAグレードでは標準装備となります。

トヨタ プリウス 2015

ディーラーさんに話を聞くと、多くのお客さんがこのAグレードを選択する理由の一つが、このトヨタセーフティーセンスPが標準装備されている事のようです。

最近自動ブレーキシステムは軽自動車にも装備されていますが、その性能や精度はマチマチ・・・。

しかし、このプリウス(Prius)に装備されている自動ブレーキは、かなり高性能。

このプリウス(Prius)のプリクラッシュシステムはクルマだけでは無く、歩行者もしっかりと検知して、衝突回避・軽減をサポートしてくれるのは魅力的だと思いました。

インテリジェントクリアランスソナー

また、プリウス(Prius)ではインテリジェンスクリアランスソナーが標準装備されています。

インテリジェンスクリアランスソナーとは、クルマの前後左右に設置したソナーが障害物の接近を検知すると、ブザーで知らせる機能の事。

ちなみに、これがインテリジェンスクリアランスソナーです。

トヨタ プリウス 2015

また、それだけではなく障害物と距離が近くなると自動的にブレーキを掛けてくれる機能の事。

駐車時や狭い駐車場からの発進時の接触事故の予防には、かなり助かりそうですよね。

プリウス(Prius)は先代モデルよりもさらに車高が低くなり視界は悪くなったので、この機能は役に立つ機能だと思いました。

トヨタ プリウス 2016

このようにプリウス(Prius)のAグレードは、上級グレードに相応しい見た目と機能を備えていました。

実際に東京モーターショー2015でこの4代目モデルのAグレードを見たり、ディーラーさんに色々と話を聞いて、やはりこのグレードは良いなと改めて思いました。

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