【ハスラーとはどう違うの?】スズキXBEEの外装をチェック!さらに価格やグレードの違いもチェック!

スズキ クロスビー

今やスズキの軽の中でも中心機種となっている大ヒットモデル「ハスラー」。そのハスラーの兄貴分とも呼べるデザインのコンパクトSUVがこのXBEE(クロスビー)です!一見するとハスラーと相当似ているこのXBEEですが、よーく見てみるとその違いが見えてきます。ここでは、その外装を詳しく見ていきましょう。

2018/1/18の記事に、追記いたしました(2020/6/3現在)

XBEE(クロスビー)のサイドデザインの特長は?かわいい?ダサい?

初代 スズキ ハスラー (写真:萩原文博)

では次はサイドを見ていきます。サイドの形状はフロントと比べてずいぶんハスラーとは違って見えますね。

写真のXBEE(クロスビー)では、ここのドアスプラッシュガードパネルのカラーリングとボディのカラーリング、そしてルーフと分ける事で「3トーンコーディネート」と呼ぶスズキ初のカラー演出を可能としています。

ちなみに、このカラーリングは「ミネラルグレーメタリック3トーンコーディネート」というカラーです。

このドアスプラッシュガードパネルの厚みと、パネルを境にして上下を分割している材料着色のブラック部分が、まずハスラーとは大きく異なるキャラクターラインという事になるでしょう。そしてもう1つ。ハスラーとのデザインの違いを際立たせるのが、Cピラーとその後部のデザインです。

XBEE(クロスビー)はハスラーとは異なり、Cピラー前方でキックアップするベルトライン形状になっており、またクォーターウインドウと連結する事で、ルーフをフローティング形状としています。ここもハスラーとは大きく異なるポイントです。

また、アルミホイールはスズキの世界戦略コンパクトSUVであるイグニスと共通のようで、16インチのガンメタカラーとなっており、ここも軽自動車のハスラーとは見た目の迫力も違って見えますね。

サイドのボリューム感などもやはり、小型車ならではのデザイン造形があってこそ、といえるのではないでしょうか。

XBEE(クロスビー)のリアデザインの特長は?かわいい?ダサい?

次はリアを見ていきます。まず目に飛び込んでくるのは、ファニーな形状のリアコンビランプです。

ハスラーのそれは、もっと六角形を意識したスクエアなデザインで、かつ上下に分割されたデザインをしていましたが、XBEE(クロスビー)のコンビランプは丸みを帯びた形状をし、かつ位置もハスラーよりも上になっているようです。

また、リアハッチもハスラーの直線的なカタチとは違い、丸みを帯びた形状となっており、ここもフロントデザインと同様にボリューム感あふれる形状です。

リアスポイラーも純正装着でハイマウント内蔵となっており、スタイリッシュな印象です。

リアハッチのガラス形状も長方形ではなく、サイドが切られた緩やかなラインになっており、こういった点から見てもハスラーほどのスクエア感を感じないデザインになっているのがよく分かります。

またリアのバンパーガーニッシュもフロントと同じくオーバル形状となっており、リフレクターがサイドのアクセントになっています。

たくましい悪路走破性を思わせるデパーチャーアングルも確認でき、よりSUVらしさとハスラーの持つ可愛さをうまく融合させたリアのデザインとなっているのではないでしょうか?

ただ、このリアコンビランプはLED式ではなく電球式になっており、ハスラーのそれと比べて見劣りしてしまいます。LED式で出すべきだったと思うのは私だけではないはずです!

<次のページに続く>
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