おすすめのタイヤ止め18選|タイヤ止めの種類と選ぶ際のポイント

タイヤ止め

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タイヤ止めは大型車を運転している人にとっては必須アイテムですが、普通の車でも持っておけば便利です。この記事ではおすすめのタイヤ止めやタイヤ止めの種類、選ぶ際のポイントなどを紹介しますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

石川 浩二|いしかわ こうじ

自動車とIT関連の仕事をしているプライベートチューナー。整備士免許も取得済みで、専門知識にも長けています。

石川 浩二
Chapter
タイヤ止めの種類とは?
通常タイプ
カースロープタイプ
プロがおすすめするタイヤ止め4選
1.ジェットイノウエ(JET INOUE) 車輪止め
2.日本ボデーパーツ工業 ハイプラ歯止め
3.NAKANOオリジナル アルミシマ板製タイヤストッパー
4.信栄物産 タイヤ歯止め タイヤストッパー
編集部おすすめのタイヤ止め14選
おすすめのタイヤ止め1:山研工業「車止め パーキングストップ」
おすすめのタイヤ止め2:メルテック「タイヤストッパー FTW-01」
おすすめのタイヤ止め3:エーモン「E186 タイヤストッパー」
おすすめのタイヤ止め4:エマーソン「折りたたみ式タイヤストッパー EM-353」
おすすめのタイヤ止め5:サンコー「タイヤストッパー」
おすすめのタイヤ止め6:DUTY JAPAN「カースロープ」
おすすめのタイヤ止め7:NAKANO「ハイプラ歯止め トラロープ付き」
おすすめのタイヤ止め8:メルテック「タイヤストッパー FT-21」
おすすめのタイヤ止め9:Qiilu「車タイヤスリップストッパー」
おすすめのタイヤ止め10:大橋産業「No.210 ゴム製タイヤストッパー」
おすすめのタイヤ止め11:トラスコ中山「タイヤストッパー(2個入り)」
おすすめのタイヤ止め12:メルテック「プラスチックタイヤストッパー FT-23」
おすすめのタイヤ止め13:Toolsisland「3段階カースロープ ジャッキサポート 2個セット」
おすすめのタイヤ止め14:STRAIGHT「カースロープ PEタイプ 700mm 15-0812」
タイヤ止めを選ぶ際のポイント
ポイント1:種類で選ぶ
ポイント2:素材で選ぶ
ポイント3:サイズで選ぶ
ポイント4:耐荷重で選ぶ
タイヤ止めを持っていると便利

タイヤ止めの種類とは?

タイヤ止めとは、駐車時にタイヤに噛ませることで車が動かないようにするアイテムです。タイヤ止めは大型車を運転する人にとっては必須のアイテムです。また、自分で車のメンテナンスをするときにもタイヤ止めがあれば便利です。

この記事ではおすすめのタイヤ止めやタイヤ止めを選ぶポイントなどを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

通常タイプ

通常タイプはタイヤを固定したい時におすすめです。坂道などで車をしっかり固定したい場合は、三角形の形をした通常タイプのタイヤ止めが適しています。後輪の前後に挟んで固定します

カースロープタイプ

カースロータイプはジャッキアップにおすすめです。カースロータイプはしっかり乗り上げるため、自分で車の整備をする人におすすめです。車体が上がった状態で固定できます

プロがおすすめするタイヤ止め4選

1.ジェットイノウエ(JET INOUE) 車輪止め

ジェットイノウエ(Jet Inoue)

ジェットイノウエ(JET INOUE) 車輪止め 2個セット 乗用車用 オレンジ タイヤストッパー タイヤ止め ロープ付き 509985

1,624円〜(税込)

ジェットイノウエのタイヤ止めの特徴は、非常に軽量であるという点です。

こちらのタイヤ止めの重量は、2個セットでわずか810g。1kg以下のタイヤ止めは、設置や取り外しがとても楽であることが特徴で、初心者でも簡単に使用できます。

また、こちらのタイヤ止めは軽量でありながら作りがしっかりしており、タイヤをしっかち捉えて車両を固定するパワフルさも兼ね備えています。

うっかり装着したことを忘れてしまうことがないよう、トラロープで2個が繋がれていたり、目立ちやすいオレンジ色であったりする点もポイントのひとつです。

メーカー
JET INOUE(ジェットイノウエ)
ブランド
ジェットイノウエ(Jet Inoue)
モデル名
509985
商品モデル番号
509985

2.日本ボデーパーツ工業 ハイプラ歯止め

日本ボデーパーツ工業

日本ボデーパーツ工業 ハイプラ歯止め

2,490円〜(税込)

日本ボデーパーツ工業のタイヤ止めの特徴は、剛性の高さと独自構造によるグリップ間の高さと言えます。

底面、およびタイヤ接地面がギザギザとした形状となっているため、車両重量により地面やタイヤにしっかり食い込んで車両を固定します。

また、タイヤ接地面は丸くタイヤに沿った構造になっていることから、ジャッキアップなどを行った際の乗り越えを防止する効果も期待できます。

外し忘れを視覚的に防止しやすいよう、本体が黄色で目立ちやすいカラーであることや、トラロープで2個が固定されている点も嬉しいポイントです。

メーカー
日本ボデーパーツ工業
セット内容
ハイプラ歯止め2個 ロープ付(長さ:約1.2m)
サイズ
約 高さ 120×幅 120×長さ 225mm
重量
約2.24kg(歯止め2個+ロープ)

3.NAKANOオリジナル アルミシマ板製タイヤストッパー

NAKANOオリジナル

NAKANOオリジナル アルミシマ板製タイヤストッパー

20,570円〜(税込)

NAKANOオリジナルのタイヤ止めの特徴は、なんと言ってもおしゃれでスタイリッシュな見た目です。

こちらのストッパーはアルミ製の波板で作られているためデザイン性に非常に優れており、タイヤ止めでありながらまるでドレスアップパーツのような役割をこなしてくれます。

また、板厚3㎜のアルミ板を使用しているため剛性が高く、縞模様部分にタイヤがしっかり食い込む作りなので、車両固定に関しての不安要素はありません。

「タイヤ止めのデザイン性にも機能性にもこだわりたい」、そんな人におすすめのアイテムです。

サイズ
底面ヨコ110mm×タテ250mm×高さ140mm
持ち手部分
幅30mm×コの字45mm×75mm×45mm

4.信栄物産 タイヤ歯止め タイヤストッパー

信栄物産

信栄物産 タイヤ歯止め タイヤストッパー

3,696円〜(税込)

信栄物産のタイヤストッパー 4092Wの特徴は、環境へ配慮して作られた廃プラスチック製であるという点です。

プラスチックを使用しているため非常に軽量で、装着や撤去時の扱いやすさも抜群です。

外し忘れ防止に最適な目立ちやすい本体カラーや、2つのストッパーを固定するトラロープがついているのも嬉しいポイント。

「時代に合ったエコなカー製品が欲しい」、そんな人にうってつけのタイヤ止めと言えるでしょう。

サイズW×D×H(mm)
110×235×125
材質
廃プラスチック
下記では編集部がおすすめするタイヤ止め14選をご紹介していきます!

アイテムごとの特徴や魅力についてもまとめているので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

編集部おすすめのタイヤ止め14選

おすすめのタイヤ止めを紹介します。タイヤ止めは形状や耐荷重などがそれぞれ異なるため、どれがいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。ここではおすすめのタイヤ止め14選を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのタイヤ止め1:山研工業「車止め パーキングストップ」

山研工業(Yamaken Kogyo)

山研工業 軽くて頑丈ポリカーボネート製 パーキングストップ 2コ入(1台分)

4,725円〜(税込)

山研工業「車止め パーキングストップ」はおすすめのタイヤ止めです。

軽くて頑丈なポリカーボネート製のタイヤ止めです。一般的な斜めの面で止めるタイヤ止めとは違い、踏んで止まる形状です。また、両面テープで止めることもできるため、地面にしっかり固定できます。反射テープ付きなので、夜間でも見やすいのもおすすめポイントです。

メーカー
山研工業
ブランド
山研工業(Yamaken Kogyo)
モデル名
パーキングストップ
商品モデル番号
73222075

おすすめのタイヤ止め2:メルテック「タイヤストッパー FTW-01」

メルテック(meltec)

メルテック「タイヤストッパー FTW-01」

939円〜(税込)

メルテック「タイヤストッパー FTW-01」は反射シール入りのおすすめのタイヤ止めです。

反射テープが4枚入っているため、夜間の追突防止や外し忘れを防止します。タイヤ設置面にしっかりとしたギザギザが入っており、タイヤを前後から挟み込むことでしっかり固定できます。持ち運びに便利なひも付きなので、作業後も手が汚れません。

メーカー
メルテック(meltec)
ブランド
メルテック(meltec)
モデル名
FTW-01
商品モデル番号
FTW-01

おすすめのタイヤ止め3:エーモン「E186 タイヤストッパー」

エーモン(amon)

エーモン「E186 タイヤストッパー」

1,800円〜(税込)

エーモン「E186 タイヤストッパー」はコンパクトに折りたためるおすすめのタイヤ止めです。

エーモンのタイヤ止めにはゴム製や折り畳み式などがありますが、こちらは折り畳み式のタイヤ止めなのでコンパクトで持ち運びしやすいです。必要なときだけ組み立てて使えて、使い終わったら車内に収納できます。

メーカー
エーモン(amon)
ブランド
エーモン(amon)
モデル名
E186
梱包サイズ
2.5 x 8.6 x 15 cm
商品モデル番号
E186

おすすめのタイヤ止め4:エマーソン「折りたたみ式タイヤストッパー EM-353」

エマーソン(Emerson)

エマーソン「折りたたみ式タイヤストッパー EM-353」

599円〜(税込)

エマーソン「折りたたみ式タイヤストッパー EM-353」は、鮮やかな色が特徴的な金属性のおすすめのタイヤ止めです。

折り畳み式でコンパクトなスチール製のタイヤ止めで、ジャッキアップや坂道での駐車に適しています。幅125mmと幅広で、耐荷重も十分でRV車やワンボックス車に対応可能です。

また、目立つ赤色なので見た目もおしゃれで、外し忘れる心配もありません。

メーカー
エマーソン(Emerson)
ブランド
エマーソン(Emerson)
モデル名
EM-353
梱包サイズ
9 x 10.5 x 8.7 cm
商品モデル番号
EM-353

おすすめのタイヤ止め5:サンコー「タイヤストッパー」

サンコー(Sanko)

サンコー「タイヤストッパー」

1,740円〜(税込)

サンコー「タイヤストッパー」はカラーバリエーションが豊富な、おすすめのタイヤ止めです。

ブラックだけでなくイエロー、グリーン、レッド、ブルーなど豊富なカラーバリエーションがあり、視認性が高く外し忘れる心配もありません。耐荷重は2tまでとなっているため、頑丈で幅広い車に使えます。また、地面に接する面にもギザギザが入っているため滑りにくいです。

メーカー
Safety First
ブランド
サンコー(Sanko)
商品モデル番号
12-8y3024-1

おすすめのタイヤ止め6:DUTY JAPAN「カースロープ」

DUTY JAPAN

DUTY JAPAN「カースロープ」

3,280円〜(税込)

DUTY JAPAN「カースロープ」はローダウン車向けのおすすめのタイヤ止めです。

全高80㎜と低めになっているため、車高の低い車でも簡単に差し込めます。オイル交換やタイヤ交換など、ローダウン車のメンテナンスの際におすすめです。また、8.5度の低角度なので、前進時にフロントを擦る心配もありません。

メーカー
DUTY JAPAN
ブランド
DUTY JAPAN
商品モデル番号
st-001-b01

おすすめのタイヤ止め7:NAKANO「ハイプラ歯止め トラロープ付き」

ナカノ(Nakano)

NAKANO「ハイプラ歯止め トラロープ付き」

2,900円〜(税込)

NAKANO「ハイプラ歯止め トラロープ付き」は、3連の滑り止め加工が付いたおすすめのタイヤ止めです。

大型車にも使いたい人におすすめの、がっちりとしたタイヤ止めです。硬く分厚いゴムでできており、深い滑り止めが付いているため、ダンプカーやトラックでもしっかり固定することができます。持ち運びにも便利なトラロープ付きです。

メーカー
JB
ブランド
ナカノ(Nakano)

おすすめのタイヤ止め8:メルテック「タイヤストッパー FT-21」

メルテック(meltec)

メルテック「タイヤストッパー FT-21」

858円〜(税込)

メルテック「タイヤストッパー FT-21」は大型車に対応したおすすめのタイヤ止めです。

先に紹介したメルテックの「FTW-01」は大型車には使えませんでしたが、こちらは4tまで対応可能なので、軽4全般から大型車まで幅広く使えます。

こちらも反射テープが4枚入っているため、夜間の追突防止や外し忘れを防止できます。持ち運びに便利なひも付きで、作業後も手が汚れません。

メーカー
メルテック(meltec)
ブランド
メルテック(meltec)
モデル名
FT-21
梱包サイズ
cm; 407 g
商品モデル番号
FT-21
商品の重量
407 g

おすすめのタイヤ止め9:Qiilu「車タイヤスリップストッパー」

Qiilu

Qiilu「車タイヤスリップストッパー」

1,463円〜(税込)

Qiilu「車タイヤスリップストッパー」は、高い耐久性を持つおすすめのタイヤ止めです。

耐久性の高いABS樹脂製なので、長時間使用しても割れにくくなっています。タイヤ設置面と地面に接する面にしっかりギザギザが入っているため、滑る心配もなくしっかり固定できます。また、背面に持ちやすい取っ手が付いているため、持ち運びも簡単です。

メーカー
Qiilu
ブランド
Qiilu
梱包サイズ
23 x 15 x 9 cm
商品モデル番号
sococonw752gaugq

おすすめのタイヤ止め10:大橋産業「No.210 ゴム製タイヤストッパー」

大橋産業 (BAL)

大橋産業「No.210 ゴム製タイヤストッパー」

590円〜(税込)

大橋産業「No.210 ゴム製タイヤストッパー」は、グリップ力の高いおすすめのタイヤ止めです。

ゴム製のタイヤ止めでタイヤとの当たり面はカーブ設計になっているため、滑り止め性能が非常に高いです。幅100mmのワイド設計で、小型車から大型乗用車まで対応可能です。価格もリーズナブルで、予備としてタイヤ止めを用意したい人にもおすすめです。

メーカー
バル(BAL)
ブランド
大橋産業 (BAL)
モデル名
No.210
商品モデル番号
No.210

おすすめのタイヤ止め11:トラスコ中山「タイヤストッパー(2個入り)」

トラスコ中山(TRUSCO)

トラスコ中山「タイヤストッパー(2個入り)」

812円〜(税込)

軽量で持ち運びにも便利なプラスチック製のタイヤ止めで、ゆるやかな斜面や平地での車止めにおすすめです。

耐荷重は2トン以下となっているため大型車には使えませんが、普通乗用車には対応可能です。持ち手も付いているため、手が汚れないのもおすすめポイントです。

メーカー
トラスコ中山(TRUSCO)
ブランド
トラスコ中山(TRUSCO)
モデル名
TTS2TY
梱包サイズ
cm; 694 g
商品モデル番号
TTS2TY
商品の重量
694 g

おすすめのタイヤ止め12:メルテック「プラスチックタイヤストッパー FT-23」

メルテック(meltec)

車用 タイヤストッパー プラスチック製 オールマイティータイプ FT-23

1,140円〜(税込)

メルテック「プラスチックタイヤストッパー FT-23」は、大型トラックまで対応しているおすすめのタイヤ止めです。

乗用車だけでなくトラック全般、さらに農機や建機にもオールマイティに使えるタイヤ止めです。傾斜は大型車向けのため、軽自動車などに使う場合は先に紹介したメルテックの「FT-21」がおすすめです。

背面には持ち手も付いているため、持ち運びもしやすいです。

メーカー
メルテック(meltec)
ブランド
メルテック(meltec)
モデル名
FT-2
商品モデル番号
FT-23
‎サイズ
130(H)×118(W)×260(D)㎜
‎梱包サイズ
26 x 12.4 x 12 cm; 1.08 kg
素材
PP・PE

おすすめのタイヤ止め13:Toolsisland「3段階カースロープ ジャッキサポート 2個セット」

ツールズアイランド(Toolsisland)

Toolsisland「3段階カースロープ ジャッキサポート 2個セット」

2,990円〜(税込)

Toolsisland「3段カースロープ」は高さを3段階に調整できるおすすめのタイヤ止めです。

高さが40mm、70mm、100mmと3段階にわかれているため、タイヤ交換の際など細かく高さ調整をしたい場合におすすめです。幅200mmとワイド設計で、表面には滑り止め加工もされていて安全です。耐荷重5tなので、対応できる車種が多いのもおすすめポイントです。

メーカー
toolsisland
ブランド
ツールズアイランド(Toolsisland)
商品モデル番号
TD1070

おすすめのタイヤ止め14:STRAIGHT「カースロープ PEタイプ 700mm 15-0812」

ストレート(STRAIGHT)

STRAIGHT「カースロープ PEタイプ 700mm 15-0812」

3,591円〜(税込)

STRAIGHT「カースロープ PEタイプ 700mm 15-0812」は、おすすめのタイヤ止めです。

カースロープタイプなので、駐車時の滑り止めというよりもジャッキアップにおすすめなタイヤ止めです。耐荷重は1.2トンとなっているため、軽自動車に適しています。1つ2キロ弱と少し重いため、持ち運びの際は気を付けましょう。

メーカー
(TOOL COMPANY STRAIGHT) ツールカンパニーストレート
ブランド
ストレート(STRAIGHT)
商品モデル番号
15-0812

タイヤ止めを選ぶ際のポイント

タイヤ止めは用途に合わせて選びましょう。タイヤ止めは種類や素材、サイズ、耐荷重などが異なるため、用途に合ったものを選ぶ必要があります。ここではタイヤ止めを選ぶ際のポイント4つを紹介します。

ポイント1:種類で選ぶ

タイヤ止めは通常タイプカースロープタイプなどの種類で選びましょう。タイヤの固定が目的なら通常タイプジャッキアップの補助にも使いたいならカースロータイプを選びましょう。

ポイント2:素材で選ぶ

タイヤ止めはゴムスチールプラスチックなど素材で選んでも良いでしょう。ゴムは耐久性が高いですが重く、プラスチックは軽量ですが耐荷重が比較的低め、スチールは塗装剥がれに注意が必要です。目的に合わせて選びましょう。

ポイント3:サイズで選ぶ

タイヤ止めは車に適したサイズを選びましょう。タイヤ止めは軽自動車や普通自動車、トラックや農機など適した車種に合わせてサイズも異なります。サイズが合わないとしっかり固定できないため注意しましょう。

ポイント4:耐荷重で選ぶ

タイヤ止めは適した耐荷重のものを選びましょう。タイヤ止めは2t以下5t以下など、対応できる重さが決まっています車の重さより低い耐荷重を選ぶと壊れる可能性があるため注意が必要です。

タイヤ止めを持っていると便利

タイヤ止めは車の固定メンテナンス時に役立ちます。タイヤ止めは大型車の駐車時には必需品ですが、普通の乗用車でも用意しておくと坂道などの駐車の際に便利です。また、カースロープタイプならジャッキアップの補助にも使えます。ぜひこの記事で紹介したおすすめのタイヤ止めを参考に、タイヤ止めを活用してみてはいかがでしょうか。

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