【プロに聞いた】ブースト計のおすすめ15選|2023年版

ブースト計

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ブースト計は車に取りつけることで車のコンディションをチェックできるアイテムです。

そんなブースト計は下記のように選ぶのがおすすめです。
ブースト計を選ぶポイント
  • コスパ重視なら機械式、性能重視なら電気式がおすすめ
  • 視覚的にわかりやすいのはアナログ式、正確さが高いのはデジタル式
そして、数多くの商品の中でも、特におすすめなのは下記のものです。
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商品名 画像 最安値 特徴

ピボット(PIVOT)

ピボット(Pivot) コンパクトゲージ 52 シングルメーター ブースト計 CPB CPB

ピボット(Pivot) コンパクトゲージ 52 シングルメーター ブースト計 CPB CPB

視界の妨げにならないコンパクトな筐体

Keenso

Keenso「汎用60mm LED カーブーストゲージ ターボ計/ブースト計」

汎用60mm LED カーブーストゲージ ターボ計/ブースト計 ターボゲージブーストメーター バキュームプレス ブ...

コストパフォーマンスの良いブースト計

Autometer

オートメーター「ブースト計 機械式 Pro-Comp ULTRA-LITE」

自動メートル4303-M超ライト; 機械倍力または真空ゲージの

レスポンスの速さが魅力

門間 龍一|もんま りゅういち

自動車整備士や自動車開発業務の経歴のある、フリーランスライター。整備工具やチューニングパーツ、普段使いのアイテムまで多岐にわたる記事を執筆。好きなことは、車に乗ってドライブすることです。

門間 龍一
Chapter
ブースト計とは?
ブースト計を選ぶ際のポイント
ブースト計のおすすめメーカー
プロがおすすめするブースト計4選
1.プレミアムシリーズ オートゲージ ブースト計
2.日本精機 Defi (デフィ) メーター
3.ピボット(Pivot) コンパクトゲージ 52
4.BLITZ(ブリッツ) OBD接続 FLD METER
編集部おすすめのブースト計14選
おすすめブースト計1:Keenso「汎用60mm LED カーブーストゲージ ターボ計/ブースト計」
おすすめブースト計2:オートメーター「ブースト計 機械式 Pro-Comp ULTRA-LITE」
おすすめブースト計3:BLITZ「Φ60 RACING METER SD BOOST」
おすすめブースト計4:Defi(日本精機)「Racer Gauge DF16603」
おすすめブースト計5:オートゲージ「548シリーズ 60mm ブースト計」
おすすめブースト計6:Deporacing「DUALシリーズ ブースト計 60φ deporacing」
おすすめブースト計7:オートゲージ「ブースト計 SM 52Φ」
おすすめブースト計8:オートゲージ「SM2 430シリーズ 60mm」
おすすめブースト計9:BLITZ「FLD METER BOOST (ブーストセンサー付属) 15201」
おすすめブースト計10:Defi「Racer Gauge N2 DF16601」
おすすめブースト計11:Defi「DF11405」
ブースト計を取り付ける方法
ブースト計を活用して愛車の調子を知ろう!

ブースト計とは?

ブースト計とは、車のコンディションをチェックできるアイテムです。

具体的には、車のエンジンの過給圧力を確認することができ、燃費を抑えた運転が可能になります。

ブースト計はさまざまなメーカーが販売しており、デザインがオシャレなものも多いです。

ここではおすすめのブースト計やブースト計の選び方などをご紹介します。

ブースト計を選ぶ際のポイント

ブースト計を選ぶ場合は3つのポイントを押さえましょう。

ブースト計には機械式電気式の2種類があります。また、表示もアナログ表示デジタル表示の2種類があります。

そして、発行カラーにはさまざまな種類があります。

ここではブースト計を選ぶ際のそれぞれのポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

ポイント①:機械式か、電気式か

コストパフォーマンスを重視するなら機械式がおすすめで、機能を重視したいなら電気式が良いでしょう。

機械式はシンプルですが、迅速にブースト値を測れます。また価格も電気式より安いため、コストを抑えてブースト計を使いたい人におすすめです。

電気式はワーニング機能やピークホールド機能、ディマー機能などさまざまな機能がついているものが多いため、多くの機能を楽しみたい人におすすめです。

ポイント②:アナログ表示か、デジタル表示か

視覚的にわかりやすいのはアナログ表示です。一方、正確さを重視するならデジタル表示が良いでしょう。

アナログ表示は針が動いてメモリを示すため、視覚的にブースト値を認識できます。また、クラシックなデザインを好む人にもおすすめです。

デジタル表示は、正確なブースト値がわかるため精密な数値を重視する人におすすめです。

また、デジタル表示のブースト計の中には、水温や油温、電圧などのさまざまな値を表示できるものもあります。

ブースト計のおすすめメーカー

この見出しではおすすめのメーカーを紹介します。

PIVOT(ピボット)

PIVOT(ピボット)は日本のカー用品メーカーで、カーアクセサリーを中心に扱っています。

PIVOTのブースト計のおすすめポイントは取り付けやすさです。

OBD2端子になっているため、簡単に車と接続することが可能です。

同じ端子を通じて、水温や電圧なども表示することができます。

Difi(デフィ)

Defi(デフィ)は日本精機というメーカーが持つブランドで、カー用品を扱っています。

Defiのおすすめポイントはとにかく性能が良いことです。

品質が高く、ブースト計でも正確な表示をしてくれると定評があります。

Autogauge(オートゲージ)

Autogauge(オートゲージ)は台湾のカーアクセサリーメーカーです。

コスパが高い製品を取り揃えているのが特徴で、低価格帯ながら性能にも力を入れた製品を展開しています。

重要パーツに日本製、スイス製の部品が使われており、重要な部品を高性能にしながら低い価格を実現しているのです。

BLITZ(ブリッツ)

BLITZ(ブリッツ)は日本のメーカーで車のチューニングパーツを中心に取り扱っています。

BLITZのブースト計はコンパクトな設計のものが多く、狭い車でも設置しやすいです。

それでいて、ブースト圧の他に水温や電圧を表示できるモデルも存在します。

プロがおすすめするブースト計4選

1.プレミアムシリーズ オートゲージ ブースト計

プレミアムシリーズ

プレミアムシリーズ オートゲージ ブースト計

10,860円〜(税込)

付属のワイヤレスリモコンで全ての設定ができる

プレミアムシリーズの特徴は、付属のワイヤレスリモコンで全ての設定ができるという点です。

バックライトの色、明るさ、ワーニングのON/OFF、ワーニング時のビープ音の有無など、様々な設定を変更できます。

また最高級グレードである812シリーズは、ピークホールド機能が備わっており、各パラメータの最大値の記憶、及び削除が可能です。車が故障する前に愛車にかかっている負荷を確認できるので、予期せぬトラブルを未然に回避する効果が期待できます。

リモコンを使い、スマートに車を管理したい方におすすめのブースト計と言えるでしょう。

種類
ブースト計

2.日本精機 Defi (デフィ) メーター

デフィ(Defi)

日本精機 Defi (デフィ) メーター【Defi-Link ADVANCE BF】ターボブーストセット (ホワイト) コントロールユニット付属 DF11404

35,088円〜(税込)

最大7台まで集中管理できる

Defiのブースト計で製品名に「Advance」とついているシリーズは、アドバンスシステム専用コントロールユニットで、最大7台まで集中管理できるという特徴があります。

こちらのアイテムも、コントロールユニットが付属しているタイプのブースト計であることが分かるでしょう。

また、製品名の「BF」とは、「ブラックフェース」の頭文字から取った単語です。イグニッションOFF時には文字盤が真っ黒で見えなくなりますが、イグニッションON時には点灯するので、昼間でも目盛りや文字が照明によって表示される仕組みです。

「Defi製メーターで揃えたい」「イグニッションONと同時に点灯する演出が好き」という方におすすめのブースト計と言えるでしょう。

メーカー
デフィ(Defi)
ブランド
デフィ(Defi)
モデル名
DF11404
梱包サイズ
0 x 0 x 0 cm
商品モデル番号
DF11404

3.ピボット(Pivot) コンパクトゲージ 52

ピボット(PIVOT)

ピボット(Pivot) コンパクトゲージ 52 シングルメーター ブースト計 CPB CPB

15,990円〜(税込)

視界の妨げにならないコンパクトな筐体

こちらのブースト計は、視界の妨げにならないコンパクトな筐体が特徴です。

また、OBDコネクタに接続するだけの、簡単な接続方法も魅力的なポイントのひとつと言えます。

高級感を演出するブラックチタンベゼルが採用されているため、コンパクトながら存在感のあるメーターです。さらにアイドリングストップからの復帰時は、OPデモがないスムーズな動作となっています。

「手軽かつコンパクトにブースト計を追加したい」という方におすすめのメーターと言えるでしょう。

メーカー
ピボット(Pivot)
ブランド
ピボット(PIVOT)
モデル名
CPB
商品モデル番号
CPB

4.BLITZ(ブリッツ) OBD接続 FLD METER

ブリッツ(BLITZ)

BLITZ(ブリッツ) OBD接続 FLD METER(FLDメーター) BOOST (ブーストセンサーなし) 15200

33,440円〜(税込)

ブースト圧、エンジン回転数、車速、水温、スロットル開度を、3項目まで同時に表示

こちらのブースト計は、OBDコネクタに接続することで、ブースト圧、エンジン回転数、車速、水温、スロットル開度を、3項目まで同時に表示させられる優れものです。

ただし、このブースト計はOBD2コネクタからブースト圧を読み込める車種にのみ対応しているアイテムで、ブーストセンサーは付属していません。

指針と連動してBLUE LEDがサークル状に発行する「LED LOOP GRAPH」が搭載されており、RED LEDでワーニングゾーンの設定と表示が可能です。

サイズは視認性とデザイン性を兼ねたφ74を採用。専用ホルダー、ファンクションスイッチも付属しています。

また、LIVE UNITが採用されているため、別途センサーからの入力やSDメーターへの出力など、拡張性が優れている点もポイントです。ヤード・ポンド法とメートル法の切り替え、イルミネーションの減光機能(要配線)が搭載されているのも魅力と言えるでしょう。

「OBDコネクタから手軽に接続できる、視認性に長けたメーターが欲しい」という方におすすめのブースト計です。

メーカー
BLITZ
ブランド
ブリッツ(BLITZ)
モデル名
15200
商品モデル番号
15200

編集部おすすめのブースト計14選

ここでは、おすすめのブースト計11選をご紹介します。

ブースト計はさまざまなメーカーが販売しているため、どの商品を選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。

ブースト計はデザインだけでなく、付いている機能もチェックしましょう。ブースト計の購入を検討している方は、是非とも参考にしてみてください。

おすすめブースト計1:Keenso「汎用60mm LED カーブーストゲージ ターボ計/ブースト計」

Keenso

Keenso「汎用60mm LED カーブーストゲージ ターボ計/ブースト計」

5,137円〜(税込)

コストパフォーマンスの良いブースト計

Keenso「汎用60mm LED カーブーストゲージ ターボ計/ブースト計」は、コストパフォーマンスの良いブースト計です。

このアイテムは、明るく発光するLEDをバックライトに使用した、見やすいデザインのブースト計になっています。

また高感度かつ簡単な操作性や、軽量で実用性の高い面も初心者におすすめの点だといえるでしょう。

メーカー
Keenso
ブランド
Keenso
商品モデル番号
Keensod21h36ogqw
商品の重量
347 g

おすすめブースト計2:オートメーター「ブースト計 機械式 Pro-Comp ULTRA-LITE」

Autometer

オートメーター「ブースト計 機械式 Pro-Comp ULTRA-LITE」

22,593円〜(税込)

レスポンスの速さが魅力

オートメーター「ブースト計 機械式 Pro-Comp ULTRA-LITE」は、レスポンスの速さが魅力のおすすめのブースト計です。

このアイテムは、機械式である点が特徴です。また、白を基調にしたデザインもシンプルかつ見た目が良いので、愛車に取りつけるだけでおしゃれになる点でも魅力的です。

メーカー
Auto Meter
ブランド
Autometer
モデル名
3987-M
梱包サイズ
15.2 x 15.2 x 15.2 cm; 225 g
商品モデル番号
3987-M
商品の重量
225 g

おすすめブースト計3:BLITZ「Φ60 RACING METER SD BOOST」

ブリッツ(BLITZ)

BLITZ「Φ60 RACING METER SD BOOST」

17,727円〜(税込)

単品のみで動作可能なおすすめのブースト計

BLITZ「Φ60 RACING METER SD BOOST」は、単品のみで動作可能なおすすめのブースト計です。

電子式には別途でユニットが必要ですが、BLITZのブースト計は単品のみで動作できる点が魅力です。

また、ワーニング機能やピークホールド機能、ディマー機能、センサーがショートしたことを知らせる機能など機能もたくさんあります。

さらに高い精度のステッピングモーターを搭載することで、なめらかな指針の動きを可能にしました。

メーカー
ブリッツ(BLITZ)
ブランド
ブリッツ(BLITZ)
モデル名
19561
商品モデル番号
19561

おすすめブースト計4:Defi(日本精機)「Racer Gauge DF16603」

デフィ(Defi)

デフィー 日本精機 Defi (デフィ) メーター【 Racer Gauge N2 RED 】 60φ ターボ計 200kPa DF16603

21,285円〜(税込)

見やすく美しい照明

Defi(日本精機)「Racer Gauge DF16603」もおすすめのブースト計の1つです。

Defi社が独自に開発したLEDを搭載しており、見やすく美しい照明を実現しています。また、ユニットレスのため、単独での接続を可能にしています。

メーカー
デフィー
ブランド
デフィ(Defi)
モデル名
DF16603
商品モデル番号
DF16603

おすすめブースト計5:オートゲージ「548シリーズ 60mm ブースト計」

AUTOGAUGE(オートゲージ)

オートゲージ「548シリーズ 60mm ブースト計」

7,684円〜(税込)

おしゃれなデザイン

オートゲージ「548シリーズ60mmブースト計」はおしゃれなデザインが人気のおすすめのブースト計です。

ホワイトとアンバーの2色のバックライトを搭載したスタイリッシュでおしゃれなブースト計です。

好みで色を変えることもできますし、周りの状況に合わせて明るさを変更することもできます。

日本製ステッピングモーターを採用しているため、従来のオートゲージより静かなおすすめのブースト計です。

メーカー
AUTOGAUGE(オートゲージ)
ブランド
AUTOGAUGE(オートゲージ)
モデル名
548BO60
商品モデル番号
548BO60

おすすめブースト計6:Deporacing「DUALシリーズ ブースト計 60φ deporacing」

deporacing(デポレーシング)

Deporacing「DUALシリーズ ブースト計 60φ deporacing」

11,200円〜(税込)

利用するのに必要なものがワンセットに!

Deporacing「DUALシリーズブースト計60φdeporacing」は利用するのに必要なものがセットになったおすすめのブースト計です。

ブースト計本体だけでなく、ハーネスや高性能センサー、メータースタンドなどの必要なものが最初からセットになっているため、すぐに使うことができます。

画面にはおしゃれなアナログ表示と見やすいデジタル表示が両方ともあるため、非常に便利なおすすめのブースト計です。

メーカー
DRJ
ブランド
deporacing(デポレーシング)
商品モデル番号
dual-wa-boost

おすすめブースト計7:オートゲージ「ブースト計 SM 52Φ」

オートゲージ

オートゲージ「ブースト計 SM 52Φ」

7,689円〜(税込)

コンパクトで使いやすい

オートゲージ「ブースト計SM52Φ」はコンパクトで使いやすいおすすめのブースト計です。

直径52mmのコンパクトサイズのブースト計で、アナログとデジタル両方の表示があるためしっかり見やすいです。

アナログメーターの針の動きはそのまま、タイムラグのないデジタル表示の動作をプラスしてます。

未来感のあるデザインになっているため、搭載すれば一味違った車の楽しさが実感できるでしょう。

メーカー
オートゲージ
ブランド
オートゲージ
商品モデル番号
agbobled-wa

おすすめブースト計8:オートゲージ「SM2 430シリーズ 60mm」

AUTOGAUGE (オートゲージ)

オートゲージ「SM2 430シリーズ 60mm」

8,800円〜(税込)

作動音が静か

オートゲージ「SM2 430シリーズ 60mm」は、作動音が静かなおすすめのブースト計です。

日本製ステッピングモーターを搭載した、おすすめのオートゲージ60φ追加メーターです。電源はリンク式になっているので、メーターを追加する際の電源の配線も不要です。

メーターカラーはアンバーレッドとホワイトの2色で切り換えることができるので、昼や夜など周囲の明かりに合わせて好きな色に変更できます。

メーカー
DRJ
ブランド
AUTOGAUGE (オートゲージ)
商品モデル番号
SM2-boost

おすすめブースト計9:BLITZ「FLD METER BOOST (ブーストセンサー付属) 15201」

ブリッツ(Blitz)

BLITZ(ブリッツ) OBD接続 FLD METER BOOST (ブーストセンサー付属) 15201

35,200円〜(税込)

拡張性に優れる

BLITZ「FLD METER BOOST (ブーストセンサー付属) 15201」は拡張性に優れたブースト計です。

LIVE UNITを採用しているため、SDメーターへの出力などが可能になっています。

ブースト計として機能するのはもちろんのこと、水温、車速、スロットル開度を3項目表示することも可能です。

メーカー
ブリッツ(Blitz)
ブランド
ブリッツ(Blitz)
モデル名
15201
商品モデル番号
15201

おすすめブースト計10:Defi「Racer Gauge N2 DF16601」

デフィ(Defi)

日本精機 Defi (デフィ) メーター【Racer Gauge N2】60φ ターボ計 200kPa DF16601

21,890円〜(税込)

コントロールユニットが不要!

Defi「Racer Gauge N2 DF16601」はコントロールユニットが必要ない点が嬉しいブースト計です。

専用の取付台とメーターホルダーも付属しているため、取り付けにも困りません。

表示も美しく、高級感のあるブースト計になります。

メーカー
デフィ(Defi)
ブランド
デフィ(Defi)
モデル名
DF16601
梱包サイズ
21.3 x 11.9 x 8.6 cm
商品モデル番号
DF16601

おすすめブースト計11:Defi「DF11405」

デフィ(Defi)

日本精機 Defi (デフィ) メーター【Defi-Link ADVANCE BF】ターボブーストセット (アンバーレッド) コントロールユニット付属 DF11405

41,800円〜(税込)

デザイン性が高い

Defi「DF11405」は高品質な点が高く評価されているアナログ表示のブースト計です。

デザイン性も良く、取り付けて走行するとテンションが上がります。

メーカー
デフィ(Defi)
ブランド
デフィ(Defi)
モデル名
DF11405
商品モデル番号
DF11405

ブースト計を取り付ける方法

ブースト計はどのように取りつければよいのでしょうか。

はじめてブースト計を使う場合、どのように取りつければいいのかわからないという方もいるでしょう。

ブースト計は自分で取りつけても良いですが、難しい場合は店舗で取りつけてもらうこともできます。

ここではそれぞれのブースト計を取りつける方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

自分で取り付ける

機械式であっても電気式であっても、取りつけ方は大きくは変わりません。

機械式の場合は、吸入圧力を測定する場所のホースをカットし、新しくブースト計に空気を届ける経路を作って三又の金具の両端を接続します。残りの一端には、製品のホースを接続して車内へと繋げます。

さらに車体最前方のピラーカバーを外してホースを車内に出し、ブースト計にホースを取り付けます。電気式も大きくは変わらないため、自分で取りつけたい場合は調べてみましょう。

店舗で取り付ける

自分で取りつけるのが難しい場合は、店舗に依頼しましょう。

カーショップに依頼すれば、プロが取りつけてくれます。多くのカーショップは、持ち込みでもブースト計の取り付け作業を依頼できるでしょう。

ショップにより費用は異なりますが、そこまで時間がかからずにで取りつけてもらえる場合が多いので、自分で取りつける自信がない場合はチェックしてみると良いでしょう。

ブースト計を活用して愛車の調子を知ろう!

自分で取りつけるのが難しい場合は店舗に依頼しましょう。

ブースト計は車の燃費を抑え、コンディションをチェックできるアイテムです。また種類も豊富なため、自分が使いやすいものを選ぶのがおすすめです。

ぜひこの記事で紹介したおすすめのブースト計を参考に、愛車にぴったりのブースト計を見つけてみてはいかがでしょうか。

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