凍結防止カバーおすすめ7選!フロントガラスの霜対策【2020年版】
冬場の車のフロントガラスの凍結を防止できるのが凍結防止カバーですが、夏場にも利用できるタイプも多いです。この記事ではおすすめの凍結防止カバーや、凍結防止カバーを利用するメリットなどを紹介します。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
おすすめの凍結防止カバーを7選を紹介します。ここではおすすめの凍結防止カバーを紹介します。これから凍結防止カバーの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
- Chapter
- 凍結防止カバーを使用するメリット2つ
- 凍結防止カバーの選び方
- おすすめ商品1:SHINPACK「カーフロントカバー」
- おすすめ商品2:ZACAR「凍結防止カバー」
- おすすめ商品3:Qiilu「フロントガラスカバー 凍結防止 四季兼用」
- おすすめ商品4:Meristcn「カーフロントカバー 凍結防止シート」
- おすすめ商品5:Rabbitgoo「フロントガラス凍結防止シート」
- おすすめ商品6:Formemory「カーフロントガラスカバー」
- おすすめ商品7:Hordlend「カーフロントカバー」
- 凍結防止カバーの取り外し方
- おすすめの凍結防止カバーを参考にしよう
凍結防止カバーを使用するメリット2つ
凍結防止カバーは冬場の必需品です。寒い時期に車をそのままとめておくとガラスが凍ってしまい、前が見えなくなることがあります。そういった場合におすすめなのが凍結防止カバーです。この記事では凍結防止カバーの選び方やおすすめなどを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
凍結防止カバーを使用するメリット1:解凍作業の手間が減る
凍結防止カバーを利用すれば、凍りついた窓ガラスを解凍する手間がなくなります。ガラスが凍っても解氷スプレーなどを利用すれば溶かすことは可能ですが、毎朝仕事に行く前に解氷するのは非常に手間でしょう。しかし凍結防止カバーを前日から掛けておけば、その都度解氷する必要もなくなるため非常におすすめです。
凍結防止カバーを使用するメリット2:取り外しが簡単
凍結防止カバーは掛けておくだけで使用できるため、取り外しが簡単です。凍結防止カバーは使い方も簡単で、サイズの合う凍結防止カバーを前日から車のフロントガラスに掛けておくだけです。取りつけには磁石タイプや紐タイプ、ドアに挟みこむ耳が付いているタイプなどがあり、どれも取り外しが簡単でおすすめです。
凍結防止カバーの選び方
凍結防止カバーは、ガラスに合うサイズを選びましょう。車のフロントガラスは車種によってサイズが異なるため、購入前にサイズが合う凍結防止カバーを購入しましょう。また、リアガラスに取り付ける場合も同様です。くわえて、凍結防止カバーは遮光用として夏でも利用できるタイプが多いです。
そのため、UVカット機能が付いたものもおすすめでしょう。
おすすめ商品1:SHINPACK「カーフロントカバー」
SHINPACK「カーフロントカバー」
SHINPACK SHINPACK「カーフロントカバー」
¥799
雪の積もりやガラスの凍結を防ぐ
朝の急いでいる時間帯にフロントガラスに雪が積もっていたり、氷が張っていたりなどして、なかなか出発できないということがあります。SHINPACK「カーフロントカバー」でフロントガラスを覆っておけば、雪の積もりやガラスの凍結を防ぐことができ、忙しい朝でもすぐに出発することができます。
- ブランド名
- SHINPACK
- 商品重量
- 240g
- サイズ
- 29x25.4x3.6cm
おすすめ商品2:ZACAR「凍結防止カバー」
ZACAR「凍結防止カバー」
ZACAR ZACAR「凍結防止カバー」
¥1,598
強風への対策
ZACAR「凍結防止カバー」も、フロントガラスを覆っておくことで冬のフロントガラスの雪積もりや凍結を防いでくれます。また、バックミラーも覆うことができます。冬場は風が強い季節のため、この手のタイプのカバーを使っていても、風で飛ばされるということがよくあります。
しかし、ZACAR「凍結防止カバー」は防風弾性フックを車輪にかけられるため、強風への対策ができます。
- ブランド名
- ZACAR
- 商品重量
- 222g
- サイズ
- 30.7x29.8x5.1cm
おすすめ商品3:Qiilu「フロントガラスカバー 凍結防止 四季兼用」
Qiilu「フロントガラスカバー 凍結防止 四季兼用」
Qiilu Qiilu「フロントガラスカバー 凍結防止 四季兼用」
¥2,894
四季兼用で冬の雪や氷だけでなく強力な日差しや風などからもフロントガラスを守る
「フロントガラスカバー 凍結防止 四季兼用」はその名前の通り、四季兼用で冬の雪や氷だけでなく、強力な日差しや風などからもフロントガラスを守ることができます。また軽量かつ、折り畳むことでトランクにしまえる程度の大きさになり、コンパクトに収納することができます。
- ブランド名
- Qiilu
- 商品重量
- 150g
- サイズ
- 28.7x16.8x3.9cm
おすすめ商品4:Meristcn「カーフロントカバー 凍結防止シート」
Meristcn「カーフロントカバー 凍結防止シート」
Meristcn Meristcn「カーフロントカバー 凍結防止シート」
¥1,397
紫外線をシャットアウト
Meristcn「カーフロントカバー 凍結防止シート」は、オールシーズン対応のおすすめの凍結防止カバーです。紫外線をシャットアウトできるため、内装の劣化防止だけでなく温度が上昇しやすいダッシュボードも守ります。
また磁石とドアの挟み耳、両サイドのゴム紐が付いているため、盗難の心配もありません。また、使わないときにはコンパクトに畳んで車内に収納可能です。
- ブランド名
- Meristcn
- 商品重量
- 440g
- サイズ
- 33.4×27.3×10cm
おすすめ商品5:Rabbitgoo「フロントガラス凍結防止シート」
Rabbitgoo「フロントガラス凍結防止シート」
Rabbitgoo(ラビットグー) Rabbitgoo「フロントガラス凍結防止シート」
¥1,599
ピクニック用のマットなどにも使える
Rabbitgoo「フロントガラス凍結防止シート」は、ピクニック用のマットなどにも使えるおすすめの凍結防止カバーです。UVカット機能を備えており、4層構造の断熱素材を使用しているため夏場の強い紫外線による高熱や内装の焼けを防止します。冬場に利用すれば積もった雪を簡単に取り除くことができ、凍結もしっかり防止します。
- ブランド名
- Rabbitgoo
- 商品重量
- 440g
- サイズ
- 30x21x3.8cm
おすすめ商品6:Formemory「カーフロントガラスカバー」
Formemory「カーフロントガラスカバー」
Formemory Formemory「カーフロントガラスカバー」
¥1,090
夏にはサンシェードとして使うことも
Formemory「カーフロントガラスカバー」は、冬に雪や氷からフロントガラスを守ってくれるだけでなく、夏にはサンシェードとして使うこともでき、車内が高温になることを防いでくれます。また、ドアノブと前のタイヤに引っ掛けるだけの簡単な取り付け方法もお手軽でおすすめです。
- ブランド名
- Formemory
- 商品重量
- 558g
- サイズ
- 33.6x21x8.6cm
おすすめ商品7:Hordlend「カーフロントカバー」
Hordlend「カーフロントカバー」
Hordlend カーフロントカバー
¥1,050
収納がしやすい
Hordlend「カーフロントカバー」は折り畳むことで非常にコンパクトになり、収納がしやすいおすすめの凍結防止カバーです。コンパクトに折り畳むことができるからといってサイズが限られてくるわけではなく、ほとんどのSUV車に適合するため、重宝するでしょう。
- ブランド名
- Hordlend
- 商品重量
- 200g
- サイズ
- 19.4x16.6x4.2cm
凍結防止カバーの取り外し方
凍結防止カバーの取り外し方は、磁石タイプか紐タイプかドア挟み耳タイプかによって異なります。磁石なら磁力で車体に取りつけているだけなので、カバーをそのまま外すだけで取り外しができます。紐タイプなら車体の掛けてある場所から外すだけで、ドアに挟んでいる場合はドアを開ければ取り外しが可能です。
おすすめの凍結防止カバーを参考にしよう
凍結防止カバーを使って、愛車を凍結や紫外線から守りましょう。凍結防止カバーは簡単に取り付けや取り外しが可能で、前日から掛けておくだけで愛車を霜や風、紫外線などから守ることができるものです。凍結防止カバーを購入する場合は、自分の車に合ったサイズのカバーを選ぶようにしましょう。
ぜひこの記事で紹介したおすすめの凍結防止カバーを参考に、愛車にぴったりの凍結防止カバーを見つけてみましょう。