断熱フロントガラス『クールベール』とは?
更新日:2024.09.09
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季節にかかわらず、車室内の快適性を損なってしまうのが、陽射しです。夏は夏で強く照りつけるし、冬は冬で太陽の高度が低く、西日など気になるもの。その程度は、季節によって異なるとはいえ、陽があたった際に肌に感じるジリジリ感にたえ難い不快感を覚えることは、誰しもが経験済みのことでしょう。
そんな悩みを解消してくれるのが、グラスピットの取り扱い商品であるフロントガラス「クールベール」です。
そんな悩みを解消してくれるのが、グラスピットの取り扱い商品であるフロントガラス「クールベール」です。
紫外線を99%、中赤外線を90%カット!
さて、クールベールの気になる効果は、肌のジリジリ感のもとである中赤外線(IR)を約90%、そして日焼けや肌のシミの原因となる紫外線(UV)を約99%カットしてくれるというものです。
もちろん、陽射しによる室内の温度上昇も抑えてくれるため、停めていたクルマの室内が暑くてたまらないとか、ハンドルが熱くて触れられないといったことも、少なくなります。
また、陽射しの強いシーンでしばらく停止した後、始動時にエアコンをフル稼働させずに済む、ドライブ中においてはエアコン使用率を下げられる、といったように燃料消費を抑えることも可能。つまり、エコに貢献してくれるというメリットもあるのです。
もちろん、陽射しによる室内の温度上昇も抑えてくれるため、停めていたクルマの室内が暑くてたまらないとか、ハンドルが熱くて触れられないといったことも、少なくなります。
また、陽射しの強いシーンでしばらく停止した後、始動時にエアコンをフル稼働させずに済む、ドライブ中においてはエアコン使用率を下げられる、といったように燃料消費を抑えることも可能。つまり、エコに貢献してくれるというメリットもあるのです。
ETC・ナビ・GPSなどの電波透過型、信頼の日本製
クールベールは合わせガラスの中間膜にAGC旭硝子が開発した赤外線の熱と紫外線を同時に吸収しながら、可視光線はもちろん、いわゆる電波を透過させるIRカット剤を練り込んでいます。それにより視界が変わることなく、ETCやVICS、ナビのGPSなどの受信感度が落ちることがない、つまり電波を確実に受信することが出来るのです。
紫外線等からの保護と確実な電波受信に加え、保安基準に適合した車検対応製品、フロントガラスに求められる強度、合わせガラスとしての役割もしっかりと確保した信頼の日本製品です。
さらには、斜光による眩しさを軽減するパープルブルーのぼかしが入ったトップシェードを採用(車種によってはトップシェードなしも対応可能)するなど、ファッション性まで兼ね備えているなど、まさに理想をすべて備えた多機能なフロントガラスと言えるでしょう。
紫外線等からの保護と確実な電波受信に加え、保安基準に適合した車検対応製品、フロントガラスに求められる強度、合わせガラスとしての役割もしっかりと確保した信頼の日本製品です。
さらには、斜光による眩しさを軽減するパープルブルーのぼかしが入ったトップシェードを採用(車種によってはトップシェードなしも対応可能)するなど、ファッション性まで兼ね備えているなど、まさに理想をすべて備えた多機能なフロントガラスと言えるでしょう。