【大阪オートメッセ2017】炎天下の車内を快適に!グラスピットの『クールベール』
更新日:2024.09.09
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全国約300店舗のプロショップで構成される「グラスピット」が展開する高機能フロントガラス『クールベール』。炎天下の車内を快適にするすごい高機能で注目を集めています。どんなガラスなのでしょうか?大阪オートメッセのグラスピットブースで取材してきました。
クールベールってどんなガラス?
大阪オートメッセに出展されていた『クールベール』は、炎天下の駐車や渋滞の中でも容赦なく降り注いでくる強い日差し、エアコンを最強にしていても逃げ場のない暑さなど、不快なジリジリ感から解放してくれる画期的なガラスです。
フロントガラス(合せガラス)の中間膜に赤外線(IR)カット剤を練り込んだガラスで、太陽光線による赤外線波長領域を約90%以上カットし、さらに日焼け・シミの原因である紫外線(UV)を約99%カットする機能を持っているそう。生産は日本国内で行われるジャパンメイド品で、自動車ガラスの世界トップシェアを誇るAGC旭硝子のハイスペックフロントガラスです。
フロントガラス(合せガラス)の中間膜に赤外線(IR)カット剤を練り込んだガラスで、太陽光線による赤外線波長領域を約90%以上カットし、さらに日焼け・シミの原因である紫外線(UV)を約99%カットする機能を持っているそう。生産は日本国内で行われるジャパンメイド品で、自動車ガラスの世界トップシェアを誇るAGC旭硝子のハイスペックフロントガラスです。
ハンドル部分では約10度の差。
炎天下に車を止めておくと、ハンドルが触れないくらい熱くなっている場合がありますね。このハンドルの熱は、通常のガラスでは最高で60度以上にも達することもあるとか。しかし、クールベールを使った車では、最高でも50度程度に抑えることができます。
また窓ガラスからの熱を抑えることで、エアコンの効きも早くなり、燃費向上にも大きく貢献するという利点も期待できます。
ちなみに、車内が25度以下の快適温度になるまでの時間も50%以上短縮されるとのこと。もちろん、シートやシートベルトの温度上昇も抑えられるので、安全性も快適度も大幅にアップするというわけです。
また窓ガラスからの熱を抑えることで、エアコンの効きも早くなり、燃費向上にも大きく貢献するという利点も期待できます。
ちなみに、車内が25度以下の快適温度になるまでの時間も50%以上短縮されるとのこと。もちろん、シートやシートベルトの温度上昇も抑えられるので、安全性も快適度も大幅にアップするというわけです。
「ぼかし」も「破損時のガラス代保証」も標準装備!
高級車に採用されているフロントガラス上部のボカシ(サンシェード)は、日差しを和らげる効果にくわえ、ちょっとしたドレスアップ効果も期待できますが、クールベールにはそのぼかしが標準装備されます。
また、グラスピット加盟店で交換した場合のオリジナル補償として、施工不良による破損などはもちろん、飛び石やいたずら、自然災害等、予期せぬ事でガラスが割れた場合でも、施工から1年間はガラス代(約5~7万円)が無料となるサービスが無償(1年間)で付帯されます。純正品以上の高機能を持ち、補償もバッチリで価格はリーズナブル。これで安心度ますますアップですね!
夏のドライブを快適に、エコにも貢献するクールベール。自動車保険を使っての交換にも対応しています。
また、グラスピット加盟店で交換した場合のオリジナル補償として、施工不良による破損などはもちろん、飛び石やいたずら、自然災害等、予期せぬ事でガラスが割れた場合でも、施工から1年間はガラス代(約5~7万円)が無料となるサービスが無償(1年間)で付帯されます。純正品以上の高機能を持ち、補償もバッチリで価格はリーズナブル。これで安心度ますますアップですね!
夏のドライブを快適に、エコにも貢献するクールベール。自動車保険を使っての交換にも対応しています。