3代目 ダッジ チャレンジャーってどんなクルマ?現在中古で購入できる?

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3 代目 ダッジ チャレンジャーの2018年モデルがどんなクルマなのか、不安視されやすい実用性などについて紹介します。また現在では正規輸入がされていないモデルなので「アメリカ車のイメージが拭えない」「情報がなさ過ぎて不安だ・・・」とならないように、本記事でその魅力をご紹介したいと思います。

Chapter
V8に乗ってみたい!
ダッジ チャレンジャーとはそもそもどんなクルマなの?
ダッジ チャレンジャー 2018年モデルは700馬力のモンスターマシン
ダッジ チャレンジャーのスタイリングチェック
ダッジ・チャレンジャー 2018年モデルの実用性は?
ダッジ チャレンジャー 2018年モデルの燃費は?すぐ壊れない?
ダッジ チャレンジャー 2018年モデルの中古価格

V8に乗ってみたい!

ダッジ チャレンジャーは、1970年に初代が発売され、2008年に久々の復活を遂げた歴史あるクルマのひとつで、アメリカ車の中でも特にファンからの人気は高いモデルと言えます。

アメリカ車というと、今でも燃費が悪い、故障が多いというイメージが未だに強くあります。日本に正規輸入されているモデルが少なく、情報も少ないことから、魅力的なモデルの存在を知る機会も少なく、旧来の悪いイメージもなかなか払拭されません。しかもいわゆるアメ車不況の昨今、私たちのような自動車メディアであってもなかなか携わる機会もなく、ある種ファンタジーの世界になりつつあります。

しかし、アメリカンマッスルと言えばやっぱりV8エンジン搭載車両。映画「ワイルドスピード」シリーズでも、ここ一番で活躍を見せる姿に酔いしれる方は少なくはないはず・・・。ならばと思い、本物のV8、ダッジ チャレンジャーを体感することを決意しました。

ダッジ チャレンジャーとはそもそもどんなクルマなの?

ダッジ チャレンジャーはアメリカの自動車メーカーのクライスラーが、ダッジブランドから販売しています。その歴史は長く、初代チャレンジャーは1970年に登場しました。1983年に2代目チャレンジャーが生産を終了し、長らく冬眠期間があったものの、2008年に3代目チャレンジャーとして復活してから、幾度ものマイナーチェンジが行われ、モデルイヤーごとにさまざまなグレードが用意されています。特に2018年モデルのチャレンジャーでは16グレードと多く用意されていました。 

グレードによって搭載されているエンジンが異なっており、用意されているエンジンは、最高出力が305PSになるV6、24バルブ3.6LVVTエンジン、最高出力が375PSになるV8、5.7Lへミエンジン、最高出力が485PSとなるV8、6.4Lへミエンジン、最高出力が707PSとなるV8、6.2Lへミエンジンにスーパーチャージャーを組み合わせたもの、最高出力が840PS となるV8、6.2Lへミエンジンにスーパーチャージャーを組み合わせたものの5種類です。さまざまなグレードやエンジンが用意されているので、ニーズに合わせた選択ができることも魅力のひとつと言えるでしょう。

ダッジ チャレンジャー 2018年モデルは700馬力のモンスターマシン

先述のように、ダッジ チャレンジャーは搭載エンジンや装備などの違う幅広いグレード設定がなされており、ベーシックグレード、ミドルグレード、トップグレードでは、違うクルマと言っていいほどの差があります。

そんな中から、今回撮影のためにお借りしたのがSRTヘルキャット。V8、6.2Lヘミエンジンにスーパーチャージャーが組み合わされ、707PSを発生するという超強烈なモデル。ヘルキャットより上級のモデルは特殊な2つだけという、ラインナップのほぼ頂点に位置するモデルです。

ダッジ チャレンジャーのスタイリングチェック

それではお待ちかね、ダッジ チャレンジャー 2018年モデルのスタイリングを見ていきましょう。

細部カット集

ダッジ・チャレンジャー 2018年モデルの実用性は?

いざ走り出してみると、ヘルキャットの名前とは裏腹に、街中ではいい意味で普通でした。ボディはドイツ車などと比較しても遜色ないレベルでビシッとしていて、ビルシュタインが採用された足まわりはスポーツモデルらしくやや硬めです。

アメ車の足はフワフワでしょ?というイメージからは別物の乗り心地と言えます。また、全長5,000mm超、全幅も1,900mm超ながら、角ばったエクステリアデザインだからか四隅の見切りがよく、狭い道でもその大きさを持て余さなかったことも印象的でした。

試乗車が納車前のユーザーカーということで、707PSを開放するような真似はしませんでしたが、街中を普通に走っている限りは、強烈パワーを意識することもなく、むしろ、8速ATと組み合わされたエンジンが低回転から豊かなトルクを発生してくれるので非常に乗りやすく、普段の足にも問題なく使えると実感しました。

ダッジ チャレンジャー 2018年モデルの燃費は?すぐ壊れない?

もちろん、イマドキのクルマですから、安全装備や車両制御装置もしっかり装備しており、故障などのトラブルもほとんどないそうです。

また、燃費も低負荷走行時の気筒休止機能を備えています。実際の燃費はこのヘルキャットでもECOモードが付いているのでリッター7㎞/Lほど走れるのだとか。

ダッジ チャレンジャー 2018年モデルの中古価格

2018年モデルのダッジ チャレンジャーの生産は終了しています。正規のインポーターがいないというあり、現行モデルにも同じことが言えますが、もともと日本では流通している量は多くはありません。そのため、中古市場でも流通量は少ないです。

チャレンジャー全体としては130台弱が確認できますが、その中でヘルキャットは約10台で一番安い個体で約550万円、最も高い個体で約800となっています。かなり希少な存在となっていることもあり、新車価格に対して大幅な値下げとはなっていませんでした。(2020年7月現在)

ファンからの人気も高く、長期にわたり販売され続けているダッジ チャレンジャー。今回は2018年モデルのヘルキャットを取り上げ、その走りと魅力を紹介してきました。

チャレンジャー全体の中古車自体がそれほど多くなく、今回紹介した2018年モデルのヘルキャットのように、モデルやグレードによってはかなり希少となるようです。

もし、チャレンジャーの購入を考えているようであれば、こまめに在庫をチェックし、希望の在庫を見つけたら、チャンスを逃さないよう早めに検討することをおすすめします。