今後マフラーカスタムができなくなる?国交省が規制について言及

マフラー

またひとつ、自動車の改造が厳しくなりました。2016年4月20日に施行された国土交通省からの新たな規制で、マフラーの騒音規制が厳しくなるだけでなく、これまでの車も証明機関による騒音性能表示が義務づけられる事になったのです。
※2016年4月25日追記

部品の無い旧車はどうなる?

さて、そこで困るのが純正部品も無い旧車のマフラーですが、これまでは騒音性能基準のみの規定だったのが、証明機関による騒音性能表示などが義務付けになりました。

純正部品が枯渇しているクルマはどうしたらいいのか、という事になりますが、まずは餅は餅屋という事で、古いクルマでも純正同等品を作っているアフターパーツメーカーに問い合わせてみましょう。

ある意味では「騒音証明書さえ取れればいいのでは?今までもエンジン載せ換えなんかで強度証明の書類出してマル改取れば駆動系の交換もOKだったし。」という考えもあるかもしれませんが、それが可能だったとして、「騒音証明書を発行する証明機関」なるのものを探して証明を受けねばなりませんから、今まで以上に手間やお金がかかる事になりそうです。

いずれにせよ、マフラーのカスタムというのは今後やりにくくなりそうですね。