コンパクトカー「パッソ」にも大活躍アイテム!?昔懐かしいスライムでお掃除してみた!
更新日:2024.09.09
コンパクトカーは、その名の通り小さいクルマのことで、概ね全長が4200mm以下のクルマを指すことが多くなっています。
日本でも人気のあるクルマのひとつ。
しかし、コンパクトゆえ、大きな掃除機を使った掃除がしにくく、車内清掃が難しいというユーザーもいるようです。
今回は、クルマの中のチリやごみを掃除する、スライムのようなアズマスト ジェルクリーナー(https://amzn.to/3tllLBI)を使って車内清掃してみました。
日本でも人気のあるクルマのひとつ。
しかし、コンパクトゆえ、大きな掃除機を使った掃除がしにくく、車内清掃が難しいというユーザーもいるようです。
今回は、クルマの中のチリやごみを掃除する、スライムのようなアズマスト ジェルクリーナー(https://amzn.to/3tllLBI)を使って車内清掃してみました。
日本で圧倒的な人気を誇る、コンパクトカー
コンパクトカーは、日本で人気があるクルマのひとつ。
世界的にみれば地域によってコンパクトカーの定義が異なるようですが、日本では概ね全長が4200mm以下のクルマを指すことが多くなっています。
コンパクトカーの主なボディタイプは以下の3つです。
ハッチバックとは、3つの箱を組み合わせたセダンのトランク部分を切り落としたような形状のクルマのこと。一般的に「コンパクトカー」はこのタイプを指します。
SUVとは、Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の略で、日本語に訳すと「スポーツ用多目的車」という意味です。SUVのなかでも小さなサイズのものは「コンパクトSUV」と呼ばれます。
ミニバンとは、ワンボックスタイプの3列シートのクルマのこと。一般的なコンパクトカーに比べると一回り大きいですが、全長が4300mm以下に抑えられた「コンパクトミニバン」もあります。
今回は、コンパクトカーの中でも「トヨタのパッソ」を使って車内清掃をおこなっていきます。
世界的にみれば地域によってコンパクトカーの定義が異なるようですが、日本では概ね全長が4200mm以下のクルマを指すことが多くなっています。
コンパクトカーの主なボディタイプは以下の3つです。
- ハッチバック
- SUV
- ミニバン
ハッチバックとは、3つの箱を組み合わせたセダンのトランク部分を切り落としたような形状のクルマのこと。一般的に「コンパクトカー」はこのタイプを指します。
SUVとは、Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の略で、日本語に訳すと「スポーツ用多目的車」という意味です。SUVのなかでも小さなサイズのものは「コンパクトSUV」と呼ばれます。
ミニバンとは、ワンボックスタイプの3列シートのクルマのこと。一般的なコンパクトカーに比べると一回り大きいですが、全長が4300mm以下に抑えられた「コンパクトミニバン」もあります。
今回は、コンパクトカーの中でも「トヨタのパッソ」を使って車内清掃をおこなっていきます。
SNSで便利だと話題のジェルクリーナーで車内清掃してみた
アズマスト ジェルクリーナー
「どんなクルマでも手軽に使えるジェルクリーナーづくり」をコンセプトに掲げ、一般的な国産車を筆頭に、国内外の高級車やスポーツカー、あるいはクラシックカーなど、あらゆるジャンルのクルマでの使用を想定したうえで開発したジェルクリーナー。
【詳細】
商品名:アズマスト ジェルクリーナー
メーカー:AS MUST
成分:精製水、ポリビニルアルコール、グリセリン、香料
内容量:200g
価格:790円(税込)
クルマの内装といったつるつるした表面の掃除グッズとして、じわじわ人気が出ているのが、スライムのような「ジェルクリーナー」です。チリやゴミを引っ付けることで掃除していきます。
ネットで調べると、さまざまな種類のジェルクリーナーが売られているのですが、今回は車内清掃ですので、「香りを残さない」「一台まるっと掃除できる大容量」「途中でちぎれることがないちょうどよい固さ」の3つにこだわって「アズマスト ジェルクリーナー」を選びました。
100均のジェルクリーナーとの比較記事もあるので、「なぜアズマスト ジェルクリーナーがいいか?」と気になる方はチェックしてみてください。
ネットで調べると、さまざまな種類のジェルクリーナーが売られているのですが、今回は車内清掃ですので、「香りを残さない」「一台まるっと掃除できる大容量」「途中でちぎれることがないちょうどよい固さ」の3つにこだわって「アズマスト ジェルクリーナー」を選びました。
100均のジェルクリーナーとの比較記事もあるので、「なぜアズマスト ジェルクリーナーがいいか?」と気になる方はチェックしてみてください。
さっそく車内清掃してみます。
まずは、アズマスト ジェルクリーナーを取り出します。
まずは、アズマスト ジェルクリーナーを取り出します。
ぷるぷるもちもちとしていて気持ちいい感覚です。
ちなみに、表面に水分が付いている感じがしたら、揉み込んで馴染ませてあげるといいみたいですね。
パッソは、特別複雑な内装というわけではありませんが、ドアのポケットや運転席のボタンなどに凹凸があって、小さなチリやごみが溜まっていました。
ちなみに、表面に水分が付いている感じがしたら、揉み込んで馴染ませてあげるといいみたいですね。
パッソは、特別複雑な内装というわけではありませんが、ドアのポケットや運転席のボタンなどに凹凸があって、小さなチリやごみが溜まっていました。
そこで、ジェルクリーナーを押し付けます。
チリやごみは小さいので、写真では伝わりにくいのですが、しっかり綺麗になっていました。
ちなみに、掃除したら掃除しただけジェルクリーナーは汚れていくので、下記のように鮮やかな青色が濁った青色になっていくみたいですね。
ちなみに、掃除したら掃除しただけジェルクリーナーは汚れていくので、下記のように鮮やかな青色が濁った青色になっていくみたいですね。
そのほか、ドアの取っ手やトランクなども含めて、クルマ全体を車内清掃しました。
意外と下記のようなクルマグッズもホコリが溜まりやすいんですよね。(こちらは助手席にかばんをひっかけて置いておくためのフックです)
クルマ全体を車内清掃してみて思ったのですが、「ジェルクリーナーはある程度大きくないと、ちまちま掃除することになり、超大変!!」です。
ネットで50gのジェルクリーナーも売っていたのですが、下記のようにばーっと広げて使うこともできる大容量(200gぐらい)がいいと思いました。
ネットで50gのジェルクリーナーも売っていたのですが、下記のようにばーっと広げて使うこともできる大容量(200gぐらい)がいいと思いました。
車内清掃に使いやすいように「ほとんどにおいがしない」「ちぎれないようにちょうどよい固さになっている」というところも、アズマスト ジェルクリーナーの優れたポイントです。
車内で掃除機を使うのが難しいコンパクトカーだからこそ、ジェルクリーナーは便利。
さらに、大容量200gのアズマストなら、15~20分ぐらいで簡単に車内清掃できました。
車内で掃除機を使うのが難しいコンパクトカーだからこそ、ジェルクリーナーは便利。
さらに、大容量200gのアズマストなら、15~20分ぐらいで簡単に車内清掃できました。
【車内清掃向け】アズマスト ジェルクリーナー
「どんなクルマでも手軽に使えるジェルクリーナーづくり」をコンセプトに掲げ、一般的な国産車を筆頭に、国内外の高級車やスポーツカー、あるいはクラシックカーなど、あらゆるジャンルのクルマでの使用を想定したうえで開発したジェルクリーナー。
【アズマスト ジェルクリーナーの特徴】
・伸びがよくて分離する心配がない
・200gと大容量で大きなクルマもまるっと掃除できる
・においがほとんどしないため、嫌なにおいを残さない
・790円(税込)と、グラム単位でみると、ほかのジェルクリーナーと比べて安い