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クルマのサビ放置はだめ！電子サビ防止装置「ラストストッパー」個数限定で販売中

更新日：2024.09.09

クルマのサビを放置すると、見た目がよくないだけでなく、安全性が下がり、売る際の査定額がダウンしてしまうこともあります。

クルマのサビは、飛び石などのちょっとした傷が原因でも起こるため、完全にサビそのものを防止するのは簡単ではありません。

そこで、本体から出るアース線を車載バッテリーとつなぐだけでサビを防止してくれる、電子サビ防止装置「ラストストッパー」が売れています！

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「ラストストッパー」は、クルマに装着することによってボディに発生するサビを防ぐ商品です。

「電子防食法」の原理を応用し、車載バッテリーから得られた電子をボディ全体に流すことによって、鉄イオン化を防ぎ、サビの発生を抑止します。

この電子防食法は、金属のサビを化学的に防ぐ方法として、船舶や大型建造物などに用いられており、約200年という非常に長い歴史を持つ技術です。

ラストストッパーは、ボディサイズや使用環境に応じて、4つの種類があります。

・レギュラータイプ
・軽自動車・リッターカータイプ
・ヘビーデューティタイプ
・24ボルトタイプ

人気なのは、ベーシックな「レギュラータイプ」です。

「ラストストッパー」の取り付け方は非常に簡単です。本体から出るアース線を車載バッテリーとつなぎ、もう一方のパルス線をボディに取り付けるだけで完了するため、こういった作業が苦手な方も問題ありません。

本体は非常にコンパクトで、防水加工が施されているため、メンテナンスフリーとなっています。

また、ボディに流れる電子は微弱のため、車載バッテリーに対する負荷もほとんどありません。

現在、個数限定で「旧タイプレギュラータイプ」も販売しています。

「旧タイプレギュラータイプ」は、電子パルスを発生する回路がアナログになっています。2023年モデルに搭載されているデジタル回路のほうが電子パルスの安定性が高いという特徴はありますが、基本的には同等の効果を見込むことができるため、コストパフォーマンスが高いとも言えるでしょう。

▽商品ページはこちらから
・2023年モデルレギュラータイプなど
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・旧タイプレギュラータイプ
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