【車好きインプレ】販売絶好調!トヨタ C-HRの走りとは?
更新日:2024.09.09
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発売前にニュル24時間レースで鍛えたトヨタ C-HR。そのかいあってC-HRはシャシーも足回りも良く、さらにはデザインもオリジナリティが高くて格好いい!筆者が久しぶりに欲しいと思ったトヨタ車です。さて今回は、そんなC-HRのトップグレードにあたる「G(1.8Lハイブリッド)」を試乗してみました!
*2017年の情報です
*2017年の情報です
TNGA第2弾となるC-HRとは、どんな車?
2017年5月現在、販売絶好調のコンパクトSUVがトヨタ C-HRです。
TNGAにより作られたC-HRは、街中でも扱いやすいサイズに軽快さと力強さが融合したスタイリングが特徴で、発売から1ヶ月強で約48,000台を受注し、2017年4月の新車登録台数ではトップに輝いています。
搭載エンジンは、欧州に端を発する1.2Lのダウンサイジングターボエンジンと、1.8Lのハイブリッドの2種類で、1.8Lハイブリッド仕様はクラストップレベルの燃費性能と走りの楽しさを両立しています。
プラットフォームは、同じTNGAから生み出されたプリウスと共通ながら、ステアリングやショックアブソーバーのチューニングなど、運動性能にこだわって味付けが行わているということです。なかでもショックアブソーバーは、トヨタでは初となるザックス製アブソーバーにウレタンアッパーを採用。ハンドリング向上に貢献しています。
安全装備は、歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロール、レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)、オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を採用しています。
今回は、そんなC-HRのトップグレードにあたる「G(1.8Lハイブリッド)」を試乗してみました!
TNGAにより作られたC-HRは、街中でも扱いやすいサイズに軽快さと力強さが融合したスタイリングが特徴で、発売から1ヶ月強で約48,000台を受注し、2017年4月の新車登録台数ではトップに輝いています。
搭載エンジンは、欧州に端を発する1.2Lのダウンサイジングターボエンジンと、1.8Lのハイブリッドの2種類で、1.8Lハイブリッド仕様はクラストップレベルの燃費性能と走りの楽しさを両立しています。
プラットフォームは、同じTNGAから生み出されたプリウスと共通ながら、ステアリングやショックアブソーバーのチューニングなど、運動性能にこだわって味付けが行わているということです。なかでもショックアブソーバーは、トヨタでは初となるザックス製アブソーバーにウレタンアッパーを採用。ハンドリング向上に貢献しています。
安全装備は、歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロール、レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)、オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を採用しています。
今回は、そんなC-HRのトップグレードにあたる「G(1.8Lハイブリッド)」を試乗してみました!