車検・税金コミコミ!月額1万円で新車に乗れる方法とは?

日々、魅力的なニューモデルをメーカーは発表しています。しかし私たちは、「欲しいけど、先立つものが…」と思ったり、すでに愛車をお持ちの方は、「今のクルマを売っても二束三文だし、もう少し乗り続けようか…」など、さまざま葛藤があろうかと思います。そんななか、自動車の新たな所有方法として注目されているのが、カーリースなのです。

Chapter
月額1万円でニューモデルに乗れるって本当なの!?
一度は検討すべき「個人カーリース」のメリット
勿論メリットの他、デメリットもある?

月額1万円でニューモデルに乗れるって本当なの!?

ディーラー

自動車を購入するにはお金がかかります。また、車両を購入してからの維持費も頭の痛い問題。日本は、自動車への課税が多い国として知られており、維持する上で最もハードルの高い国であるといっても過言ではないでしょう。

ローンで購入した場合、毎月の返済額はもちろんのこと、毎年5月には頭の痛い自動車税がやってきます。さらに2年に一度は車検があり、これも大きな出費。ただでさえ駐車場代やガソリン代といった維持費に悩まされるのに、こうした出費が続くため、自動車を買う、あるいは乗りかえるといった際に二の足を踏んでしまうのは、致し方のないところではないでしょうか。

そんななか、車検基本費用、自動車税込みで、月額1万円で車を所有する新たな方法が出てきました。いったいどんな仕組みなのでしょうか。

一度は検討すべき「個人カーリース」のメリット

タント 2013

その基本は、リース会社から車を借り受けるカーリースという方法です。

例として紹介すると、カーコンビニ倶楽部の提案している9年カーリース「モロコミ9」は、以下のようなプランを提案しています。

■モロコミ9 プラン
・月支払額1万円(ボーナス月支払は別途あり)
・頭金0円
・「車検基本料」、「自動車税」、「自賠責保険料」、「自動車重量税」込み
・契約は9年間、9年目でクルマは自己所有に(7年目で乗り換え・返却可能)。

頭金の用意は不要、毎月1万円の支払いで新型の軽自動車に乗ることができます。
(ボーナス月、年2回車種により5万~6万円ほど支払いあり)

自動車税や自賠責、重量税、そして車検基本料まで含まれているため、手軽に所有できるというわけです。

また、車検や税金のわずらわしい出費から解放されるプランであり、毎月の支払が1万円で済むため、支出を抑えたいけどクルマは欲しいという若いファミリーや、家族のセカンドカーに1台欲しいけど、出費がかさむのは嫌だな、というニーズに応えるかたちになっています。

主な車種として、

・ホンダ N-BOX G
・ダイハツ タント L
・ダイハツ キャンバスX
・スズキ スペーシアG

といった人気モデルのプランが提示されています。一度こうした個人カーリースを検討してみるのもいかがでしょう?

勿論メリットの他、デメリットもある?

ホンダ N-BOX

この9年個人カーリースを利用した場合、どんな支払い額となるのか計算してみましょう。

■ホンダ N-BOX G 車両価格 127万円
・月々支払額(ボーナス併用払い)…10,000 円(税込) 
 年間120,000円
・ボーナス月加算額 54,216円(税込)年2回  
 年間108,432円

年間計 228,432円

という年間支出額になります。9年間のリース契約ということになり、満了時の支払い総額は、2,055,888円です。

これだけ見ると少々高いのでは、と思われるかもしれません。また、契約も9年縛り108回払い(ただし7年目で返却可能)という点も少し構えてしまうかもしれません。

しかし、車検や自動車税など、基本的な料金はすべて含まれていることから、月々の支払額が変わらないので、生活の設計が立てやすくなるはず。実際にはかなりのお得感があるプランといえるでしょう。また、軽自動車以外のプランも当然組めますから、ご自身のライフスタイル、収入などに応じてカーリースを組むというのも良いでしょうね。

一方、上記の4車種はすべてオーディオレス車であること、さらにオイル交換やブレーキパッド、タイヤ交換費用などが含まれていません。それらは、ナビやETCを含めたカーアクセサリー5点セット(月々2,160円)と、基本メンテンナンスを含むメンテナンスパック(月々2,700円)が、それぞれ用意されています。

現在、車の所有年数は伸びており、約8年となっていますから、こうした長期プランを組むのも充分アリといえますし、頭金がなくてもすぐに乗り換えられるというのは、なによりの魅力です。

個人カーリースは、これから利用者が増えていきそうな気配。車を乗り換えたいと思う方は、一度チェックしてみる価値がおおいにありますよ!