日産ラグジュアリーセダン フーガ|中古価格・燃費・走行スペックまとめ!

近年のフラッグシップとも言えるフーガ。セドリック、グロリアといった歴史と人気を備えたモデルの後継車種として登場したフーガはどのような特徴を持っているのでしょうか。

日産のフラッグシップセダン フーガはデビューしてから3代目になり、その華やかな走りでファンの心をつかみ離しません。そんなフーガの魅力はどこから溢れ出てくるのでしょうか?日産フーガの魅力に迫ると共に中古価格、燃費、走行スペックの情報をまとめてみました。

フーガのモデルチェンジの噂は?

フーガ

2015年2月にマイナーチェンジが行われたばかりですので、モデルチェンジは当分先になるでしょう。特にこのマイナーチェンジは「ビッグマイナーチェンジ」とも呼ばれ、実質的にフルモデルチェンジに等しいとさえ言われている程。そのため自動車メディア等からも、フーガの次期モデルチェンジの噂はほとんど聞こえてきません。

高級車になりますので、日産としても「数撃てば当たる」ではなく、丁寧に販売したいとの思惑もあるでしょう。一方で、インフィニティブランドを押し出すようになるなど、スカイライン同様、国内市場よりも国外市場に重きを置くようになっているのも事実です。

モデルチェンジはしばらく先ということで、現在中古車市場に出回っているモデルも現行車種に比べて大きく劣ることはないでしょう。中にはお値打ち価格のものもあるので気になる方はチェックしてみても良いかもしれません。

フーガの中古相場と購入で気をつけたいこと

初代フーガのY50型の中古相場は約20万円〜230万円とグレードや状態により、価格にバラ付きがあります。流通しているモデルは、250GTと350GT系がほとんどで、450GTを探すのは困難です。

ただし、オーバースペックと燃費の悪さは、人気が薄い要因ともなっているので、フーガ450GTにこだわる人には好材料かもしれません。また、その他のY50型でも50万円前後で状態の良いものを購入できる可能性はとても高くなっています。過去のオーナーがどのようなメンテナンスをしていたかをしっかりと調べたうえで、良質なものを購入しましょう。

一方、現行型ではは370GT系がもっとも多く、その次に250GTとなっています。グレードによる違いが少ないモデルなので、自身の使い方や車に求める性能によって、排気量を決めると良いでしょう。

現行フーガの流麗なデザインか、高級セダンらしい落ち着いたデザインを取るかは貴方次第です。

フーガを中古車で購入するメリットとは

インフィニティ

フーガを中古車で購入するメリットはすぐに入手出来るという中古車ならではの特性。そして何よりインフィニティエンブレムではなく、日産エンブレムのフーガを選べる点にあります。

フーガは2015年の12月にマイナーチェンジが行われました。その際、スカイライン同様日産エンブレムからインフィニティエンブレムへと変更。販売戦略も「日産の車」というよりも、「高級車」としてブランドを確立したいという節が見え隠れしています。

つまり、新車で購入すると必ずエンブレムはインフィニティになります。「セドリックやグロリアの後継車種だから日産エンブレムじゃないと!」と思っている方は、中古車での購入人限定されます。今後、フーガに日産エンブレムが装着される事は考えにくいので、「日産エンブレムのフーガ」が欲しい場合は中古車で探してみてください!

日産 フーガのライバル車種は?

14代目クラウン

フーガは「Eセグメントの高級セダン」というキャラクターを持っています。競合車も当然そのようなキャラクターを持ったモデルになりますが、最大のライバルと言えばトヨタのクラウンです。

近年はクラウンのエンジンもダウンサイジングしたり、ハイブリッドの売り上げが良いなど、微妙に競合から外れるようになりつつありますが、元々はクラウンが最大のライバルです。

BMWの5シリーズをライバルに据えて開発が行われた事からも分かるように、輸入車ではBMWの5シリーズがライバルになります。車格的にはベンツのEクラスもライバルにはなりますが、価格帯で考えると真向からの競合車ではないでしょう。


【対立比較】新型クラウンと新型フーガ、どっちを選ぶ?