DUNLOP「SP SPORT MAXX 060」がSUBARU新型「トレイルシーカー」に採用

1
住友ゴム工業は、株式会社SUBARUが2026年に発表した新型BEV SUV「トレイルシーカー(日本仕様車)」向け新車装着用タイヤとして、DUNLOP「SP SPORT MAXX 060」の納入を開始したと発表しました。

新型「トレイルシーカー」は、BEVならではの力強くスムーズな走行性能と、SUVとしての高い実用性を兼ね備えたモデル。アウトドアやロングドライブなど、アクティブなライフスタイルに応える新世代のBEV SUVとして展開されるモデルです。

CARPRIME編集部

クルマ情報マガジン CARPRIME[カープライム]を運営。
「カーライフを楽しむ全ての人に」を理念に掲げ、編集に取り組んでいます。

CARPRIME編集部
Chapter
航続距離にも貢献する「SP SPORT MAXX 060」
BEV時代に求められるタイヤ性能とは?
DUNLOPブランドも2026年から刷新

航続距離にも貢献する「SP SPORT MAXX 060」

今回採用された「SP SPORT MAXX 060」の特徴は、BEVとの相性を意識した低転がり抵抗性能。そして、パターンデザインの最適化によってノイズを低減しつつ、新トレッドゴムの採用によって転がり抵抗を抑制している点です。これにより、BEVで重要となる航続距離の向上にも貢献しています。

さらに、SUVに求められる安定感もしっかり確保。高いウエット性能と操縦安定性を両立しており、安心感のあるドライビング性能を実現しています。

BEV時代に求められるタイヤ性能とは?

BEVはエンジン車に比べて車両重量が重く、瞬時に大きなトルクを発生させる特性があります。そのためBEVに求められるタイヤには、
  • 高いグリップ性能
  • 優れた操縦安定性
  • 静粛性
  • 低転がり抵抗
といった複数の性能を高次元で両立することが求められます。「SP SPORT MAXX 060」は、こうしたBEV特有の要求性能に対応したタイヤとして、新型トレイルシーカーのキャラクターを支える重要な存在となりそうです。

DUNLOPブランドも2026年から刷新

住友ゴム工業は2026年より、コミュニケーションブランドを「DUNLOP」に統一。ブランドステートメントには「TAKING YOU BEYOND」を掲げ、「挑戦を支える安心」、「期待を超える体験」、「限界への挑戦」という3つの提供価値を軸に、革新的な商品・サービスを展開していくとしています。

BEV市場の拡大が進む中、タイヤメーカー各社も“電動車向け性能”を強く打ち出す時代へ。今回のSUBARU新型トレイルシーカーへの採用は、DUNLOPのBEV対応技術を示す象徴的な事例となりそうです。
【お得情報あり】CARPRIMEのLINEに登録する

商品詳細