レクサス RZを試乗レビュー!上質さと楽しさが融合する“レクサスらしい”走りが魅力
更新日:2025.01.17
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レクサス初のBEV専用モデルとして誕生。2023年3月より発売となったのが「RZ」です。今回は、その4WDモデルである「RZ450e」を試乗することができました。その走りをご紹介します。
文・鈴木ケンイチ/写真・PBKK
文・鈴木ケンイチ/写真・PBKK
レクサス RZのスペック表
| レクサス RZ | |
|---|---|
| 新車価格 | 820~1,180万円 |
| 中古車価格 | 640〜986万円 |
| ボディタイプ | SUV/クロカン |
| 全高 | 1,625~1,635mm |
| 全幅 | 1,895~1,965mm |
| 全長 | 4,805~4,860mm |
| 燃費 | - |
| 燃料 | - |
| 車両重量 | 1,990~2,110kg |
| ドア数 | 5ドア |
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | - |
| 駆動方式 | 4X4 |
| トランスミッション | オートマチック |
| ハンドル | 右 |
| 最小回転半径 | 5,600~6,200mm |
| 前輪サイズ | - |
| 後輪サイズ | - |
レクサス RZレビュー①|真冬でも、乗ってすぐに温かい輻射熱ヒーター
「RZ450e」を試乗したのは、暖冬とはいえ、本格的な寒さが到来した12月の東京。晴れてはいるものの、やはりコートが手離せぬ冬の朝でした。乗り込んでびっくりしたのは、始動まもないというのに、すぐに足元がほんのりと温かくなってきたことです。これは、ステアリングコラムの下に仕込まれた輻射熱ヒーターの仕業です。「RZ450e」には高効率なヒートポンプ式エアコンが採用されていますが、スイッチ一つですぐに温かくなるのは輻射熱ヒーターだからこそできる早業です。BEVでも、寒い思いをしないで済むというのは嬉しいポイントです。
レクサス RZレビュー②|モダンかつ上品なインテリア
「RZ450e」のインテリアは、全体として作りがシンプル。それでいて、素材としてウルトラスエードがあちこちに使われており、高い上質感を得ることができます。また、センターディスプレイが14インチの大型ではありますが、ドライバーの前にメーターフードがあるように、レイアウト自体はオーソドックスなもの。最新のBEVではありますが、奇をてらった感はありません。
頭上には大きなパノラミックルーフが広がっており開放感があります。サンシェードはありませんが、紫外線と熱線をカットする「Low-Eガラス」に調光機能が備わっているため、眩しさは感じません。また、パノラミックルーフは、スイッチ一つで、瞬時にガラスの色が変化します。最新モデルならではの最新技術を感じられる機能と言えるでしょう。