レクサス RZを試乗レビュー!上質さと楽しさが融合する“レクサスらしい”走りが魅力

レクサスRZ

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レクサス初のBEV専用モデルとして誕生。2023年3月より発売となったのが「RZ」です。今回は、その4WDモデルである「RZ450e」を試乗することができました。その走りをご紹介します。

文・鈴木ケンイチ/写真・PBKK

鈴木 ケンイチ

モータージャーナリスト。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。最近は新技術や環境関係に注目。年間3~4回の海外モーターショー取材を実施。レース経験あり。毎月1回のSA/PAの食べ歩き取材を10年ほど継続中。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 自動車技術会会員 環境社会検定試験(ECO検定)

鈴木 ケンイチ
Chapter
レクサス RZのスペック表
レクサス RZレビュー①|真冬でも、乗ってすぐに温かい輻射熱ヒーター
レクサス RZレビュー②|モダンかつ上品なインテリア
レクサス RZレビュー③|快適な乗り心地に感心しきり

レクサス RZのスペック表

レクサス RZ
新車価格 820~1,180万円
中古車価格 640〜986万円
ボディタイプ SUV/クロカン
全高 1,625~1,635mm
全幅 1,895~1,965mm
全長 4,805~4,860mm
燃費 -
燃料 -
車両重量 1,990~2,110kg
ドア数 5ドア
乗車定員 5名
排気量 -
駆動方式 4X4
トランスミッション オートマチック
ハンドル
最小回転半径 5,600~6,200mm
前輪サイズ -
後輪サイズ -

レクサス RZレビュー①|真冬でも、乗ってすぐに温かい輻射熱ヒーター

「RZ450e」を試乗したのは、暖冬とはいえ、本格的な寒さが到来した12月の東京。晴れてはいるものの、やはりコートが手離せぬ冬の朝でした。乗り込んでびっくりしたのは、始動まもないというのに、すぐに足元がほんのりと温かくなってきたことです。これは、ステアリングコラムの下に仕込まれた輻射熱ヒーターの仕業です。「RZ450e」には高効率なヒートポンプ式エアコンが採用されていますが、スイッチ一つですぐに温かくなるのは輻射熱ヒーターだからこそできる早業です。BEVでも、寒い思いをしないで済むというのは嬉しいポイントです。

レクサス RZレビュー②|モダンかつ上品なインテリア

「RZ450e」のインテリアは、全体として作りがシンプル。それでいて、素材としてウルトラスエードがあちこちに使われており、高い上質感を得ることができます。また、センターディスプレイが14インチの大型ではありますが、ドライバーの前にメーターフードがあるように、レイアウト自体はオーソドックスなもの。最新のBEVではありますが、奇をてらった感はありません。
頭上には大きなパノラミックルーフが広がっており開放感があります。サンシェードはありませんが、紫外線と熱線をカットする「Low-Eガラス」に調光機能が備わっているため、眩しさは感じません。また、パノラミックルーフは、スイッチ一つで、瞬時にガラスの色が変化します。最新モデルならではの最新技術を感じられる機能と言えるでしょう。

レクサス RZレビュー③|快適な乗り心地に感心しきり

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