ホンダ シビックタイプRの使い勝手を紹介|荷室や収納の寸法は?
更新日:2024.09.09
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2022年9月に発売開始となったホンダのシビックタイプR。ホンダの誇るスポーツモデルですが、オーナーとなれば、日々の使用での使い勝手も気になることでしょう。ラゲッジまわりや収納などのユーティリティを解説します。
文・鈴木 ケンイチ/写真・PBKK
文・鈴木 ケンイチ/写真・PBKK
シビックタイプRはベースモデルと室内の寸法は同じ
スポーツモデルということで、専用のフロント周りやフェンダー、リアドアなどを備えるシビックタイプR。ところが、室内寸法は長さ1915×幅1545×高さ1145mmで、ベースとなるシビックと変わりません。
また、ラゲッジスペースは床下内の形状こそベースのシビックと異なるものの、奥行き寸法は変わらず、全体の形状もほぼ同じ。6:4分割の可倒式リアシートがあるため、日常からサーキットにまで、多彩な荷物を運ぶことができます。
ラゲッジの中身を外から目隠しするカーゴエリアカバーもベースのシビックと同様に装備されています。カバーは横に巻き取るタイプで、取り外すことも可能となります。
シビックタイプRの室内収納もベースのシビック同様に用意
室内収納もベースとなったシビックと同様に、数多く用意されています。前席周りでいえば、助手席前には照明付きのグローブボックスがあり、シフトレバーのすぐ後ろには2つのドリンクホルダーがあり、そのさらに後方にはポップアップ式アームレスト付きコンソールボックスが備わっています。
インパネのエアコンスイッチの下には、12VのアクセサリーソケットとUSBジャックと充電用のUSBジャックが備わっています。
ドアには前後左右にボトルホルダー付きのドアポケットがあり、後席の真ん中にもドリンクホルダーが備えられています。
シビックタイプRは便利なHonda CONNECTを標準装備
シビックタイプRには9インチワイドディスプレイを備えるHonda CONNECTが標準装備となっています。Honda CONNECTは、通信機能を備えたシステムで、カーナビゲーションをはじめ、さまざまなサービスが使用できます。
安心という機能では「Honda ALSOK駆け付けサービス」があります。これは、駐車中の車に異常が検知されると、オーナーのスマートフォンに通知されるというもの。いざというときは、ALSOKのガードマンを現場に急行させることもできます。盗難やいたずらに備える嬉しい機能です。
また、事故などの緊急時に対して、ボタンひとつでオペレーターがタイプしてくれる「緊急サポートセンター」の機能もあります。エアバッグが展開したときは自動で通報されます。
また、事故などの緊急時に対して、ボタンひとつでオペレーターがタイプしてくれる「緊急サポートセンター」の機能もあります。エアバッグが展開したときは自動で通報されます。
便利な機能としては「Honda デジタルキー」や「Hondaリモート操作」があります。「Hondaデジタルキー」は、スマートフォンを愛車の鍵代わりにできるという機能。「Hondaリモート操作」は、離れた場所からスマートフォンで車を操作できるというもの。ドアのロックや、広い駐車場にて車を探すときなどに便利な機能となります。
さらに「車内Wi-Fi」機能があり、車をWi-Fi基地局のように使うことも可能です。その場合、通信量は車内のディスプレイから必要な分だけ購入することもできます。
カーナビゲーションの地図は、もちろん通信機能を使って自動で更新されます
カーナビゲーションの地図は、もちろん通信機能を使って自動で更新されます
速さとドライビングプレジャーを追求するのがシビックタイプRの最大の魅力です。とはいえ、ベースとなっているのは普通のハッチバックセダンであるシビック5ドア。そのため、シビックタイプRも乗員4人がくつろげる室内空間があり、そして必要十分なラゲッジ容量が用意されています。スポーツカーとはいえ利便性に劣るわけではありません。