マツダ 新型CX-60の見積もりを大公開!価格は621万7,385円!?
更新日:2024.09.09
※この記事には広告が含まれます
新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-60」の予約受注が6月24日より開始されました。
新世代ラージ商品群第一弾であるCX-60は、現代の車に求められる高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、どんな道でも心昂ることができる走行性能に、マツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダを牽引するSUVです。
今回は、そんなCX-60の見積額や特徴についてみていきましょう。
新世代ラージ商品群第一弾であるCX-60は、現代の車に求められる高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、どんな道でも心昂ることができる走行性能に、マツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダを牽引するSUVです。
今回は、そんなCX-60の見積額や特徴についてみていきましょう。
マツダ 新型CX-60はどんな車?グレードは?
CX-60は、4種類のパワートレインと4種類のデザイン表現を組み合わせた、幅広いグレード展開が特徴となっており、グレードはかなり細かく10種類以上、駆動方式などで分けると30種類を超えるほどです。
分かりやすく4つのパワートレインごとに大きくグレードを分けると、ガソリンエンジンの「25S」、ディーゼルエンジンの「XD」、ハイブリッド(ディーゼル)の「XD-ハイブリッド」、プラグインハイブリッドの「PHEV」となります。なお、4種類のパワートレインは下記のような特徴があります。
分かりやすく4つのパワートレインごとに大きくグレードを分けると、ガソリンエンジンの「25S」、ディーゼルエンジンの「XD」、ハイブリッド(ディーゼル)の「XD-ハイブリッド」、プラグインハイブリッドの「PHEV」となります。なお、4種類のパワートレインは下記のような特徴があります。
まず直列4気筒ガソリン+モーターの「eーSKYACTIV PHEV」は、大容量バッテリーと大型モーターを組み合わせ、ドライバーに高揚感を感じさせるエンジンサウンドと共に力強い走りを実現しており、日常ユースのほとんどの場面でモーター走行も可能となっています。
直列6気筒ディーゼル+モーターの「e-SKYACTIV D」は、48Vマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid Boost」を搭載し、アクセルを踏んだ瞬間から感じる上質な走りと高い環境性能を実現。
直列6気筒ディーゼルの「SKYACTIV-D 3.3」は、排気量アップによる高出力化とクリーンな排ガス性能を同時に実現しており、直列4気筒ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 2.5」は、軽快なパフォーマンスと優れた燃費性能を発揮します。
そんなCX-60ですが、今回はハイブリッド(ディーゼル)モデルである「XD-HYBRID Premium Sports」の見積もりをとってみました。
直列6気筒ディーゼル+モーターの「e-SKYACTIV D」は、48Vマイルドハイブリッドシステム「M Hybrid Boost」を搭載し、アクセルを踏んだ瞬間から感じる上質な走りと高い環境性能を実現。
直列6気筒ディーゼルの「SKYACTIV-D 3.3」は、排気量アップによる高出力化とクリーンな排ガス性能を同時に実現しており、直列4気筒ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 2.5」は、軽快なパフォーマンスと優れた燃費性能を発揮します。
そんなCX-60ですが、今回はハイブリッド(ディーゼル)モデルである「XD-HYBRID Premium Sports」の見積もりをとってみました。
マツダ 新型CX-60「XD-HYBRID Premium Sports」の見積価格は621万7,385円!
メーカー:マツダ
車種:CX-60「XD-HYBRID Premium Sports」
外装色:プラチナクォーツメタリック(タン)
駆動:4WD
ドア:5
定員:5名
販売店オプション:FF9R MAZDAフロアマット(プレミアムプラス)(8万8,880円)、DLOT アクリルバイザー(3万6,520円)、ESOC ナンバープレートロックボルト(エンブレム付)(5,500円)、EW2D ナンバープレードホルダー(ダーククローム)2枚(6,600円)、KZOY ナビゲーション用SDカードアドバンス2(5万3,900円)、HC1Y (パナソニック)ETC2.0車載器(5万9,800円)、ETC2.0セットアップ(5,500円)、WP5M ボディコーティング MGシリーズ(9万9,880円)、HG7G 2カメラドラレコ(7万2,842円)
【見積もり内容】
車両本体:547万2,500円
販売店オプション:42万9,422円
税金・保険料等:4万1,970円
販売諸費用(課税):6万8,200円
販売諸費用(非課税):2万4,530円
その他:18万763円
支払総額:621万7,385円
車種:CX-60「XD-HYBRID Premium Sports」
外装色:プラチナクォーツメタリック(タン)
駆動:4WD
ドア:5
定員:5名
販売店オプション:FF9R MAZDAフロアマット(プレミアムプラス)(8万8,880円)、DLOT アクリルバイザー(3万6,520円)、ESOC ナンバープレートロックボルト(エンブレム付)(5,500円)、EW2D ナンバープレードホルダー(ダーククローム)2枚(6,600円)、KZOY ナビゲーション用SDカードアドバンス2(5万3,900円)、HC1Y (パナソニック)ETC2.0車載器(5万9,800円)、ETC2.0セットアップ(5,500円)、WP5M ボディコーティング MGシリーズ(9万9,880円)、HG7G 2カメラドラレコ(7万2,842円)
【見積もり内容】
車両本体:547万2,500円
販売店オプション:42万9,422円
税金・保険料等:4万1,970円
販売諸費用(課税):6万8,200円
販売諸費用(非課税):2万4,530円
その他:18万763円
支払総額:621万7,385円
今回見積もりをとった「XD-HYBRID Premium Sports」は、その名の通りプレミアムな仕様となっており、下位グレードでオプションに設定されている装備がすでに標準で装備されているのが特徴です。
気になる納期ですが、ディーラー担当者によると、早くて11月頃、遅くて3月頃のようです。また、「カラーは7色展開で、赤・新色の白・プラチナククォーツメタリックが人気になりそう」とも言います。
現時点でも予約が入るほど人気のようなので、狙っている方は早めに検討する必要がありそうです。
※2022年6月末現在
気になる納期ですが、ディーラー担当者によると、早くて11月頃、遅くて3月頃のようです。また、「カラーは7色展開で、赤・新色の白・プラチナククォーツメタリックが人気になりそう」とも言います。
現時点でも予約が入るほど人気のようなので、狙っている方は早めに検討する必要がありそうです。
※2022年6月末現在