スズキ 4代目スイフトのリアシートは多彩な装備と機能により使い勝手がとても良い!

スズキ 4代目スイフト

2000年2月にコンパクトハッチバックとして誕生し、シンプルながらも個性的かつスタイリッシュなボディデザインが注目を集めたスズキ スイフト。

軽量なボディを活かし小気味良い走りでフットワークにも優れているとともに、しなやかで快適な乗り心地を実現しており、今やスズキを代表するコンパクトカーとして位置づけられています。

今回は、現行のスズキ 4代目スイフト(ZC13S/ZC43S/ZC53S/ZC83S/ZD53S/ZD83S型)のリアシート(後席)の使い勝手に注目しながらその魅力に迫っていきます。

Chapter
スズキ 4代目スイフトとはどんなクルマ?
スズキ 4代目スイフトのリアシートの広さやデザインを徹底チェック!
スズキ 4代目スイフトのリアシートについて徹底解説!
スズキ 4代目スイフトのリアシートのリクライニング・ヘッドクリアランスについて解説!

スズキ 4代目スイフトとはどんなクルマ?

2017年1月に誕生した4代目スイフトは、歴代スイフトのコンセプトを維持しつつより躍動感のあるエクステリアデザインに仕上がったクルマです。

これまでのヨーロピアンテイストは4代目スイフトにもしっかり引き継がれているほか、Cピラーガーニッシュにリアドアのアウターハンドルを移すことで、2ドアクーペのようなスタイリッシュなサイドビューになっています。

また、スイフトでは軽量化と安全性を両立させるスズキ独自のプラットフォームHEARTECT(ハーテクト)を採用し、先代の3代目スイフトと比較すると120kgもの軽量化を実現しました。

スイフトは、運転のしやすさと快適性が両立したコンパクトカーならではのこだわりがたくさん詰まったクルマになっているのです。

スズキ 4代目スイフトのリアシートの広さやデザインを徹底チェック!

スイフトは運転席の居住性を優先したつくりになっており、ニークリアランス(足元空間)が広く感じられるので、疲れにくく快適に過ごすことができるでしょう。

室内長1910mm、室内幅1425mm、室内高1380mmと、コンパクトカーとしては十分な広さだといえます。

スイフトのリアシートはブラックを基調としたシンプルなデザインですが、スタイリッシュでスポーティな要素も兼ね備えており、上品で落ち着きのある空間に仕上がっています。

3人が乗車する場合にも配慮したフラットな形状の座面になっており、家族でのドライブ時やお子さんを乗せる際などに使い勝手が良いと感じるでしょう。

ホールド感やフィット感を求める方にはこの座面の形状はデメリットかもしれませんが、少し横になりたいときや足を伸ばしたいときにも便利です。

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スズキ 4代目スイフトのリアシートについて徹底解説!

吉田 恒道

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道