マツダ 初代RX-8(SE3P型)の特別仕様車を一挙紹介!最後の「SPIRIT R」は走行性能を徹底的に追求したモデル
更新日:2021.07.16

※この記事には広告が含まれる場合があります
マツダ 初代RX-8(SE3P型)は、2003年~2012年まで発売されていたマツダ独自の技術を注ぎ込んだローターリーエンジン搭載のスポーツカーです。
4ドア4シーターにロータリーエンジン搭載という独自路線で人気を博したスポーツカーと言えます。
今回はマツダ 初代RX-8の特別仕様車を一挙ご紹介します。
4ドア4シーターにロータリーエンジン搭載という独自路線で人気を博したスポーツカーと言えます。
今回はマツダ 初代RX-8の特別仕様車を一挙ご紹介します。
マツダ 初代RX-8特別仕様車「Sport Prestige Limited II」
「Sport Prestige Limited II」は、RX-8「Type S」および「Type E」グレードをベースに開発された特別仕様車です。
インテリア(内装)には、サンドベージュ色の本革にALCANTARA®(アルカンターラ)素材を組み合わせた専用シートを装備。同色の素材をドアトリムやフロント&リアコンソールボックスリッドなどにも採用して、車内を質感の高い統一感のある仕上がりにしています。
エクステリア(外装)は、高級感あふれるセミグロスメッキのヘッドランプベゼルおよびリアコンビネーションランプベゼルを装備。
専用デザインのリアスポイラーはリップタイプを採用。ダークシルバーの高輝度塗装を施した18インチアルミホイールでスポーティに足元を引き締めています。
インテリア(内装)には、サンドベージュ色の本革にALCANTARA®(アルカンターラ)素材を組み合わせた専用シートを装備。同色の素材をドアトリムやフロント&リアコンソールボックスリッドなどにも採用して、車内を質感の高い統一感のある仕上がりにしています。
エクステリア(外装)は、高級感あふれるセミグロスメッキのヘッドランプベゼルおよびリアコンビネーションランプベゼルを装備。
専用デザインのリアスポイラーはリップタイプを採用。ダークシルバーの高輝度塗装を施した18インチアルミホイールでスポーティに足元を引き締めています。
マツダ 初代RX-8特別仕様車「True Red style」
「True Red style」は、RX-8「Type S」および「Type E」グレードをベースに開発された特別仕様車です。
ブラックレザーで統一されたインテリアは、運転席8Way電動パワーシート・電動ランバーサポート付の本革シートを装備。ステアリングとパーキングブレーキレバーにも本革を採用したラグジュアリーな仕様となっています。
エクステリアには、セミグロス塗装を施したメッキヘッドランプベゼルとリアコンビネーションランプベゼルを装備。18インチアルミホイールで走りの質感を高めています。
ボディカラーは、通常のRX-8には無いトゥルーレッドを専用ボディカラーとして採用。スポーティーで華やかな印象の1台となっています。
ブラックレザーで統一されたインテリアは、運転席8Way電動パワーシート・電動ランバーサポート付の本革シートを装備。ステアリングとパーキングブレーキレバーにも本革を採用したラグジュアリーな仕様となっています。
エクステリアには、セミグロス塗装を施したメッキヘッドランプベゼルとリアコンビネーションランプベゼルを装備。18インチアルミホイールで走りの質感を高めています。
ボディカラーは、通常のRX-8には無いトゥルーレッドを専用ボディカラーとして採用。スポーティーで華やかな印象の1台となっています。
<次のページに続く>