マツダ 3代目MPV(LY3P型)は長所がありすぎる?広々とした室内空間だけでなく内外装や安全装備まで充実!

マツダ 3代目MPV

今回はマツダ 3代目MPV(DBA-LY3P型)の長所について紹介します。

3代目MPVは2回のフルモデルチェンジを行い、その性能や見た目に磨きをかけたマツダのミニバンの代名詞的存在です。

2016年3月に販売が終了しましたが、現在でもファンが多く、中古車市場でも高い人気を誇っています。

そんな3代目MPVにはどのような長所があるのでしょうか。

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マツダ 3代目MPVの広々とした室内空間は自在にアレンジ可能
マツダ 3代目MPVは内外装から安全装備まで装備が充実している
マツダ 3代目MPVは魅力的な価格帯に?!

マツダ 3代目MPVの広々とした室内空間は自在にアレンジ可能

マツダ MPVの車格は全長4,860mm×全幅1,850mm×全高1,685mmと大きいですが、その室内には広々とした空間が広がっています。

MPVの室内のサイズは室内長2,635mm、室内幅1,565mm、室内高1,210mmです。運転席や助手席が広いのはもちろん、2列目シートや3列目シートにもゆとりのあるスペースを確保しており、成人男性が座っても窮屈さを感じません。

さらに、MPVには大容量のラゲッジルーム(荷室)も備わっており、多くの荷物を積み込めます。

ラゲッジルーム容量は3列目シート使用時でも357Lと大容量。さらに、ラゲッジルーム床下にも109Lもの容量を備えた床下収納が備わっています。

MPVは多彩なシートアレンジも可能となっており、ラゲッジルームはさらに拡大できます。3列目シートは床下に収納可能で、2列目シートには左右スライド&330mmの前後スライド機能が備わっています。

マツダ 3代目MPVは内外装から安全装備まで装備が充実している

ベースグレードである「23S」にはエクステリア(外装)にフロントフォグランプやキセノンヘッドランプ、フロントスポイラーやリア/ルーフスポイラーが標準装備されています。

インテリア(内装)には、パワーウィンドウやチルトステアリング機能付本革巻ステアリング、UVカットガラスやプライバシーガラスが装備されています。チルトステアリング機能は、ドライバーのドライビングポジションに合わせてステアリング位置の調整が可能となっています。

安全装備も充実しており、運転席・助手席エアバッグABS、前席シートベルトプリテンショナー/フォースリミッター、後席3点式シートベルトやブレーキアシストなどが標準で備わっています。

シートベルトプリテンショナーは、正面衝突など、前面から強い衝撃を受けた際に装着したシートベルトを瞬時に巻き取ることで乗員の拘束性能を高めます。

シートベルトフォースリミッターは、衝突時にシートベルトの拘束力を一定レベルに保ちながらシートベルトを少しずつ緩めることで、乗員の胸部に与える衝撃を緩和します。

上位グレードである「23S Lパッケージ」には、運転席パワーシートが標準装備されています。パワーシートは、ドライビングポジションをドライバー好みに合わせて細かく調整することができるため、より理想的なドライビングポジションを実現します。

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吉田 恒道

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道