マセラティ 3代目ギブリ(ABA-MG30C/ABA-MG30A/ABA-MG30AA/FDA-MG30D型)のグレードを徹底比較!おすすめのグレードはこれだ!

マセラティ 3代目ギブリ

今回はマセラティ 3代目ギブリのグレードについてご紹介します。

初代ギブリは1966年にトリノ オートショーで登場しました。3代目ギブリは初代ギブリの登場した1966年の精神と、マセラティが持つ飽くなき情熱の両方を併せ持った1台となっています。

そんな3代目ギブリにはどのようなグレードが設定されているのでしょうか。

マセラティ 3代目ギブリ Ghibli S Q4 【価格:1,235万円】

「Ghibli S Q4」 は「Ghibli S」の全輪駆動モデルです。その性能は最高レベルで、どのような悪路でも驚異的なグリップと牽引力を発揮します。

エンジンには「Ghibli S」と同じ430 hp V6ツインターボエンジンが採用されています。

エンジンは同じですが、0〜100km/h加速は4.7秒とより優れたパフォーマンスを発揮します。

価格は1,235万円で、 「Ghibli S」よりも75万円高く設定されています。

マセラティ 3代目ギブリ Ghibli Diesel 【価格:875万円】

「Ghibli Diesel」はマセラティ初のディーゼルエンジン搭載車です。

搭載されているV6ターボ・ディーゼルエンジン強靭なパワーとロングドライブでも快適な乗り心地、優れた燃費性能を併せ持っています

最高出力202kW(275PS)/4,000rpm、最大トルク600Nm/2,000rpm0〜100km/hの加速は6.3秒、最高速度250km/hを誇ります。

標準で備わっている装備はベースグレードである「Ghibli」と同様のものとなっています。

価格は875万円と、ギブリの中で最も安価な価格設定となっています。

今回はマセラティ ギブリのグレードについて紹介しました。

ギブリには4つのグレードが設定されていましたが、中でも「Ghibli Diesel」がおすすめだと言えるでしょう。

「Ghibli Diesel」は価格が最も安いだけでなく、燃費も最も優れたグレードとなっています。

装備はベースグレードである「Ghibli」と同じため「Ghibli S Q4」「Ghibli S」には劣りますが、十分に充実したラインナップとなっています。

「Ghibli Diesel」の装備に不満がなければ「Ghibli Diesel」がおすすめです。

※2021年5月現在

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道